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2011/12/31

少しばかりは、今年を振り返るかな

12/31

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(写真は、淡路島から大阪湾を臨む露天風呂。iPhone4で撮影)

少しばかりは、今年を振り返るかな。
今年買ったもので良かったもの。思いつつくままに10ほど。

・MacBook Air 11

第三世代MacBook Air。Lion搭載。MobileMeのアドレスブックに問題があって、最初はちょっと難儀したが、いまは快適。これを超える筐体をMacは是から出せるのかなあ。出たら、楽しみ。持ち運びのこれと研究室のiMac27で極楽である。

このMacBook Airの弱点は何かを考えるのだが、軽すぎて鞄に入れ忘れることがあることかな。入っているかどうかが分からないことがある。
http://www.apple.com/jp/macbookair/

・Tree

Macのアウトラインプロセッサーのソフト。昔昔、まだ漢字Talk7というMacのOSを使っていたときにあったacta7というアウトラインプロセッサーに衝撃を受けて、アウトラインプロセッサーを使い始める。

爾来、アップルワークスやPagesのアウトライン機能を使っていたのだが、MacBook Airで授業の構成や原稿の構成を考えるにとても便利なので、Treeを手に入れる。通常のアウトラインプロセッサー機能の他に、ややリンクマップのような機能があり、これが便利。http://www.topoftree.jp/tree/

原稿の依頼があったときは、その日のうちに頭に有るものを、ここにアウトプットしてしまって、醗酵するのを待つ。因に、原稿に起こすときは、Ommwriterで。これも優れもの。

・iTimeLapse

iPhone/iPadの微速度撮影アプリ。いやあ、楽しい。琵琶湖の景色を撮影するのにぴたり。http://www.youtube.com/watch?v=ZcfoO6BcVxs 他にもあれこれ使えそうで良い。

・iPad2

ビューアーとして、これは実に面白い。しかし、カメラとしてもなかなか。琵琶湖の朝焼けの微速度撮影に実力を発揮。また、実家とのFaceTimeでも活躍。父と義父にも買ってあげたが、これは喜ばれた。パーソナルコンピュータではなし得なかった世界を見せてくれるのは、なかなか。
http://www.apple.com/jp/ipad/

・7notes

iPadで入力する際、フリック入力もいいのだが、この手書き認識ソフトを使うのもいい。だーっと書いて行ける。驚きの変換率である。縦書きがあると最高なのだが、ま、縦書きが欲しいなんて要望は、ごく少数だろうなあ。縦書きの方が圧倒的に早く気持ちよく書けるのが、日本語なんだけどね。
http://7knowledge.com/7notes_top

・ACE GEEN

ずっと使っていたデイパックから乗り換えた鞄。良く出来ている。二泊三日の仕事位までなら対応してしまう。長い付き合いになりそうだ。
http://www.acegene.jp/index.html

・布団乾燥機。

娘の布団のダニ防止のために買ったのだが、私が使っている。ほぼ毎日使っている。娘のダニの方はダニ防止カバーを布団にセットしてことなきを得ていることもあり、私が使っている。寝る前に、セットしておくと実に良い。こんなに良いのであれば、もっと早く買えばよかったと思っている。
http://kakaku.com/kaden/bedcloth-dryer/

・圧力鍋

豚のバラ肉の固まりをチャーシューにする。カレーを作るなど実に簡単に作ってくれる。中に調味料と食材をセットして火にかければおしまいと言うずぼらさもいい。調理をしていると言う感覚がなくなるが、タイマーさえあれば、他ごとに集中していてもいい手軽さがある。
http://www.coneco.net/SpecList/02611030/maker_id/2458/

・吸盤フック

100円ショップで5個100円で買ったもの。これをiPhoneの裏側にくっつけておくと、角度が作れて見やすくなる。100円ショップでは、是の専門のものも売っていたが、一つ21円で吸盤の力が優れているこちらの方が、いいだろう。
http://ikedaosamu.cocolog-nifty.com/kokugogakkyuu/2011/12/iphone-204c.html

・GR4

年末にエイヤっと買った。CX2とμとk-rがありつつも、iPhone4のカメラで結構満足していた私。ところが、このGR4を手にしてから、とにかくびっくりびっくり。こんなに美しい写真が私にも簡単に手に入るのかと。いえ、みなさんにも手に入ります。

http://www.flickr.com/photos/ikedaosamu/6587140729/in/photostream
http://www.flickr.com/photos/ikedaosamu/6603950353/in/photostream
http://www.flickr.com/photos/ikedaosamu/6603947371/in/photostream

