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2012/02/12

明日の教室に杉渕先生にご登壇を御願いした

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明日の教室に杉渕先生にご登壇を御願いした。

私が大学に来て6年が過ぎるが、その最初の一年目に、「京都橘大学 文学部児童教育学科 開設記念特別シンポジューム」というものを私が企画し、四人の最先端の小学校の先生方に来ていていただき「15分の可能性」ということで、15分の授業を4本見せていただいた。

そのメンバは、赤坂真二、土作彰、佐藤正寿の三先生方、そして杉渕鉄良先生である。その当時も贅沢だとは思ったが、今見ても贅沢である。それぞれの先生方が、ご自分の得意な分野で授業をしてくださった。すばらしかった。

そのとき以来の杉渕先生である。
当たり前なのだが、凄いのだ。

15分でやるためには、あれこれ削り取ってエッセンスを出さなければならない。しかし、今回の明日の教室は3時間30分。自分の時間で講座をコントロールできる。講座の空気を完全にコントロールしながらでの、模擬授業をされていた。

端的に言えば、間。くだらない呟きの連続。緩急。
これらが、力強い語りではない中に見事に活かされて、教室の空気を支配していく。

明日の教室。
「教室」なのだ。

会の運営は、沢山の人に来てもらった方が楽になる。しかし、実はこの研究会は贅沢が基本なので、少人数で本当は回したいのだ。40人以下でやりたい。あの教室の空気感を身体にしみ込ませて欲しいと思うのだ。だから、今回は40人から増員をしなかった。あの場にいた方はあの空気を感じてくれた事と思う。

この会はDVDになる。
杉渕先生の語り、音読の指導など、まさにDVDでなければ伝えられないものが、納められるはずだ。是非、ご覧頂きたい。

Basashi

懇親会は美味しい魚とお酒で終電過ぎまで。
久しぶりに参加してくれた先生などと延々と語る。
教育の事をあれこれ延々と。
そして、ひょっとしたら凄い事になるかもしれない話題までが出る。
やっぱり、研究会は懇親会まで出てなんぼである。

ああ、幸せ。

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コメント

行けなくて残念でした。映像チェックで見させて頂きます。

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