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2011/08/17

バーチャル居間の完成

8/12

朝から、大学の事務仕事をガシガシと進める。丁寧にガシガシと進める。そのまま進めれば午前中で終わる所だったのだが、今日は娘の子供会の行事がある。目の前の琵琶湖でカヌー体験が出来ると言うのだ。

東京の家は多摩川のすぐ傍にあった。今は琵琶湖のすぐ傍。どちらも電線のない広い空があって、花火もあってお気に入り。だが、圧倒的に違うなと思うのは、琵琶湖は遊ぶ場所ということ。もう少し言えばリゾートということだ。観覧船、プレジャーボート、ヨット、バス釣りの舟。もう数えきれないほどだ。滋賀は豊かだなあと思う。

ところが、目の前が琵琶湖の割には実は我が家はなかなか舟では遊べていない。子供会のこの企画は大喜びだ。自宅から自転車で5分のところの浜にタープが張られてカヌーが10艘ほど並べられていた。私はそれなりに経験があるので、準備体操だけして乗り込む。

娘を私の前に乗せ、私が漕ぐことになる。
一人の利用のカヌーなので娘には座布団を与えて前に座らせる。
『前に乗るんだよ』
と言った所、私の方を向いて座って乗ってしまったのであったf(^^;。
「かわいい!」
と女性陣に一斉に言われたが、実に可愛かった。

カヌーは風が強いとちょっと難儀だが、それがなければ実に安定した乗り物である。この日は微風。波は立っていないのでベストコンディション。パドルで湖面の表面を撫でるように漕ぐ。出ているスピードは10kmもないのだろうが、湖面がすぐ近くなので体感スピードはかなりなる。あっという間に我が家の前まで漕ぎ着いてしまった。

通常、琵琶湖側から我が家を眺めることはない。とても贅沢な気分。
「もっと漕いで」
「誰が一番かな?」
「風が気持ち良い」
と娘。
そうですか、はい、一番になれということですね。どうやってこの婉曲表現を身につけるのだろうか。不思議だ。

浜では西瓜割り。
これがないと日本の夏ではありませんな。タップリと西瓜を頂きました。

夕方に弟家族がやってくることになった。関東から岡山へ旅行に来ていて途中で立ち寄ると言うのだ。当初の予定では一気に帰るので立ち寄れないとのことだったのだが、それは無謀と言うことが分かり琵琶湖近辺に泊まるので夕ご飯を一緒にということになった。

娘も久し振りに会う従兄弟が楽しみ。
私が甥っ子を呼び捨てにするので、娘まで呼び捨てにしてしまうのがちょっとまずい。

お気に入りの湖岸のビアレストランに連れて行こうと思って電話をしたら、にわか雨でテラス席は使えないとのこと。家から見る分には降っているようには思えないのだが、仕方がない。

そこで別の湖岸の店に予約を入れる。
到着すると、かすかに降っていたがまあ許容範囲なので外のテラス席で楽しむことにする。暑くもなく虫もいなくて良い感じだった。

弟が持って来たiPad2でFaceTimeを使う。東京の実家に繋げる。
家にいる両親がそれに応える。
ということで、東京の両親と琵琶湖の息子達家族とでバーチャル居間の完成である。なんて凄いことだ。簡単に凄いことができる。

家でお茶して、弟家族を見送ってから、また大学の事務仕事。
でも、やっと終わりました。一つはf(^^;。

そして、人生は続く。

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