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2013/04/12

2013年度の池田ゼミも、始まりました。

4/12

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昨日は3、4回生ゼミで花見をした。

総勢26人。

自己紹介で一人30秒程度ということで、

名前、使っている携帯、あと何か

というフレームを提示してやらせた。

面白かった。

一人だけガラケーで、あとはスマホ。

iPhoneの方が多いのが分かった。また、今後iPhoneにしたいというのも多かった。

やっぱり、そういうのが集まるのかなあ(^^)。

あと何かという部分で、顔の話が繋がった。

「え~、顔の流れが来ているので、顔つながりで」

と言いながら学生たちが話す。

(へー、流れという言い方をするのね)

と思いながら聞く。

「このおでこを見て下さい。広いんです。冷えピタが足りません」

と男子学生が言う。男子禁断のネタである。

しかし、

「どうせ笑われるのであれば、大人数に笑われたい!」

というのだ。関西人の血が騒ぐのだそうだ。

それを受けて

「僕は逆に、冷えピタは、0.7倍の大きさのが欲しいです。おでこは狭いんです」

という学生もあり。

二人で額を交換し合いたいという話になる。

面白い。

出て来た話題を繋げながら、幼く見える顔ですとか、睨んでいるんじゃないです目が弱いだけですとか、最近老けた顔になってきましたとか、あれこれを話す学生たちを見ているのは面白い。勝手に連句をやっているようだった。

ゼミの面白さは、こういう所にあると思う。

同じテーマを自分に引き寄せてあれこれ語り合う。

そこに何かが生まれる。

それがいい。

2013年度の池田ゼミも、始まりました。

2013/04/11

今週はこのチューニングの精度をいつも以上に求められる

4/10

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本日の授業は、日本語コミュニケーションの技術1(ディベート)である。
私はディベート教育の専門家と思われているが、正確には、自分で言うのもなんだが、ディベートの入門期指導の専門だと思っている。

中学校の教員のとき、異動してはゼロからディベート指導を行っていた。その経験がこういうところに生きてくるとはその時は思わなんだ。その経験を大学院で修士論文として学術的に纏め、大学教員の道が開けるのだから、人生は面白い。

で、その入門期指導の最初の授業が今日の1限であった。
今日の受講生は34人。なぜか四回生が二人。折角京都橘大学にいるので受講したいということだそうだ。その他は一回生。適切な人数だ。

ディベートとは?
ディベートで大事なことは?

などについて90分で講じる。
私が厳しいと言うことを知らされた上で参加している一回生ということもあってか、授業は和やかに進む。ちゃんと授業が受けられるのであれば、何もこちらが必要以上に厳しくする必要は無い。通常、一回目の授業では笑いは入れないのだが、今日は一回生の授業にも関わらず、一回目から笑いを入れてしまった。

児童、生徒、学生との適切な距離を取る。
ここは、小中高大とどの校種においても大事なことだ。
特に、最初の授業で大事なことだ。

また、去年と同じにやればいいということでもない。
そこにいる学生たちの様子を見ながらその場でチューニングして行く。
その場でのいろいろなチューニング。
これは授業の醍醐味の一つだ。

今週はこのチューニングの精度をいつも以上に求められる。
ま、疲れて当然だね。
心地よい疲れだが。

2013/04/10

上賀茂神社には、娘(5)が生まれたときに植えた桜がある

4/10

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上賀茂神社には、娘(5)が生まれたときに植えた桜があ

る。
今年も見て来た。
順調に育っている。

今年初めてその桜を娘に見せた。
照れるように笑っていた。
お前の人生と一緒に成長し、一緒に花を咲かせ、一緒に愛され、
一緒に人に幸せを与えてくれるようになったらいいなと、心から思った。

春爛漫である。

2013/04/08

始まったぞ

4/8

Dr

今日から前期の授業が始まった。
しかし、この日を迎える一週間はかなり忙しかった。

半世会を終えてからの一週間。

4/1は入学式。学科の会議、夜は学科の歓送会。
4/2は学科、新入生の全体写真撮影と授業の準備。
4/3は、全学懇談会。夜は東京からの客人との打ち合わせ。この打ち合わせが凄かった。新しい展開あり! ところが残念なことにGR4を盗まれる。
4/4は授業の準備と背割り堤の桜観賞。
4/5、6と新入生キャンプ。快晴と大荒れのキャンプ。この日に、半世会で行った連句が萬尾。感動。
4/6の夜は新幹線に飛び乗り東京に宿泊。そこで、新幹線の車掌をしている教え子に再会。Dr.イエローにも遭遇。
4/7は打ち合わせ。早く終わったので食事をしてから、湖西線の最終の一本前に間に合うように新幹線を選んで、戻ってくる。名古屋まで爆睡。寝ないようにしながらも京都まで爆睡。京都駅で止まった瞬間に目が覚めて慌てて鞄に荷物を詰め込んで飛び出して、なんとかその日の内に帰宅。

で、今日を迎えた。
今朝は、疲労で免疫が低下しているのか、夜中に気持ちが悪くなる。体中が痒くなる。そして、4時に目覚めてしまう。蕁麻疹のようだ。気分が収まるのを待って大学に出勤。なかなか劇的である。この間、娘と奥さんは東京に春の里帰りをしているので、自分で掃除洗濯皿洗いをしているのだから、なかなかであろう。

んで、本日の教科教育法(国語)の授業は、授業開きについて。
この教科教育法(国語)の授業開きをしつつ、授業開きとは何をすることなのかを説明し、実際にやってみる。今日は、以下の所まで。

授業開きを始めるにあたって、メモを取ることの意味とは?
この授業をうけるたのルール この授業で扱う内容
授業開きの実際
   小学校一年生に向けての例
   中学生に向けての例

小学校一年生に飛び込みで授業をさせてもらった時の導入の所を、私が実際に再現した。それと中学生のものとを比較させて、何がどう違っていて、何が同じなのかを考えさせた。

授業は作るもので、種も仕掛けもある。
授業では、この種と仕掛けを見せる。

もちろん、授業づくりに必要な基礎基本の考え方や、指導の技術も教える。今日は指導言(指示、説明、発問)の説明と、ごんぎつねを使って発問の具体的な提示などもした。理解しなければならないこと、身につけなければならないこと、指導できるようにならなければならないことが、たーーーーーっくさんあることを理解させた授業開きであった。

よっし、15回のうち1回が終わった。
始まったぞ。

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