なんか物欲に満ちた一年のようにも思えますが、この中には衝動買いしたものは一つもありません。私は衝動買いは本とネクタイだけと決めているので。

欲しいものは本当に必要なのかを考える。必要なものは適正価格で買う。宣伝に力を入れているものは、よく調べる。良いものだったら宣伝しなくても売れますから。これが私の買い物の基本的な考え方。

ま、一番買ったのは本なんですけどね。それを書き始めるととんでもないことになるので、それはパス。ああ、なんてだらだらの年の瀬なのだ。

どちらさまも、良いお年をお迎えください。

2011/12/29

『世界でもっとも阿呆な旅』(幻冬社)をざっと読了

『世界でもっとも阿呆な旅』(幻冬社)をざっと読了。

ああ、これこそ誰も(特に男子)がみな中学校の社会科の授業のときに憧れた旅だ。社会科の先生は必携だろうなあ。「珍地名100カ所以上に行ってきました」である。例の、スケベニンゲン、エロマンガから始まって、凄いです。

くだらない。実にくだらない。
しかし、このくだらなさに情熱を掛けて13年も世界を旅することが尊い。
全部クリアしたからと言って何か特別得るものがあるのだろうか。
あるとすれば、
(あんたも好きだねえ)
という視線であろう。

しかし、私は熱烈に応援する。
こういうことができるのが、大事なのだ。
誰に言われたのでもなく、むしろ馬鹿にされるであろうことに情熱を掛けて挑む。
こういうことが大事なのだ。

私たちの周りには、いくつものアイディアがある。
分かっている。
だけど、それを実行に移すかどうかは別だ。
その実行に移す過程にこそ、人生の醍醐味がある。

見ているだけでは、勿体ない。
読んでいるだけでも、勿体ない。

東京から教育業界の大先輩達が

12/27

東京から教育業界の大先輩達が、京都にいらっしゃった。
もう20歳近くも年上の大先輩達で、日本の国語教育、日本語教育、中学校教育の重鎮の方がたである。

ひょんなことでそのうちの一人の先生と、今年一緒にお仕事をした。そしたら
「え、あなた池田さんを知っているの?」
ということになったそうで、
「じゃあ、京都で飲もうか」
となり
「それなら私も一緒に行こうかな」
ということで、三人のビックネームの先生方が、いらっしゃることになった。

私はそれぞれの先生方を、中学校の教師の時代に私淑をしていた先生方で、この話が決まったときになんだか、夢とし感じられなかった。

まあ、中学生のときにオフコースをコピーして演奏していたら、大人になって小田和正さんから連絡があって
「池田さん、一緒に飲もう」
と言っている位のインパクトが私にはある。
って、分かるかな?

なんでそうなるのかは分からないのだが、私としてはとてもありがたく嬉しいので、ホテルを押さえ、料亭を押さえと走り回った。

京都に職場があるにはあるが、そんなにしょっちゅう京都の町中で飲むと言うことは無い。私は、自分の家で毎晩のように晩酌はするが、琵琶湖と娘を見ながらの方が圧倒的に多い。ではあるが、こんな機会があったので、贅沢をしつくすことにした。

知り合いに相談し、ここ一番のお店を予約した。

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祇園である。
もう、言うまでもないお味であった。

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なんども私に感謝されながら、先生方は食事を進め杯を重ねられていた。私なんぞに頭を下げる必要等全くないのに。指導、研究の実績があり、さらに人徳のある先生方の側で食事が出来ると言うだけで、なんとも幸せな私であった。

その上「池田先生の今後を見守る会」というものを結成していただいた。
なんという幸せなことであろうか(^^)。
四季折々の京都の景色、そして、食事を楽しみにお越し下さいませ。

一年が過ぎていく。


2011/12/26

年の瀬である。

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年の瀬である。

午前中は、娘(4)のちょっとしたトラブルがあって家から出られなかった。なんとか落ち着いたのが、昼前。そのトラブルの間に、少し原稿を書き進めて編集者に送ってとしながら過ごしていた。大事に至らなくて良かった。治ったらけろりとしていて、元気元気。子どもは元気が一番。

昼ご飯にカレーライスを食べる。
玉葱のアチャールがいい感じに仕上がっていそうなので、一緒に食す。玉葱を千切りにして、リンゴ酢に漬込むだけ。唐辛子やチリペッパーを入れても良い。カレー屋さんにおいてあるあれだ。

