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2011/02/19

福井県の中学校の校内研修会

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一泊二日で、福井県の中学校の校内研修会に行って来た。この中学校にはご縁があって今回で五回目である。今回お願いされたときも
『いやあ、もう話すことはありませんよ(^^)』
と一回お断りしたのだが、まあ、あれこれあって伺った。

90キロのドライブをして伺う。
学校に到着したら、全校生徒が昇降口付近にいた。
(え、まさかのお迎え)
と思ってしまうかのような光景であった。

何かと言えば、スクールバスでの下校とのこと。校内研修会なのでまさに一斉下校なのであった。この時期は熊が出るとのことで、スクールバスなのだそうだ。今シーズンは10月ぐらいから出ているとのこと。こんなことは今までにないとのこと。

校内研修会は、事前に頂いた質問に関して、学級経営、生徒指導、ディベート指導について答える。実際は、ディベートに関しては時間切れで出来なかったがf(^^;。

2時間15分、休憩無しで一気に行う。いや実際は延長してもっとやったがf(^^;。
折角なので出来るだけ具体的にあれこれと思い、話していたら休憩時間もなくなってしまった。校内研修会なのではあるが、とても懸命に聞いてくださる先生方なので、ついついである。

こういう研修会もいいなあと思う。
質問項目を先に頂いておいて、あれこれ答えを考え、資料を用意して行う。どなたからの質問か分からないので、本当に狭いストライクゾーンに対応した答えは出来ないが、質問が事前に共有されているので、届きやすいという感覚があった。

国立大学の教員養成は小学校教員養成がメインで、中高はまあその次という感じになっているように思う。私が所属している児童教育コースも小学校教員免許の取得が主である。

元中学校教員なので感じるのかもしれないが、この国の教員養成は中高には力を注いでいないように感じる。中学校で抱えている多くの生徒指導上の問題や中学校の授業づくり、学級づくりについてきちんと教える科目を持っている大学って、どのぐらいあるのかと思う。

小学校の学級づくりと、中学校の学級づくりの違いを踏まえた中学校の学級経営論を講じている教員養成大学ってどのぐらいあるのかなあと思う。殆どないんじゃないかなあと思う。

それじゃダメでしょ。
出来るだけ、中学校に特化したお話を研修会ではする。

福井県まで行って、お魚を食べないで帰ってくるというのはありえない。
自腹で宿に泊まり、その日の朝、市場に並んだ日本海の魚を、夜はタップリと頂く。研修会の打ち上げということで先生方と一緒に頂く。いやあ、うまひ。

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幸せ。

翌朝、市場に出かける。さかなくんじゃないが、取れたての魚介類を見ているととても嬉しくなる。そんなに大きな魚市場ではないので、ぐるっと見て回ることができる。

ぐじ(甘鯛)を買おうと思ったが、昨日の店のご主人に、地物のぐじは、四月にならないと取れないということを聞いていたので、ここはやめる。ハタハタが沢山出ていたが、トロ箱売りをしているので、これもパス。

一件だけ、ノドグロ(あかむつ)が出ていたので、聞いてみたらこれは今朝上がった地物というので、購入。ノドグロは白身のマグロと言われるぐらいの魚で、相当美味しい。なかなか関東にはやってこない魚だ。いや、やって来たときには庶民にはちょっと手が出しにくい値段になっているのだ。

ま、市場で買っても結構な値段なのだが、それを二尾購入して夜の楽しみとする。

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で、これがそれ。
皮を残して皮を炙って香りと味わい、皮の下にある脂肪分を融かして旨味に変えて楽しむ。本当に鮮度が良いので、肝も頂くことが出来た。

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研修会の良い時間を過ごせただけでなく、現地での魚、土産のノドグロ、さらに外には満月。
ありがたいありがたい。

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さ、週末あれこれの仕事に向かおう。


2011/02/16

盥から盥へうつるちんぷんかん

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盥から盥へうつるちんぷんかん
小林一茶

あまりにも有名な一茶の辞世の句である。
あれこれ悩んだ時、
(なーんだ、人生はちんぷんかんで良いんだ)
と笑い飛ばすエネルギーをくれた句である。

水曜日は、忙しい会議の日。
今日は全部で三つ。
ふう。

でも、私は朝陽から夕陽まで楽しめた一日でもあった。
だから、

朝陽から夕陽へうつる会議の日

なのであった。

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2011/02/15

実は足下を深く掘り進んだところにも

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( 突然、雲間から朝陽は顔を出す)

