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2013/03/08

『おこだでませんように』

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『おこだでませんように』(くすのき しげのり 小学館)読了。

絵本は、子どもの時に読んでもらう、子どもに読んで上げる、自分のために読むの三つの読み方があると言われている。どのタイミングでその絵本に出会うのかそれは分からない。

この本は、できれば自分が小学生の時に出会いたかった絵本だったなあと思わせる本。2008年7月に出来た本では仕方が無い。

子どもは、というか多くの大人も、悪いことをしようとして失敗しているのではない。何か良いことをしようとして失敗している。嘗て褒められたから同じことをしようとして、文脈を間違えて失敗してしまう。うまく説明できなくて相手に誤解されて失敗にされてしまう。そして、怒られてしまう。

教師は、親は、大人は、怒らなければならない時がある。

自分が怒られて、そしてかなしい誤解の中で怒られている経験をしたことがあるのに、同じように怒ってしまうことがある。

怒るの代わりに、抱きしめるもあっていいはず。

お薦めです。

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