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2011/02/09

この母親が凄かった

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(今朝はミルキーな琵琶湖でした)

半井さんのこともあって、今日のネット上は、お天気お姉さん関連の会話が多いように感じる。私もそうだがf(^^;。

お天気お姉さんの話として思い出すのが、田丸美寿々さんのエピソードだ。女子アナウンサーになったばかりの彼女は、天気予報のお姉さん、つまりお天気お姉さんである。

彼女は来る日も来る日もお天気を伝える仕事を続けた。そして、家で母親に愚痴を言ったのだ。

「私はこんな、お天気を伝える仕事をするために、アナウンサーになったんじゃない。政治とか経済を伝える仕事をしたい。一生こんな仕事だったらうんざりだ」

のようなことをである。
ま、確かに女性の職業としては、かなりなりにくい仕事であり、それなりの仕事ができることを期待して仕事に就いたのであれば、がっかりであったろう。

ところが、この母親が凄かった。

「あんた、何言っているの。天気予報を一生の仕事にしている人たちもいるんでしょ! 」

と一喝したと言うのだ。

この一言で田丸さんは目覚めたという。
(確かにそうだ。気象庁の人たちなどは、そこに一生を捧げている)
と。たかが天気予報と馬鹿にしながら仕事をしていた彼女は、そこから態度を変えた。天気の勉強をし始めた。書籍で、それから気象庁の専門家などに質問を重ねた。

すると、スタッフの対応も良くなり、天気についても面白くなり、天気のニュースも充実して来たというのだ。その後の彼女の活躍はご存知の通りである。

このエピソードから学べることは何だろうか。

簡単に言えば、「好きなことを仕事にするのではなく、就いた仕事を好きになる」ということであり、「仕事は自分でするのではなく、仲間とする」ということであり、「母親はありがたい」ということであろう(笑)。

さて、半井さんからは、何が学べるのであろうか(^^)。


2011/02/08

帰宅してから4時間以内にあった出来事とは思いたくない

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(今日の朝焼け。奇麗な春らしい桃色でした)

仕事を終えて急いで家に帰る。奥さんに急用。私が連れて行くことになる。娘は昼寝から起きたところで、元気。良かった。325iに乗っけて一緒に行く。

奥さんの用事は、割と長い時間がかかった。娘と一緒に本を読んで待つ。そこに突然娘の太ももを触る手が伸びて来た。なんだ?と思ったら娘の横に座っていたオバアさんが
「賢い子やねえ」
と言いながらさすってくれたのだ。
びっくり。

さらに時間がかかるとのことなので、奥さんから財布を受け取って娘と二人で夕ご飯に行くことにする。何が食べたいかと聞いたら
「王将、餃子(^^)。」
と答える娘。了解。

ただ、エプロンや子ども用の箸などの食事グッズは持って来ていない。
『エプロンなしでも食べられるかな?』
と聞くと
「お姉さんだから大丈夫」
と力強い返事。よし、ならばGoだ。

王将は座敷が空いていたので、そこにする。
靴を脱いで娘の座る子ども椅子のセットをしていたら、娘は自分で靴を脱いで、つま先を揃えて並べている。また、私の靴も一緒に並べている。それを見ていた他のお客さんたちが、感心している。私は嬉しさとみっともなさで、ちょっと照れる。

きちんと食事ができた娘はかなり機嫌がいい。
本当にこぼさずに食べられたのだ。王将の割り箸をちょっと折って短くして食べさせたのだが、これも幸いしたようだ。

で、会計をしようと思って財布を取り出したら、なんと受け取った財布には小銭しかない。ひえー。どうしようかとあれこれ考えていたら、
「先生!」
の声。
振り向いたら、お世話になっているオーパルのスタッフが食事をされていて、私がお金がなくて困っているのを見つけてお金を貸してくれたのだ。地獄で仏とはこのことである。あとで返しに行きますf(^^;。

で、奥さんの用事が終わったので連れて帰ってくる。ところが、iPhoneがない。えー、だって王将ではあったぞ。慌てて王将に電話する。ない。慌ててどこかに置き忘れてしまったのか? 考えても、思い浮かばない。うーん、イライラする。