夢は、山を登ったその先にあるようなイメージがある。が、実は足下を深く掘り進んだところにも似たようなものはあるものだ。理想を追い求めるだけでなく、現実を突き進むところにもあるってことだ。教師の仕事ってのは後者に近いんじゃないかなと、このごろ感じる。

そんなことをふと、思った。

教師になりたての頃、私にはなんとなくのビジョンはあったが、明確なビジョンというものを持って仕事に望むという言うことは殆どなかった。
(島の先生か、日本人学校の先生になってみたいかなあ)
ぐらいであった。

上を目指すという感覚がよく分からなかったとも言える。いわゆる上昇志向というやつだ。教師になるのは、子どもを大人に育てることを学校教育を通して行う。直接子どもたちと向き合うのが教師の仕事だと思っていたので、子どもの傍から離れるということはどうもイメージできないのであった。

勿論、管理職は大事な仕事。校長が変われば、学校は三日で簡単に変わってしまう。良い方向にも悪い方向にも。そのぐらい大事な仕事だ。だが、私には合わない。大人の相手を仕事にするというのが、私には合わない。学校が混乱する。それよりも目の前の子どもたちとあれこれする方がいい。向いている。

だから私には夢がないのかなあとも思った。
だけど、目の前のことをあれこれ深く掘り下げるのは面白かった。

子どもは深く掘り下げて行くと、面白い。いや、面白がってしまっては子どもに失礼なのかもしれないが、面白いのだ。勿論、掘り下げていいものばかりに出会うこともなく、大変なものにも出会うのだが、これが面白い。

私がそうだったからそうだと断定するつもりはないが、教育実践をするものは、山の上にある夢を追い求めるというイメージだけでなく、自分の足下を掘り進めるというイメージも結構必要だと思う。

掘り進めて行くと、そこに温泉が湧いたり、金脈を発見したりすることもあるのだ。ま、ここいらあたりに温泉があるだろうというようなものではなく、セレンディピティであるとは思うのだが、なかなかいい。

そんなことをふと思った。


2011/02/14

あと800人で、400000人アクセス。

今週中にはなりますかねえ。嬉しいですねえ。
キリ番、キリ番前後の方、コメントをお願いします。

3/5 明日の教室 野中信行先生 10:00~17:00 学生無料

申し込みはこちら ↓
http://kokucheese.com/event/index/8063/

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3月の「明日の教室」のお知らせです。
3月5日(土)は、横浜から、野中信行先生をお招きします。

会場 :  京都橘大学 クリスタルカフェ2階

テーマ:「1年間をがんばりぬく学級づくり・授業づくり」
     ~来年度初任者教師になる人のための講座~
 
  10:00~12:00 講座(午前の部)
  13:00~16:00 講座(午後の部)
  16:00~17:00 振り返り

参加費:一般 2000円
    学生 無料!!!!

懇親会:2500円

※間に休憩を設けながら進めていきます。
※各自でお弁当等、昼食を準備してください。なお、当日は、大学の生協食堂が開いております。ご活用下さい。

講師プロフィール

野中信行先生

学級経営に力を注ぎ、数多くのクラスを鍛えてきたベテラン教師、いや、スーパーベテラン教師です。定年最後の運動会でも小学校6年生に50m走で 負けませんでした。著書には、「困難な現場を生き抜く教師の仕事術」「学級経営力を高める3・7・30の法則」「新卒教師時代を生き抜く心得術60・やん ちゃを味方にする日々の戦略」「野中信行のブログ教師塾 〜「現場」を生き抜くということ〜」とがあります。新任教師のバイブル的な四冊です。最新刊は 「野中信行が答える若手教師のよくある悩み24」(黎明書房)です。

今回の講座は特別なものです。
以下、野中先生のブログからの転記です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転記開始

