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2013/08/12

ああ、今年のディベート甲子園が終わる

8/12

Debate

2013ディベート甲子園、高校の決勝。講評と結果発表が終わった。後は表彰式を残すのみ。今年もあっと言う間だった。

大学に移り自分のチームを持たなくなった時に、それなりの淋しさがあった。生徒達が立論、反駁を作り上げて行く時間に付き合い、勝ち上がって行くあの瞬間が無くなるのは、なかなか淋しいものがあった。

今年は耳の調子がかなり良くなくジャッジは外して貰った。調子の良い時ならば中学のジャッジはできるのと伝えたのだが、ジャッジのシフトを組むのが難しくなるし、悪くなった時にジャッジをしていたら、生徒達に申し訳ないので、辞退させて貰った。

ジャッジは、大変だけど生徒達の熱い議論を最前列で聞けるのはなんとも良い。ジャッジの代わりにディベート初心者講座を二回開き担当した。大会に貢献できるのはここだなと思い、丁寧に務めた。

確かにチームもジャッジも無いディベート甲子園は、やはり淋しいものがあった。

しかし、である。
やはりディベート甲子園は、いい。生徒達に思い切り議論をすることができる場を与えようとして、色々な立場の人たちが、色々な役割を果たしながら、この三日間を走り続けた。

いや、正確に言えば夏の三日間だけでなく、半年、いや、ほぼ一年だ。それがこの三日間で結実する。その時間を、もう18回も体験できている。幸せなことだ。

大会の期間には全国教室ディベート連盟の理事会が二回、総会が一回あり、その後メンバー達の懇親会があった。夜遅くまで来年度以降のディベート甲子園について、より良くするためにどうしたら良いのか議論を重ねていた。

2013年のディベート甲子園は、もうすぐ終わる。が、これは始まりでもある。来年度以降、この大会に新たな参加校を増やしたいと心から思う。

このディベート甲子園に出会うことで、参加することで大きく成長できる可能性を、その生徒達は手にするだろう。私たちは、だから呼び掛け続けたい。

ああ、今年のディベート甲子園が終わる。

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