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2011/09/12

家族と言う言葉を、四歳の娘は覚えた

9/12

プール三昧の娘(4)。私もプールは好きなので基本的には問題はない。ただ、私の場合は、これに読書とビールが加わるのも好きである。iPhoneで音楽を流し、ニュース拾い読みし、怒った鳥をやったりしながらだらだらと言うのも好きである。

だが、娘は兎に角遊ぶ。
そして、ちょっと休んでいると、
「見て、見て!」
となる。
そりゃあまあ安全の為に見ているが、ずっと見ているわけにも行かない。

子どもを授かっていないときは、子どもと遊ぶことを楽しみにし、子どもを授かってからは、自分の時間をほしがる。いやあ、実に我侭だ。

プールが終わってから夕陽を見に行こうという話をする。
すると、
「えー、昨日も行ったのに。行かない」
と。
『行こうよ。綺麗だよ』
「だから、昨日も行った」
『だって、昨日もプール入ったでしょ?』
「あ、そうか」
『お父さんとお母さんは、○○ちゃんが好きなことをしている時、ずっと一緒に遊んであげるでしょ。その時、お父さんとお母さんはやらなければならないことや、やりたことを我慢していることもたくさんあるんだよ』
「...」
『お父さんは夕焼けを見たいの。○○ちゃんもだから一緒につき合ってね。一人一人があれこれ少しずつ我慢して、みんなが楽しくなるようにするっていうのが、家族なんだよ』
「家族?」
『そう、家族っていうんだよ』
「へー、家族」

その後、娘は疲れていたこともあって、実際は連れて行かなかったのだが、家族という言葉を気に入ったようだった。

私が見た夕焼けは、これ。
この青がいいんだよなあ。

3

仲秋名月の今宵。
家族と言う言葉を、四歳の娘は覚えた。


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