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2012/07/16

明日の教室の夏の一泊二日が終わった

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明日の教室の夏の一泊二日が終わった。
東京から甲斐崎先生をお招きしての一泊二日であった。

初日は、アクティビティの連発。
3時間半、みっちり。
そして、圧巻だったのは夜だ。
夜にアドヴェンチャープログラム(プロジェクトアドベンチャー)の基本的な理念、理論、そしてそれをどう授業に活かして行ったのかなどについてのレクチャーがあった。

おそらく昼間のアクティビティの連発で得た「ネタ」で、数時間クラスを楽しませることは出来るであろう。しかし、なぜ、アドヴェンチャープログラムを実践の核に据えるのかということについての理解と実感がなければ、恐らく簡単に空中分解してしまうだろう。

アクティビティと理論の両面を理解することが出来たこの初日のプログラムは、相当凄いと思う。この後そのまま懇親会に突入。私はなんだかとても疲れていて、12時には撃沈。

実は、甲斐崎先生とは面白い縁がある。
私は初任地の青梅に20人の同期がいる。新採研が施行される前年だったので、強制ではないが参加を強く勧められていた時期である。私はそこに自分の書いた学級通信を持って参加していた。同期に配って意見を言ってもらうためにだ。

で、その一年目の学級通信を、甲斐崎先生が読んでいたのだ。
最初にこれを聞いた時は、とても驚いた。なんで?なのである。
なんでかと言うと、甲斐崎先生の奥さんが、私の同期の一人だったのだ。
つき合っているときに、私の通信を渡していて、読んでいたというのである。
実になんというか、恐ろしいと言うか嬉しいと言うかなのであるf(^^;。

私の学級通信は、基本的には今のブログロ余変わらない。
子どもが活躍したこととかなんとかということは書かず、私の考えたことをガンガン書いていた。同じ時間を同じ空間で過ごした大人が、何を考えていたのかということを書き示す学級通信だ。子どもは大人になる。ならば、大人が何を考えているのかを示すことが大事だと考えてこのスタイルを取っていた。

甲斐崎先生は、そのスタイルに刺激を受けて自分も学級通信をがらりと変えたと言うことであった。そして、その当時の通信をまだ持っているとのことf(^^;。内容もしっかりと覚えていた。「忘れ物指導についての連載」があったとのことであった。確かに、書いていました。

25年前のあれこれがこうして繋がっていると言うのは実に嬉しいものだ。

翌日は、オーパルでドラゴンボートの体験。
朝方豪雨があり、どうなることかと思ったのだが、これがまあ実にすんばらしい天気。早めに到着したのだが、オーパルさんのご好意でカヤックも体験することが出来た。

ランチ前にもう我慢できずに、プールとジャグジーにも突入。
んで、ランチ、ドラゴンボート、プール、ジャグジーと琵琶湖の夏を満喫。
本当に有り難い時間であった。

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コメント

池田先生

こちらこそありがとうございました。
とても充実した2日間でした。
アクティビティ体験の方は、あまりひねることもなく、
アドベンチャープログラムの定番のような形でシークエンスをたててみました。
伝えたいことを盛り込み過ぎると、FUNが無くなってしまうので…
3時間半でも、チームのそれなりの成長が体感できたとは思います。、
最後のほうで、チームの状態を観察してた時、
自分としてはもう一段階上を狙えるチャンスがきた!
と思ったんですが、ちょっとからぶってしまいました。
あともう少しでした。
何言っているかわからないですよね。
これは今度お会いできる時、直接お話しします。
時間があればある程、グループプロセスに焦点が当たるようにはいくらでもできますのでまたの機会にぜひ呼んでください(笑)


この夏は、池田先生の学級通信を、部屋の奥から発掘することを第一の課題にしたいいと思います。

素敵な関係ですね。
つながりなんだなぁ。つながり。

甲斐崎さんの講座、ぼくもどこかでじっくり受講したいです。

池田さんの学級通信がベースというのは、甲斐崎さんからか、池田さんから、飲みながら話しているといろいろ混濁するのですが、直接お聞きしていた話でした。

まさに縁と思います。不思議なことです。

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