そろそろ、自分の頭で考えましょうよ
12/12
土曜日の明日の教室は、古くからの友人の瀧本さんに来てもらって、日本のこの先を俯瞰した上で、では教育はどのようになっていく可能性があるのかということについて、語っていただいた。初めて瀧本さんに触れる人たちは、おそらくかなり衝撃だったことだろう。
私は
(いやあ、丸くなったなあ)
という思いが一番最初で、その次に相変わらず切れがいいなあであったf(^^;。
◆
この国は、右肩上がりに成長し、未来は明るい。
というイメージの中で育って来たのは、私たちの世代。
今の若者は、日本が景気が良かった時代があることを全く知らない。
私たちが生きて来たときに必要なストラテジーやスキル、いや、社会のフレームの捉え方、パラダイムそのものが疑われるなかで、今の若者達は生きている。
太平洋戦争に負けたというはっきりとした区切りがあったわけではない。だから分かりにくかったのか。いや、インターネットの登場、バブルの崩壊、失われた10年、9.11、3.11と実際は大きな区切りがあったし、モダンからポストモダンに、成長社会から成熟社会へと変わっていったが、それを無かったことにして、成長社会と明るい未来を願う絵を描きながら、世の中を見させられてきたと言っていいのかもしれない。
そろそろ、自分の頭で考えましょうよ。
というのが瀧本さんの講義の趣旨である。
・リスクを取る。
・自分の頭で考える。
・仲間の成功を自分の成功とする。
この三つが大事なのだと、改めて思ったのであった。
ありがとうございました。
また、来てもらえることになりました。え、確かそう約束したお思いますf(^^;。
今回来れなかったみなさん、またの機会をお楽しみにどうぞ。
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