京都「明日の教室」でお世話になった学生の方へ、何か私ができることはないかと考えたことが、東京の明日の教室でも、このように実現する運びになった。

今回の5時間の講座は、私の今までの実績をすべてぶつけて行うものである。
大学でも、教育委員会でも、絶対に教えてもらえない講座になる。
講座の内容は、今年度初任者になる先生対象のものである。
このブログを見られている初任者の方、とりわけ関東地区の初任者の方、集まってきてほしい。絶対に来て良かったという講座にしていきたい。

私の願いは、今年度1年を、とにかく生き抜いていってほしいというものである。
だから、周りにいる初任者に呼びかけて集まってきてほしい。
また、今年1年を不発に終わった先生、学級経営がうまくいかない先生たち。
その先生たちにも門戸を開いていく。
初任者の気持ちになって講座を受けてほしい。
今の自分がやっている実践を問い直してほしい。
講座の呼びかけは、以下のようになっている。

当日、2月24日刊行予定の「新卒教師時代を生き抜く学級づくり3原則」(明治図書)を真っ先にこの会場に並べる予定である。ぜひとも買ってほしい一冊である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転記終了

今回、野中先生から、学生達が現場で生き抜けるように、手弁当で実施したいという依頼を受けたのだ。

しかも、【学生は無料】にしてやってほしい、と。

更に、内容についても、ブログで公開されている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転記開始

2月26日の東京「明日の教室」から立て続けに今年度初任者講座を開いていく。
私も全力を尽くして、この講座に当たっていく。
この講座で、設定していくテーマは、次のようなものになる。

 1 なぜ、教師を志望したのか?
教師としての喜び、楽しさ、おもしろさとは何か?
 
 2 教師としての一番大切な条件とは何か?

 3 初任の学級七、八割が荒れていくのはなぜか?
 
 4 学期の最初、子供たちはどのように動くのか?

 5 初任者が最初に陥っていく行動は、どんなものか?

 6 「落ち着いた学級」を作り上げる一番大切な条件とは何か?

 7 学級を作るときに一番注意することは何か?

 8 初任者が、子供たちと関係づくりをするときよく失敗することは何か?

 9 どこのクラスにも、学級の雰囲気を乱していくやんちゃが2,3人いる。
彼等にはどんな対応をしていったらいいか?

10 学級の仕組みを作るために、もっとも大切にすることは何か?

11 学級を「群れ」から「集団」へ変えていく手立てとは何か?

12 授業をしていくのに、まずどんなことから始めていったらいいのか?

13 どうしても身に付けるべき基本の授業スキルにはどんなものがあるのだろうか?  

どうしても初任者に伝えておかなくてはならないテーマである。
初任者は、これらのテーマをきちんと身に付けておいてほしいのである。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転記終了

京都に先駆けて、「明日の教室・東京分校」では、2月26日(土)に実施される。 京都も、東京と同じ内容で、3月5日(土)に実施する。

是非、全国から、東京・京都の会場に集結してほしい。

申し込みはこちら ↓
http://kokucheese.com/event/index/8063/

バレンタインデー禁止「法案」可決

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これは大変なことになりましたねえ。
実に大変なことになりました。

ですが不要物を持って来ては行けないと指導している学校の先生には強い味方ですね。なんていったって「法案」が可決されたわけですから。学校にチョコを持って来たら不要物ではなく、法律違反になってしまうのですから。

うーむ。
凄い時代だ。
ビックブラザーが支配するようになったのか。

という話を朝の学活でしたかったなあf(^^;。
メディアリテラシーの教材としては抜群だ。

噂によると、こういう新聞風のレイアウトを作れるソフトが販売されるとか。
これを使って「虚構新聞」を参考書にして、句会形式でだまし合う。
あああ、面白いメディアリテラシーの授業が出来るなあ。

来年度の国語科教育法でもやってみるかな。


彼の仕事

一昨日、東京から帰る新幹線に乗る直前のことの話だ。新幹線の中で食べるおつまみを捜して地下街をうろうろしていた。結構食べた後だったので、一品何かあれば良いと思い、小松菜の炒め物とビールを手にしてホームに上がろうとした。

