« 授業、そして生活指導にはこういう「勝負」の場面が突然現れる。 | トップページ | 8/2から8/5までの記録です 東京ツアー »

2011/08/04

気がついたら一週間も。ブログの更新が滞っていた。

8/2

ひゃあ、気がついたら一週間も。ブログの更新が滞っていた。いやあ、忙しいのですよ。今も、東京に向かう新幹線の中。こんなに新幹線に乗る人生になるとは思わなかったが、この夏も随分お世話になります。

メモ程度に何をしていたか、この一週間を振り返ります。

7/27

一回生ゼミの最後の日。一回生ゼミは、大学での学び方を学ばせることと、このクラスを大学でのホームにすること。この二つを目標にして指導している。今年もいいクラスに育った。

夕方は、このクラスのパーティ。ゼミの課題で夕食会の企画を立てるというものがある。この企画の実行の部である。私を楽しませることも目標の一つに入れてある。

毎年必ず出している課題は、群舞である。群舞と言っても、自分で創作する訳ではなく、踊れると子どもたちに自慢できそうな物を私が指示してやらせている。今までに「ぱわわっぷ体操」「なんかいーっす」とやってきた。今年は「アルゴリズム行進」であった。工夫がされており、ピタゴラスイッチのテーマをアルトとソプラノのリコーダーで演奏してから行進すると言うなかなかのもの。

クラス全員が写っているマグカップを記念に貰った。すごいねえ。

7/28

前期の授業最終日。3、4回生ゼミと2回生ゼミの日。前者は、論文の書き方指導。後者は句会をした。

言語力の向上、言語活動の充実ということが新学習指導要領で強調されている。http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/gengo/1300857.htm 私も研修会の講師を依頼されるとき、生活指導関係でないときは、こればかりである。

私の主張はシンプルである。

国語科を実技教科にする。
言語活動は、言葉遊びを大切にする。
学習ゲームを大胆に取り入れる。

である。
日本には、万葉集の短歌から正岡子規の俳句に続く文芸があり、そこには歌合わせ、連歌、連句、句会という座の文学がある。(さらに、小倉百人一首のカルタ取りもある)この座の文学は、言葉遊びと考えてもいいのではないかと思うのだ。

学校は、集団で継続して学ぶことが出来る。まさに、座の文学、言葉遊びにもってこいなのだ。俳句らしきものを作ってオシマイというのが学生達の小中高の経験。せめて、句会ぐらいは体験させる学校教育であってほしい。二回生は初めての句会体験であったが、大興奮であった。

その後、夜は3、4回生の打ち上げ。シャベリカを使って楽しく遊ぶ。二次会は終電まで。事故があったようで湖西線の乗り継ぎがうまく行かず、30分も待つ。ま、仕方がない。いい一日だったから許す。

7/29

一週間ぶりに体を休める。
午後は娘(3)とこれまた一週間ぶりにプールに行く。
「お父さん、大好き!」
と腕を掴んでくる娘。

プールサイドで本を読みながら娘が遊んでいるのを眺めるというのには、まだなっていない。
「なんで一緒にプールに入らないの?」
と少し本を広げようものなら、急かされる。

"この夏も、やがてあの夏になる。"

昔あったコピーを思い出す。
この夏は、この夏として大切にしたい。

7/30

明日の教室。野中信行先生。
前日までN市の教育委員会でご指導されていたのに、お元気な先生。私のゼミの卒業生も顔を出していて、久し振りの笑顔に安心。

4月の金の時間を使って学級づくりをする。これがうまく行かないと6月あたりからクラスがおかしくなる。これを立て直すには、夏休み明けの銀の時間を使うしかない。そのためには、何をどうしたらいいのかについての講座であった。

教育の世界では「春を待つ教師」という言い方がある。クラスがうまく行かなくなってしまい、早く新しいクラスにならないかなあと思っている教師を皮肉っていう言い方だ。教師も子どもも人間である。だから、合うとか合わないということもある。それはある。

しかし、クラスがうまく行かない時に、クラスを立て直すことができるのは、そのきっかけを作れるのは教師だけである。教師がその気にならなければ、上手くはいかない。

ではあるが、どうやったらいいのかは、なかなか上手く説明できるものではない。私も殆ど読んだ記憶はない。その大きな課題について野中先生は、提案をされていた。すごい。

懇親会は浜大津までみんなでタクシーで移動。
琵琶湖の湖畔で滋賀B級グルメ大会があるのだ。そして、その後に花火があがると言う情報をつかんでいたので、折角なので行くことに。去年も行って、人は少ないし、おいしい料理が安いし、ジャズの演奏はあるしでとても良かったので、自信を持ってみなさんをお誘いしたのであった。

ところが、今年は物凄い人。
慌てて琵琶湖の見える中華料理屋さんに場所を移して懇親会。このレベルの花火でこんな人ということは、8/8はとんでもないんだろうなあと思う。

そこに、娘もやってきて一緒に花火を見ることに。
たまや~の一日であった。

7/31

仕事をしに大学へ。
今日は誰にも会わないだろうからと、かなりラフな格好で出かけたのだが、キャンパス見学会であった。
大学関係者ではないような顔をしながら研究室に。

集中して仕事の一日であった。

8/1

仕事をしに大学へ。
終わらない仕事。
ただ、始めなければ、続けなければ終わらない。
続ける。

夕方、琵琶湖の北に向かう。
三回生たちが行っている「立志式」に参加する為だ。実習まで一ヶ月、採用試験まで一年のこの時期に、これまでの学生生活を振り返り、さらに未来を見据えて決意をする会である。

学生達が自主的に企画、運営し私たち教員は、自由参加で招待される。私はこういうのは大事だと考えているので、出来る限り参加してきた。今年で三回目の参加。本体は昼からやっているが、私は仕事があったので、夕ご飯の後ぐらいから参加。

夕ご飯を食べて、軽く寝て、その後、懇親会に参加。
教育のことをあれこれ学生と語り合う。
こういう時間がとても大事だと思う。
もっとこういう機会をとっていきたいが、時間がなかなか取れない。
だけど、これからもと思う。

8/2

朝ご飯を食べずに、家に向かう。
これからしばらく娘(3)に会えなくなるので、幼稚園のお見送りをするために、帰る。

ああ、間に合った。
いい子にしているんだよ。

さ、東京に向かうぞ。

このページのトップに戻る(^^)。

« 授業、そして生活指導にはこういう「勝負」の場面が突然現れる。 | トップページ | 8/2から8/5までの記録です 東京ツアー »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 授業、そして生活指導にはこういう「勝負」の場面が突然現れる。 | トップページ | 8/2から8/5までの記録です 東京ツアー »