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2011/05/05

どうも昔からGWが上手く扱えない

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どうも昔からGWが上手く扱えない。

中学校の教員のときは、休息、クラブ指導、研究会で終わりであった。どこかに旅行に行くとか言うのは、基本的にはなかった。人ごみが嫌いと言うのもあるが、わざわざこのタイミングで出かけて行くということは考えられなかった。

大学に移ってどうなるかと思ったら、やっぱりGWはどこにもでかけることはなかった。さらに娘を授かってからどうなるかと思ったら、近隣で遊ぶことはするようになったのであった。

いまの私のオフは、2月と9月。ここでオフを取る。宿泊しながらのオフは、ここだ。GWは、日帰りで楽しむところに出かける。考えてみれば、京都に琵琶湖というのは、あちこちから観光にくる場所。近所をうろつくだけで、結構名所に行ける。

このGWは、イチゴ狩り、買い物、長岡天満宮と出歩いている。人ごみが嫌いと言いながら、まあ、それなりの人ごみの所にいる。

やっと少しずつGWを過ごせるようになって来たのかなあ。


2011/05/03

娘の息がイチゴの匂いだった

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イチゴ狩りに出かけた。
黄砂の舞い上がる中を走った。本当は近江舞子の方に行こうかと思ったのだが、ネットで調べるとこの冬の寒さでまだ実がなっていなくて、GW中は無理とのこと。そこでビニールハウスのあるところに向かったのであった。これなら黄砂も大丈夫。

イチゴ狩りである。狩りと言うぐらいだから、猛々しいものである。しかし、何を狩りするのかと言えば、相手はイチゴである。
動かないし、襲っても来ない。これを狩りと言うのであろうかという疑問は、確かにある。しかし、イチゴ狩りなのである。

娘(3)に聞いてみた。
『どうやってイチゴを取るか分かる?』
「棒でひっかけて取る」
ま、よく分からないが彼女の頭の中では、確かに狩りのイメージがあるようである。

到着後、植えてある場所で品種の違いと、ミツバチに注意してくださいという説明を受けて狩りに向かう。

「では、いまから30分食べ放題です」

という合図とともにスタートである。

イチゴ狩りは確かに、狩りであった。

動かないし襲ってこないが、何と言うか突撃!の雰囲気になってしまうのである。少しでも赤くて大きくて美味しそうなイチゴを捜して、そこに向かって突進するのである。30分の時間制限と言うのもいいのかもしれない。なんとかせねばという思いに狩られる。いや、駆られる。

30分なんて短いんじゃないかなと思っていたが、豈図らんやである。10分もすると結構お腹いっぱいになるのである。後半の20分をどうしてくれようと、一瞬思うのであった。

私が行った場所は、コンデンスミルクはくれない。しかし、イチゴの種類が四種類あってその食べ比べで楽しめたし、イチゴそのものの美味しさでお腹がいっぱいでも進むのである。なんせ、狩りである。突撃するのである。

おすすめの品種は、「やよいひめ」である。
イチゴなのである。しかし、林檎、メロン、西瓜のような味や香りを備えているのである。これはなかなか見事であった。

娘は、鋏を使うのが面白くて、次から次へと大きいのを捜してチョッキンしてくれる。背が低いので、イチゴの棚の下を簡単に行き来できるのである。父は嬉しいのだが、お腹の具合も結構大変である。

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気がついたこと。
1)垂れ下がっているイチゴよりも、畝の中にあるイチゴの方が甘い。これは偶然かもしれないが、ほとんどそうであった。専門家の意見を知りたい。

2)1mの幅で、ワンシーズン500粒のイチゴ。ざっと計算したのだが、そんな感じであった。これがだーっとあるのだ。栽培農家は摘果しながら大きさをそろえて行く。また、出荷となると手作業で摘むしかない。これならイチゴ狩りで解放した方が手間は省けるなと思った。

3)花も団子もである。イチゴの花とレンゲの花。さらには菜の花も楽しめた。そして、美味しく食べられる。イチゴ狩りは、花より団子ではなく、花も団子もである。

イチゴ狩りが終わってから、娘と話をした。
娘の息がイチゴの匂いだった。

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2011/05/01

これは何とかせねばならない

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GW前半は娘(3)と遊んでばかりいる。私の体調が良くないので遠くに連れて行くことも出来ないので、徒歩圏内で遊んでいる。

ガーデンで花を愛で、テニスラケットでボール遊びをして、自転車に乗せて、シャボン玉をして、釣りをしてという感じだ。これを一日でやる。しかも徒歩10分の所で遊べるのだからまあ、子育てにはいいところだ。

シャボン玉なんてのは、大人のおじさんが一人でやるものではない。ブランコに乗るってのも、それに近い。だが、ときどきやってみたいものでもある。子どもを授かってこういうことが人の目を気にせずに出来るようになったのは嬉しい。

昨日、娘の吹いたシャボン玉を、近くにいたちょっと年上のお兄さんが捕まえていた。一瞬娘はムッとしていた。自分の作ったシャボン玉を持ってかれるのが嫌だったのだろう。

これは何とかせねばならない。

『シャボン玉には何が入っていると思う?』
「......?」
『夢が入っているんだよ』
「えー、ゆめ?」
『そうだよ、夢。夢はねえ、誰かが掴んでくれると叶うんだよ』
「やった!」

咄嗟に思いついた台詞だが、あながち間違えではないんじゃないかなと思う父であった。

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