特別活動論終了
8/23
特別活動論終了。ふう。今年は大きく疲れることも、大きく外れることも無く無事終了と言ってもいいかもしれない。カシオペアのASAYAKEなどを聞きながらクールダウン。
学生達に話した。
授業の質を決めるのは教員の仕事。だから、その責任は生徒には無い。学生にも無い。授業中の私語の95%は教員にあると言っている私だ。その考えに変わりはない。
だが、生徒や学生の聞く姿勢、参加する姿勢がいいと、教師の実力以上の授業になることがある。今年は、その感覚があった。学生達の例年以上のやる気を感じていた。そうなったら、こっちも負けていられないのである。
その特別活動論が、終わった。
採点はマルマル残っているが、終わった。
これで、夏を迎えられそうだ。
まずは、乗り越えられて良かった。一安心(^^)。
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