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2013/08/10

夏休み、駆け抜けているぞ

8/10

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ディベート甲子園初日を迎えた。
担当する「ディベート初心者講座」も終えた。
ふう。

ここに至るまでの一週間もいろいろとあって、良く辿り着いたと言う感じだ。
本当は計画的に片付けて行かなければならないのだろうが、ま、私のことなのでそれもなかなか上手くは行かない。なんとかなんとか乗り切りながらだ。

東京での講座を終えて、日曜日は浜大津のサマーフェスティバル。夕涼みをしながら音楽と屋台の食事。あんまりざわざわしないのが好きなので、この位のざわざわがいい。ビールを飲みながら、いい風を受けて音楽を楽しんだ。8/4

免許更新講習を担当。テーマは「行事後に書かせる作文の指導方法」。時間は6時間。これだけあれば、結構ゆとりを持って出来た。

「二学期の授業が楽しみです!」
「早く子どもたちに会いたい」
「行事が来るのが待ち遠しい」

という声を多く頂く。
嬉しい。
子どもたちが
「書くって面白いなあ」
となってくれれば、私はとても嬉しい。

講習後のアンケート。36人に受講生のうち、4点満点で、33人が4点。3人が3点。平均点が3.916とのこと。ほっと一安心です。8/6

午前中、娘と急遽プールに。
この時間がリフレッシュになる。

プールの後に、娘が気に入っているラーメン屋に行って食事。
美味しいんだよねえ。ちょっと高いけど。
娘はもうしっかり一人前を食べる。
どんどん食べてしっかりと体を作れ。

午後から大阪私立学校人権教育研究会主催の若手教員のための研修会で講師を務めた。定員の40人を超えての参加とのこと。夏休みにも関わらず、これは凄いということであった。

公立の教員であれば、研修を受けられる。というか受けさせられる。新人も、二年目もその先も。ところが、残念ながら私学にはそのシステムがないとのことであった。

で、私学も同じように授業ではなく、学級経営でトラブルが生まれているとのことであった。ということで、私に指名があり若手教員のための学級経営に関する講座をということで依頼があった。

2時間30分の予定をちょっと超えて、講座を行った。
たっぷりと時間があるようでいて、実は全くなかった。
学級担任の仕事をまったく知ることも無く一年目を迎えた先生。
また、自分の経験だけでなんとか乗り越えて行こうとする、若手の先生。

その先生達からの反応が、私に届く。
ズシンと届く。
(あ、これはディープな話をしても大丈夫だな。いや、したほうがいいな)
と感じて、講座をその場で組み替えながら進める。

「また、来年度もお願いします」
と感想に書かれてあったり、事務局からお願いされたりの講座修了後であった。
私のoffはどこに行ってしまうのだろうかと思わないことも無かったけど、
『勿論』
と答えた私。

何も無い夏休み、三日位は欲しいですが、そこまで頑張りましょう(^^)。8/7

帰宅してメールを確認。
今日は京都、大阪、奈良、三重、岡山などの採用試験の一次試験合格発表の日。続々合格の知らせが入る。嬉しい。

今年は中高の合格がグンと増えている感じがする。
考えてみれば、全学の卒業生の1割が四月から教壇に立っている大学に育っている。(ま、正確に言うと育てているのだが(^^))

特に嬉しかったのが、卒業して4年目で一次試験を合格したという知らせを送って来た卒業生。「頑張れ、体に気をつけてこの勢いで二次も突破せよ」と命令。

本当に次の吉報を待ちたい。8/7

明日は娘(5)を幼稚園の夏期保育に送り届けた後、家の最終掃除。んでもって、娘を迎えに行きながら、その日の鮮度のいい食材をゲット。その後はひたすらディナーの準備。

シェフ池田としては、今年の新作料理をプレゼンする大事な時間となる。
「うま!」
と言わせるために準備を進めるのであった。

そして、第三十回 びわこ花火大会。
開催直前に大雨が降ったり、緊急地震速報があったり、雷が鳴ったりで大変でした。
そして、その大変さを乗り越える美しさでした。
今年もびわこ花火大会はクレイジーでした。写真は、びわこ花火大会のものです。8/8

明日からのディベート甲子園に備えて、今日はゆったりと過ごす。
午後からは奥さんを病院に送り、娘⑸とプールに行くぐらい。
クーラーを効かせた部屋でゴロゴロ。
しかしまあ、娘⑸は、歌っているか、話しているか、何か書いているか、何か作っているか、食べているかだな。