何気なく飛び込んで来たのは、チーズの試食であった。若い女性達が三人並んで試食しようとしていた。(ん、チーズも悪くないな)と思い、ちょっとだけ並ぶことにした。私の前の三人の女性に、彼は丁寧に語りかけていた。それは、なんというか朴訥を絵に描いたような語り方だった。

私は発車の時刻が迫って来ているのに、聞き入ってしまった。お客さんにチーズの魅力を伝える語りというよりは、寧ろチーズに語りかけているような、愛しいチーズを自慢しているかのようなその語りにである。彼は生ハムにそのチーズをこれでもかというほど乗せて試食させていた。ゴルフボールぐらいの大きさで。

下世話な予測だが、あれが三つあればちょっとしたバーであれば1500円は取るだろうというぐらいの量である。私の前にいた三人は一つずつ食べて、何も買わずに帰って行った。私は見ていただけだったのだが、彼が手を動かして私のを作り始めていた。

『私にもくれるの?』「もちろんです!」と嬉しそうにチーズを丸め、生ハムを乗せてくれていた。そして、このチーズがいかにいいチーズかを嬉しそうに語ってくれた。またこのチーズの相棒としていかにこの生ハムがいいのかも。まるでが育てた野菜を自慢するかのような感じで。

私はそっと手に取って口に入れた。(うわあああ、うまい)。『美味しいですねえ』と即答。彼はとっても嬉しそうに「ありがとうございます」。そして、それだけで満足してしまったかのようであった。(おいおい、売らなくていいの?)とこちらが心配してしまうほどであった。

彼の仕事は、そういうスタイルなのだろうなあと思った。朴訥に、いやそれすらも意識していないかもしれないが、朴訥に。そして、そのチーズの持っている一番いいところを紹介する。それだけで、満足するかのような「売り方」だ。

私? もちろん買いました。チーズの美味しさもそうだけど、そんな仕事ぶりを見せてくれた彼から買いたいと思ったのだ。とても幸せな気持ちになれるチーズ、彼の仕事のチーズの話でした。おしまい。

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(写真はイメージです)


明日の教室 仲里靖雄先生 

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(2/14の琵琶湖の朝)

日曜日の昼間の明日の教室が終わった。日曜日の大学の施設を使うのはちょっと大変なこともあって土曜日に開催するのが通常なのだが、今回は事情があって、日曜日の開催であった。

会場は、参加者の急激な増加に伴い、変更。仲里靖雄先生の講座である。今回は、いつもの常連の方が半分。残りの半分が新しい参加ということであった。

仲里先生の講座は

1)授業観、学級経営観の説明
2)模擬授業
3)模擬授業で使っていた授業の原則の説明
4)その原則を使った若手の模擬授業
5)若手の模擬授業の解説

というの流れであった。
これは、なかなか凄いものであった。

指導者になるとよく分かることだが、学習者が出来なかった場合、学習者が悪いのではなく、指導者が悪いということを実感する。出来るようにするのが指導者なのだから、出来なかったら指導者が悪いのである。

私は、このスタンスを取らない優れた指導者に出会ったことはない。簡単に言えば、子どもの所為にしないということだ。子どもは出来ない、分からないから子どもなのだ。やれと言ってできない。いや、やれと言われて頑張ってやって失敗するのが子どもなのだ。だから、そこを分かった上で種も仕掛けもある授業を作り出して行く。

昨日の仲里先生の授業ではこの大変な所を4)で実際にさせているのだ。そして、5)で「大盤解説」のようにその授業を振り返るのである。

仲里先生の授業を受けていていつも思うのは、算数の授業なのに国語の授業のように感じるということだ。それは、言葉を実に大切にされて算数の授業をしているということにあるのだろう。

数の概念をもとに授業を作る算数ではなく、言葉の概念を大切に作る算数の授業である。さらにつけ加えれば、言葉と子どもの生活を大切にする算数の授業と言えるだろう。この授業なら、こんな私でも算数が得意になったと思う。