我が家のカレーはあまり辛くない。私はここはやや悲しい。だから、アチャールを食べながら辛さを調整する。頭皮から汗が出るぐらいで、私はちょうどいい。美味しい。

昼過ぎから大学で仕事。
研究費の精算、部屋の片付け、教務委員の仕事などをこなす。

その間に、これまでGR4で撮影した映像を、研究室のiMacにも移す。
そして、驚く。
大画面で見たGR4の描写力は実に凄まじいものがあった。

例えば、昨日の朝撮影した一枚。
琵琶湖の朝陽を受けている朝ご飯のサラダ。
冬の朝の光がこんなに綺麗に表現できているなんて、撮影した私が驚いてしまった。

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教務委員の仕事は一段落。これに関しての年越しの宿題はない。一安心。
ま、GP関連の纏め、卒論の評価、シラバスの記入、授業の準備などが大学関連であって、論文の執筆、本の原稿の執筆などもあるので、一息つくという感じではないが、それでも教務委員の仕事がないということが分かっただけで、気持ちは随分と楽になった。

全体に関わる仕事なので漏れがあってはならないと思い、気が張る仕事仕事なのだ。

合唱コンクールで撮影したデータがSDカードの不良に遭ってしまい、カメラのメッセージでは、データが一枚もなく、初期化して下さいというものが出てしまうという最悪の事態になっていたのだが、復活。

twitterでヘルプを求めた所、http://blog.washo3.com/memo/sd%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E5%BE%A9%E6%97%A7%E6%96%B9%E6%B3%95/を教えていただいた。この情報を本学の情報メディアセンターに持ち込んでサルベージをお願いしてみた。学生たちの写真が800枚ぐらいあるはずなので、数枚でも取り出せればと思ったのだ。それが、この結果。嬉しい。

昔だったら、頭にきて強制終了して、SDカードを初期化してとしたであろうが、大人になったというか、知恵がついたというか、twitterありがとうというか。
(おそらくデータは残っているけど、そこにアクセスする部分がクラッシュしているので、そこをなんとか修復すれば大丈夫じゃないかな)
と予測が立ったので、慌てなかったというのもある。

いずれにしても良かった良かった。

冬は食べ物がおいしくなる。
そして、その食べ物を美しく残せるカメラがある。
ああ、仕事以外にも年末年始は忙しい(^^)。

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2011/12/25

GR4である

12/25

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ということで、とうとう手に入れてしまった。二ヶ月半辛抱していたのだが、この年末年始を過ごすパートナーとして、手に入れてしまった。

GR4

である。

コンパクトデジタルカメラは、今までオリンパスからスタート。リコーはR7まで乗り継いでCX2で楽しみ、実は最近はiPhone4でばかり撮影していた。ま、他にもオリンパスのμとか、ザクティもありますがf(^^;。一眼レフもペンタックスk-rで楽しんでいるのだが、GRはGR1のころから気になってはいた。寧ろ欲しくて仕方が無かったカメラだ。

昨日届いて今朝までですでに400枚近く撮影している。
もの凄い描写力だ。

琵琶湖の太陽をしっとりと受け止めて納めてくれる。
また、夜の繊細な光も包み込みつつシャープに切り取ってくれる。

iPhone4の手軽さはこれからも手放すことは無いだろうが、このGR4はいつも持ち歩くことになるだろうなあ。

私がコンパクトデジタルカメラに最低限求めることは

・電源を入れたら直ぐに撮れる
・押すだけでいい
・ポケットにすっと入る。

である。
これにプラス

・防水
・落としても壊れない
・単三電池、または単四電池が使える
・動画機能がある
・望遠機能がある
・明るいレンズ
・撮影したものが直ぐにネットに上がる
・接写能力に優れている

となる。
最低限の部分は、カメラの根っこの所なのでここの性能がいいと言うのは、実に頼もしい。プラスの部分は、付加価値なので一台のカメラでこれらを全て求めるのは無理なので、カメラを代えて対応するようにしている。

で、GR4はこの私が最低限求める部分がいいのだ。さらにプラスの部分もかなりクリアしている。最大の問題は値段だったのだが、まあ、発売当初より2万5千円も下がれば十分だと判断した。そして、この判断は大正解だった。

簡単に言えば、私の技術があっという間に3割アップしたと言っていいだろう。いままで描写したくても仕切れなかった光を、手に入れることが出来たなあという思いだ。

メリークリスマス。

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(写真はすべてGR4にて撮影)


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