気を落ち着かせて、iPod touchで「Find iPhone」APPを起動する。このアプリはiPhoneの現在位置を知らせてくれるのである。確認してみると、やはり王将近辺である。だが、しばらくして見るとどうも我が家のマンションのような気もする。全く私は記憶にないのだが。

本日手に入れたb-mobile WiFiでiPod touchの「Find iPhone」で捜しながら、恐る恐る駐車場に行く。すると、325iのコンソールボックスの中でしっかりと充電されていまいたf(^^;。ま、確かに充電したかもしれないがあれこれあって、記憶から飛んでいたのね。良かった見つかって。

部屋に戻ってホッとしたのもつかの間。電話である。
生命保険に加入したのだが、その時の私の健康情報に疑義があるということで、手紙が届いていたのが昨日のこと。その手紙を見たら、私は10年位前に糖尿病で入院しているとのことである。その事を加入のときに話さなかったので、確認の手紙というのだ。

???
俺、入院したっけ? しかも糖尿病で?
なんだかさっぱり分からない。
ああ、そうかもしれない。
実は、私と同姓同名で同じ生年月日の人がいることを私はヒョンなことから知っているのである。その人の個人情報と私の個人情報を間違えているのではないだろうかと思ったのだ。

電話があったので、確認したのだが、向こうは平謝りであった。
頼むよ、個人情報の管理。
しかし、チェックはしているのだなあとは思った。

帰宅してから4時間以内にあった出来事とは思いたくない。
ふう、取り敢えず一息。
今日はそんなことから断酒日になったな。

お茶でも淹れますか。


2/13 明日の教室 仲里先生 定員を増やしました。


仲里先生の講座、当初は40人定員と考えて、教室を押さえておりましたがあっという間にうまり、キャンセル待ちの状態になってしまいました。

嬉しい誤算です。
そこで慌てて教室を大きくしました。80人まで大丈夫です。

明日の教室は、「教室」なので40人を目安に行っています。
講師との距離が遠くなりすぎずに行いたいと考えているからです。

ですが、学びたいという人を断る理由もありません。
教室を変更しました。

今回は日曜日です。
土曜日だと都合が付きにくい方もいらっしゃると思います。
是非、お越し下さい。

お申し込みは、↓です。

http://kokucheese.com/event/index/7688/

2011/02/07

2/13 明日の教室 仲里先生

残りが後少しになりました。
今週末の明日の教室です。
仲里先生のご案内です。

引用開始 ーーーーーーーーーー


今回のメインは、「一斉指導で個を生かす」指導のあり方です。
今、子ども中心の授業、対話型の授業の大切さも叫ばれていますが、それは応用編として考えます。まずは、授業の王道である「一斉指導で個を生かす」指導が理解でき、確実に実践できることだと考えます。

また、その私の主張、提案がどこまでの効果があるのかその場で検証します。
通常、講師による模擬授業が一般的ですが、それをひっくり返して。
まずは、私が模擬授業を行います。次にその授業の「種明かし」をします。そして、主張(ここでは、授業の定石と呼びますが)を理解していただいたところで、次は会場の先生に定石を用いていただき、その場で与えられた問題(算数)を授業していただく、そういう流れを取りたいと思います。

授業に定石という考えが用いられ、それが適切であるなら、その場で与えられた問題を短時間で授業化できると考えます。
もちろん、すべての単元、授業にその定石が適用できるわけではありません。だから「定石」なのです。定石を学び、身につけ、そこからそれぞれの型へと発展させていただければと考えています。

もう1つ。学級経営については、「子どもを見る視点、角度」についてお話させていただきます。

引用終了 ーーーーーーーーーー

明日の授業を考える。
新年度の授業を考える。

そんな一日になります。
お待ちしております。

お申し込みは、こちら。

2011/02/06

2011年 「明日の教室」研究会の予定

2011年 「明日の教室」研究会の予定

教育研究会「明日の教室」関連のご案内をブログのトップに置くことにします。

                   ◆

05/14(土) 有田和正先生 地図を使った社会科の授業です。http://kokucheese.com/event/index/10559/

                   ◆

明日の教室の書籍1〜5と、DVD1~13が発売されました。(16まで製作中)