仲里先生の授業はDVDにもなる。
語りの絶妙さ、授業の組織のすごさ、あたたかい空気感。
是非、体験していただきたい。

http://www.sogogakushu.gr.jp/asunokyoshitsu/dvd_1.htm

その後、お好み焼き屋さんで懇親会。本当はいつも使っていた店を使おうと思ったのだが、半年間行っていなかったら閉店していた。結構良かったのだが。

私は若手の中で食べる。一年前に違う所で会って学級経営がどん底にあった若手の先生が来ていて、話を聞く。大丈夫だよ、大丈夫。抱えすぎてるから楽になるといい。ただ、ここでもがくことが大事はあるからね。

もう大学に移って5年目が終わろうとしている。
明日の教室も40回を越えた。
ありがたいことだ。

2011/02/13

一日娘と過ごす。

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一日娘と過ごす。幸せである。
幸せなので
『生まれて来てありがとう』
というと
「どういたしまして」
と答えるようになった娘。

何か違うようでもあるが、嬉しいf(^^;。

都メッセで本学の学生達が卒業作品展を行っている。書道だ。ここには私の国語科教育法を受講した学生達が結構いるので、最後の作品展ということで毎年顔を出している。ここに娘も連れて行った。

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作品は彼女らが口々に言うように、「まだまだ書きたい」という思いが溢れている作品ばかりであった。勿論どれもそれなりの作品である。本学の書道コースは、全日本高校・大学生書道展で7年連続日本一を収めているというそれなりの実力のある学生達ではあるが、その彼女らでもそういうのである。

彼女らとは一年間授業で接し、板書の指導などもして来た。日本一であっても板書はまた別。はじめはまったく書けない。あれこれ指導してやっと書けるように育てて来た彼女らである。卒業というのは、このように残酷であり、華々しい。

で、私の娘も一緒に連れて行った。途中でぐずったので公園で遊ばせて、機嫌を良くしてから会場に入る。

文字を覚え始めた娘は、ひらがながいっぱいあると聞いて喜んで見て行く。ま、ではあるが変体仮名と行書ばかりの作品ではよく分からない。ところが、ある作品を見て

「す!」

と叫んでいる。
そんなはずはないと思いながら見てみると、たしかに「す」であった。可の行書が。すに見えるのである。爆笑であった。

変体仮名の中にも自分の名前のひらながを捜してご満悦の娘であった。

この日の娘は中々笑えた。

お昼ご飯、うどん屋で『じゃ、山菜うどんね』と私が頼むと「え、サンサイウドン?」とニコニコするうどん好きの娘⑶であった(^^)。三歳うどんと聞き間違えていたようだ。さらに、そのうどん屋で「〜ワン」とお店のお姉さんがオーダーを通したら、娘(3)は、「ワンワン」と吠えていました(^^)。

学生達に遊んでもらいながら、私も一つ一つの作品を鑑賞。うむうむ。
会場を出ようとしたら、ある学生のご両親と会えた。
教育実習のときに少し丁寧に指導したのを感謝された。いえいえたいしたことはしていません。ご両親は、娘の晴れ晴れしい姿に誇らしげで、私はあと19年かあと思うのでした。

その後、京都市内で買い物をし食事をして帰ることにした。
今日は娘が電車がいいというので、久し振りに電車で市内に出て来たので私も少しだけ食事のときにお酒を飲むことが出来た。

階段を下りる時、両手を親に持ってもらって「よいしょ!」と声をかけてジャンプして降りるのを楽しむ娘。ちょっと前までは手首が抜けるんじゃないかと思って不安だったが、今は全然。寧ろ私の肩や腰は大丈夫かと不安になるf(^^;。

研究室に飾る花などがなくなったので、帰り道、花を買って帰ることにした。会計を済ます間、キョロキョロしていたらメッセージを書くものを発見。

娘に『何か書く?』と聞いた。すると、ペンを持ってスラスラ書く。『何を書いたの?』と聞いたら「お父さん、ちゃんと病気(風邪)治ってね。またお風呂とプール一緒に行こうねって書いた」と。
父は泣いた。

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帰宅して寛いでいると、メール。
びっくり。奥さんの学生時代の友人の娘からのメールである(^^)。
twitterで発見したとのことであった。

その娘さんは、来年ちょうど奥さんと奥さんの友人が出会った年齢になる。うーん、あっという間の時間の流れだ。

をい、娘よ。
生まれて来てくれてありがとう。

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