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2012/02/09

レールに乗りながら、自分のレールを作る。

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(満月 琵琶湖 by GR4)

レールに乗っている時は、誰が作って自分がどうやって乗せて貰ったかなんて意識しないから、簡単に降りるという。しかし、一度降りたレールに再び乗るのは実に大変なのだ。降りたくてもそれを我慢するぐらいの力が無いと、再びレールに乗ってくる力はないだろう。

まして、自分でレールを創る力はレールを降りた者には難しいのではないだろうか。レールに乗りながら、自分のレールを作る。そしてどちらの方向に敷いたら良いのかを判断する。この判断だって乗りながらの方がやりやすいはずだ。判断して新しい方向に敷く。今までのレールに繋いだまま敷く。

喧嘩別れがダメなのは、このレールを繋ぐことができないからだと思う。いろいろあるが、別れる時はレールを繋いで、何かの時にそのレールに交流できるようにしておくのが大事だと思う。レールから降りるのは簡単。でも、乗るのは大変。だから親や教師は乗せたままにしようとするのだ。

若者からすると、大きなお世話、おせっかいにしか見えないかもしれない。しかし、心配し、間違っていることがあれば指摘することは大人の仕事。簡単に受け入れられなくとも、それはダメ、それは違うと言い続けるしか無いなと思う。そしてそんな私を軽々と乗り越える力をつけてほしい。

本当に力があるのであれば、そんなことは簡単なはずだ。期待している。

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