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2013/10/19

カタカナの「ド」の字の書き方が分からないんです

10/19

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研究室で帰宅する準備をしていたら、ノックの音が。
入って来たのは二回生の幼児教育コースの女子学生。大学祭の準備をしていた学生だ。


「先生、とってもつまらないことなのですが、聞いていいでしょうか?」

『はいどうぞ。難しい方が困ります(^^)』

「カタカナの「ド」の字の書き方が分からないんです。ドという字は、縦書きにするとき、縦棒は字の真ん中に書くのでしょうか? それと少し左にずらして書くのでしょうか?」


と。
実にいい質問である。

文字の中心はどこなのかということは、デジタルで文字を書いている学生達には通常は気にならないところだ。ところが縦書きで看板を書こうとしたら、困ってしまったのだ。
(真ん中に縦棒だと思っていたけど、なんだか違う)
ということで、研究室に唯一電気のついていた私の研究室を訪問したのだろう。私が国語とは知らずに。
そこで、あれこれ教える。字の結構法や漢字のルーツや、ひらがな、漢字の中心線の話。そして、書きたい文字を教科書体で縦書きに印刷し、その中心線で折ってみたらどうなるかと見せた。

「あ、左にズレています」

そうなのである。左にずらして書くことでバランスが取れるのである。二画目の点が結構大きくてさらに、濁音の点が上に乗るので、左にずらさないとバランスが取れないのである。

『あなたの疑問は、つまらないことではなく、とてもいい疑問だね。そして、それをうやむやにせず、解決しようと行動したことはすばらしい』

こういうことが出来る学生は、伸びるな。
いい先生になると思う。
そう思うだけで、風邪の私も少し調子が良くなるのでありました

2013/10/15

娘の幼稚園最後の運動会だ

10/13

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朝七時の開門を待って席取りに突入。
娘の幼稚園最後の運動会だ。

開門後はグラウンドを疾走。
結構大変。
しかし、娘のリレーの撮影のためにはベストのポジションをキープ。良かった。

一端家に帰って、奥さんの両親も一緒に運動会に改めて向かう。
あっという間に演目が進む。
カメラと三脚を持ってあちこちに移動しながら撮影。

父親も参加できるものには私も参加。
最後だなあと思いながら、参加。
娘をおんぶして騎馬戦。
これは疲れた。

二回戦目が無くて良かったとつくづく思った(^^)。

さ、リレーである。
娘はじゃん拳に勝ってトップバッターである。
相手は男の子。練習では勝ったことがないということだったので、どうなることやらと思いながら200mmのレンズを構える。

スタート!
いい感じ。
連写でバシバシ撮影!

と思ったら、なんてこった。
この時だけSDカードが不調。保存が出来ない。
えええ。
レンズ越しに娘を見ていることは出来たが保存が出来ない。
慌ててカメラを置いてこの目で焼き付ける。

なんと、本番に強い娘は、練習で一回も勝つことが出来なかった男の子に勝ったのである。うひゃあ。

喜びとガッカリとであったが、まあ、良かったということだ。

しかし、幼稚園の粋な計らいだなと思ったのが、退場のときにもう一周してくれたということだ。このタイミングで疾走する娘を撮影することが出来た。ふう。

無事に楽しく晴天の下で、幼稚園最後の運動会を終えることが出来ました。

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夜は、義理の両親の51回目の結婚記念日のお祝いもかねて、レストランへ。
美味しくいい時間でした。

岡山の明日の教室に向かった

10/12

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三連休の初日。
岡山の明日の教室に向かった。
京都から新幹線で一時間。
乗ってしまえばあっという間である。

明日の教室の分校で一番新しい岡山分校での講座となった。
リクエストは、『こんな時どう言い返す』である。
40人の会場があっという間に満席になり、
キャンセルが出たらまた直ぐに満席になりと言うことで、ありがたいこと。

二時間半の講座であった。
生徒指導に関する研修で、予習のできる研修と言うのは実は少ないと思っている。
事例検討などもあるにはあると思うが、
私は、担任が日々直面するこのような即時口頭指導に関する研修はもっと必要だと考えている。
勿論、研究も必要だと考えている。

私のは、『こんな時どう言い返す』ということで、その場で口で指導することが眼目だ。
「下駄箱で上履きが隠されました。さて、こういう時はどういう指導をしますか?」のような指導は、局面指導といい本は割と出ている。しかし、私の『こんな時どう言い返す』というのは、未だに類書がない。もう10年も前に出したのに。

これは必要がないから類書が出ないという言い方も出来るが、これは違う。
実際本は御陰さまで売れ続けているし、講座もずっとやっている。

で、明日の教室岡山分校の講座も御陰さまで無事に終えることが出来た。感想文を読む限りではみなさん満足して下さったようだ。
懇親会では凄い店に連れて行ってもらって、そこで参加者かの方からまたあれこれフィードバックを頂き、嬉しい限りでした。

最大の危機は、帰りの新幹線。
もう一度感想を読み直そうと思ったら、それを握ったまま寝てしまった。
そして、
「お客さん?」
と車掌に声を掛けられて目覚めたら、感想は新幹線の床に産卵、ちゃう、散乱。
慌てて拾おうと思ったら、なんと後少しで京都駅。

あそこで散乱させなかったら、終点の名古屋駅まで行く所でありました。
はあ、危なかった。

一番危ないのは、やはり私でした。

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