『新版 教師になるということ』(学陽書房)が本日発売されました
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『新版 教師になるということ』(学陽書房)が本日発売されました。
『教師になるということ』(ひまわり社)は、教師を目指す高校生、教職課程で学び始めた大学生、教師になってから数年の先生を対象として、教師になるってどういうことなのかを語った本です。大学の教職課程の教科書や参考書で取り上げていただく等して、御陰さまでロングセラーの本となっておりました。
今回、学陽書房さんから新版ということで出す運びとなりました。データを新しくし、新書判から大きな版に変更となりました。これからも長く読んでいただけるようにしました。
なお、内容はひまわり社版と大きく変わることはありません。ひまわり社版をお持ちの方は、お近くの方に譲っていただき、小書をお求めいただければ幸いです(^^)。
よろしくお願いいたします。
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