書籍は、http://www.gyosei.co.jp/home/books/book_detail.html?gc=3100501-01-000/
DVDは、http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm

からお求めください。

非日常に触れることが、日常生活を活性化する 直島

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非日常に触れることが、日常生活を活性化する。

全ての仕事が終わったわけではないが、一仕事を終えたので二泊三日だが、旅行に出かけた。子どもと一緒だと予定通りにはならないが、それは旅行に旅の要素を入れるいいスパイスだと思いながら、過ごした。

今回の旅行は、300キロ離れた直島。
ベネッセハウスである。

旧正月を迎えたからであろうか、この旅の間は非常にあたたかでなんとも過ごしやすかった。また、旧正月のためかアジア圏からの客人も多かった。

びっくりしたのは、デンマークからの団体旅行の若者達だった。少し話をしたのだが、美しいということだったので、あなたの国もね、と伝えた。

直島には一度行ったことがある。だが、泊まりではなかったので今回はベネッセハウスに泊まってみた。娘が三歳なのでオーバルには泊まれなかったが、それでもパークとオーシャンには泊まれた。ホテルの対応はとてもあたたかくいいものであった。

安藤忠雄の建築であるこの建物は、コンクリートと光が見事。
さらに、このコンクリートの建物には檜の香りが空調でコントロールされていた。作品等も飾られていて、非日常を演出してる。
うーん、見事。

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食事前に、宿泊者にはご招待があった。
夕陽を眺めることの出来るカフェでシャンパンを飲みながらその美しい時間を過ごすことが出来るというのである。もちろん、二日続けて行った。

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初日は、最後までクリアに夕陽を見ることが出来た。

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二日目は、春霞の中に消えて行く夕陽であった。

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一日に二回。それぞれ一時間ずつ。朝と夕に地球はこんなにも美しい姿を見せてくれる。これを40億年もやっているんだからたいしたものだ。私は始まりから終わりまで、じっと見ていた。写真に収めながら、じっと見ていた。最後の一人になってじっと見ていた。

レストランも二日続けて行った。単純な名前にしたお陰でか、レストランでは給仕の男性スタッフ、女性スタッフに名前を覚えてもらい、とっても良くしてもらった。

二日目レストランに入ったときには、「あ、○○ちゃん。お帰りなさい」と言われるのであった。食事後、部屋に帰るときは両側にならんでお見送り。まるで、モーセの十戒であったf(^^;。

娘の名前は、単純で覚えてもらいやすいものがいい。

もちろん、地中美術館にも行った。
ここは、一度行っておくべき場所だろう。いや、行くべき所である。

絵画や工芸作品は、作品を移動させることが出来る。だから、地元の美術館で鑑賞することも可能である。しかし、地中美術館の作品は移動させることが出来ない。作品も、空間も、空気感も、景色も。すべて移動させることが出来ない。あの瀬戸内海をそのまま持ってこないと無理なのである。だから、行くしかないのだ。

一つだけお願いがある。この美術館に行くときには、固いヒールの靴では行かないでほしい。響くんだなあ。たぶん、それもあってモネの睡蓮の展示ルームはスリッパに履き替えさせられるもんなあ。

モネもいいのだが、私はやっぱりジェームズタレルの作品だ。ネタバレになるので(っていうか、美術作品でネタバレってのもすごいが)詳しく書かないが、これは本当に驚く。この作品を体験するためだけに、直島に行ってもいい。是非一度、である。

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写真は地中美術館のカフェからの瀬戸内海。空と海と水平線が一つになっている。

本を読んで、風呂に入って、節分をして、うどんも食べて、アート銭湯にも入って、フェリーにも乗って、カボチャのランドマークにも入って、あっという間の二泊三日であった。

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さ、日常に戻ろう。
もどって仕事をしよう。
だが、娘がまとわりついて仕事をさせてくれないf(^^;。

(写真は全てiPhone4にて撮影)

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