で、飽きると
「お父さん」
とやってくる。
夏休みの午後。

で、ゆっくりとするつもりが、娘のお友達のお父さんの会社の納涼祭にお招きを頂き、結局最後の花火まで楽しんだ。二日続けての花火でありました。8/9

東京へGO。
ところが、電車の時刻を勘違いして、目の前で湖西線の電車が出てしまった。次の電車だと、京都駅で乗り換えの時間は2分しか無い。

なんとかなるかもしれないが、なんとかならなかった時のダメージは大きい。

Express予約で慌てて次の10分後の新幹線を探す。ほとんど満席。仕方が無い。Express予約の特典のポイントを使ってグリーン車に無料でアップグレード。

グリーン車もほぼ満席。さすがお盆だ。
のっけからドタバタの私。うむ、いつも通りだ。

さ、折角グリーン車にしたのだから、ぐっすりと寝てと言うことはせずに、14:00からのディベート入門講座30分バージョンをしっかり作ろう。って、まだ作ってなかったのかよ! 頑張ります。

で、ディベート甲子園初日を迎えた。
担当する「ディベート初心者講座」も終えた。
ふう。

に辿り着くのだ。

夏休み、駆け抜けているぞ。

2013/08/04

恩師の退官記念の出版に関する研究会、検討会に出席

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(暑気払いの会で食べた、サバの刺身)

恩師の退官記念の出版に関する研究会、検討会に出席。
久し振りに国語を専門とするメンバーだけでの議論。
有り難いのは、私のようなものにも声をかけて下さるメンバー。
純粋に学芸大学出身ではなく大学院だけ学芸大学の私に。

そろそろ肚をくくっていいかなと思っている。

私はいわゆる文部科学省や学習指導要領が方向性を示す国語教育とは違う道を歩んで来た、いや歩んでいる。国語が示す学習領域と学習内容は広いので、ここを外れて教育することは、相当実力が無いと出来ない。

だが、子どもの事実から国語の授業を作ろうとすると、教科書の順番はおろか、学習指導要領の順番も守れないことがあった。小学校の授業の内容をせざるを得ないことも多々あったし、今大学の授業でやっているような高度な内容も求められるままにすることもあった。目の前の事実は、教える側の都合で用意された順番とはかなり違うことがあったからだ。

たまたま学芸大学の大学院に通うことが出来た。
(あー、違う所に来てしまったかもしれない)
と何回か思った。
(系統的に実践を重ねる先生たちが来る場所じゃないか、ここ?)
と思ったことも何回かあった。

だが、恩師の大熊先生は、そんな私を120%受け入れて下さった。
(あ、私は私がこれだと思うことを柱にやっていいんだ)
と思えた。

それは今日の研究会のまとめの言葉でも同じであった。
子どもの事実と本質を見極めて国語の授業を、学習者の立場から考えて行こうとおっしゃっていた。

この3月で先生は退官される。
私がご指導を頂いた時の先生の年齢を私は超えている。
その時の指導を学生たちに出来ているかと考えながら、頭を抱える。

先生のご退官に向けて少なくとも3つの企画が動いている。
その3つに関われているのは、幸せだ。

研究会のあと、暑気払いの会に参加して、旧交を温める。
もう20年も付き合っていたんだねえと確認してビックリする人たちばかり。
幸せだなあ。
そして、次の協同研究の企画まで出来上がってしまった。

恩師の御陰だ。
恩師の人徳が、忙しい中であっても集まろうということを生み出し、
次の世代である私たちに企画の種をまいて下さったと言うことだ。

せめてその何分の一は私も貢献したいと思う。
だが、新幹線の都合で最後まで残れずに宴席を飛び出す。

こうなったらその分を背負って意味のある文章を書かねばと思う。

そう思えることが、実に幸せだ。

たまにはテレビも見るものだ

8/3

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実家でのんびりとテレビを見ていたら、お墓のCMが流れた。
「修、どうするの?」
と母親。
『え、生命保険でなんとかしてくれっていっていなかったっけ?』
「そうなんだけど、大丈夫? 作っておく?」
『え、あのお墓は?』
「あそこは実家の墓」
『じゃあ、山形にする?』
「遠い」
そこに父親が
「まあ、お参りに来てくれる所じゃないとなあ」
と。

ちょっと前までは、両親とも体調がかなり悪く、そんな話をする気力も無いし、縁起も悪いしということでこんな話は出来なかった。

が、こうして話が出来る位までに復活できて良かったなあと思う私。
たまにはテレビも見るものだ。

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