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2013/04/11

今週はこのチューニングの精度をいつも以上に求められる

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本日の授業は、日本語コミュニケーションの技術1(ディベート)である。
私はディベート教育の専門家と思われているが、正確には、自分で言うのもなんだが、ディベートの入門期指導の専門だと思っている。

中学校の教員のとき、異動してはゼロからディベート指導を行っていた。その経験がこういうところに生きてくるとはその時は思わなんだ。その経験を大学院で修士論文として学術的に纏め、大学教員の道が開けるのだから、人生は面白い。

で、その入門期指導の最初の授業が今日の1限であった。
今日の受講生は34人。なぜか四回生が二人。折角京都橘大学にいるので受講したいということだそうだ。その他は一回生。適切な人数だ。

ディベートとは?
ディベートで大事なことは?

などについて90分で講じる。
私が厳しいと言うことを知らされた上で参加している一回生ということもあってか、授業は和やかに進む。ちゃんと授業が受けられるのであれば、何もこちらが必要以上に厳しくする必要は無い。通常、一回目の授業では笑いは入れないのだが、今日は一回生の授業にも関わらず、一回目から笑いを入れてしまった。

児童、生徒、学生との適切な距離を取る。
ここは、小中高大とどの校種においても大事なことだ。
特に、最初の授業で大事なことだ。

また、去年と同じにやればいいということでもない。
そこにいる学生たちの様子を見ながらその場でチューニングして行く。
その場でのいろいろなチューニング。
これは授業の醍醐味の一つだ。

今週はこのチューニングの精度をいつも以上に求められる。
ま、疲れて当然だね。
心地よい疲れだが。

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