« 子どもの表出を読み取る | トップページ | たった3秒の確認だが、それが大事 »
それでも教師は児童生徒を信じるのだ。
教師が裏切られるのは良い。教師なのだから。教師が子どもを信じなくなり疑ったとき、実は何も問題が無かったという児童生徒がいたら、その児童生徒は絶望である。
教師が傷つくのはいい。教師なのだから。子どもを傷つけるよりよい。教師は信じつづけるのだ。しんどいんだけどね。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント