« 2013年12月15日 - 2013年12月21日 | トップページ | 2013年12月29日 - 2014年1月4日 »

2013/12/27

【講座案内】明日の教室 2013/1/11 三宅貴久子先生

お待たせしました。
ご案内です。

明日の教室、新年の最初は、三宅貴久子先生です。

三宅先生は、中学校、小学校、支援学校などで実践を重ね、現在関西大学初等部で勤務されています。また、第一回文部科学大臣優秀教員の表彰も受けられています。NHK教育テレビ「わくわく授業」にも出演されています。

三宅先生がいま取り組まれているのは、考える力を小学生につけさせるには、どうしたら良いのかということです。シンキングツールを活用し、小学生たちにこれらを身につけさせていくプロセスを解明しようとされています。

関西大学付属小学校の公開研究会では、常に100名以上の参加者が三宅先生の授業を日本中から見に来ます。本物の最先端の授業と理論から多くを学んで下さい。

■□■

プロフィールです。 

1956年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学を卒業後、鹿児島の中学校に3年間勤務。その後岡山に活動の拠点を移し、公立小学校、支援学校などに勤務。勤務の傍ら大学で勉強し、2005年に岡山大学大学院教育学研究科を卒業。2006年度、第一回文部科学大臣優秀教員の表彰を受ける。

2009年から関西大学初等部の開校準備にかかわり、現在6年生を担任と関西大学初等部の独自のカリキュラムである思考スキル習得の学習の指導担当。
思考力育成の授業デザインとして、思考スキル、シンキングツール、ルーブリックなどの手段をどのように授業に埋め込んでいくのか、現在実践研究中。また、総合的な学習の時間では、国際理解学習の体系化カリキュラムを作成中で、途上国支援に光を当て、実践中。自らインドのビハール州におもむき、現地の教師や子ども達とも交流を深める。

著作

関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部 (2012/2/10)
関大初等部式 思考力育成法 関西大学初等部<実践編> (2013/2/7)
現在、3冊目を執筆中。2月1日の研究発表会の際に販売予定!

http://kokucheese.com/event/index/137293/?fb_action_ids=10151726155867134&fb_action_types=og.likes&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582

片付けをしながら、研究室のiMacの写真を眺めている

12/26

Gr324887

片付けをしながら、研究室のiMacの写真を眺めている。いやあ実に多くの写真を撮ったものだ。そして、あちこち行ってあれこれやった一年だったなあと思う。沢山の幸せな出会いの会った一年だったなあと思う。研究の方でも論文が一本書けて、一本は送った所。

毎年年末は、
(来年こそは、仕事を減らそう)
と誓うのだが、大学に移ってからこの8年、この誓いを守れたことは無い。
おそらく、来年も今年と同じということは無いだろうなあ。
しかし、ある意味勝負の年になる。成果を出して、論文を書いて、発表をしてとね。

近江神宮での3歳の七五三。
出て来たその写真を見て懐かしいなあと思いながら、
(娘も四月から小学校一年生になるし、またがんがん写真を撮るぞ)
とも思う。

『日本でいちばん大切にしたい会社 4』 ランドセル

12/26

Img_9292

ランドセルとは、ただの入れ物ではありません。そこには特別な思いがこめられています。
特に障がいをもつ子どもにとっては、みんなが背負っているランドセルを自分も同じように背負って学校に行くことが最大の憧れであれ、夢でもあります。
また親にとっては、障がいをもって生まれたわが子が小学校まで生きた、という事実が、万感の思いとともに胸に迫ってくるといいます。
ランドセルは親子の夢であり、憧れであり、希望です。

『日本でいちばん大切にしたい会社 4』 122p

とある。確かにそうだなあと思う。
で、中学校に入ったときのランドセルに相当するもの、高校の、大学の、社会人のってなんだろうと思う。

私が中学に入るときは、腕時計と万年筆だった。高校は通学定期。大学は下宿。社会人はワープロだったかなあ。いまは、小学校中学年でDS。中学生でスマホ。高校生で? 大学生でノートPCか? なんだろう。これも大学の授業で話してみてもいいなあ。

『日本でいちばん大切にしたい会社 4』 仕事

12/25

Gr323836

社員の7割が障がい者で占められている日本理化学工業の大山泰弘会長は、私にこんなことを話してくれました。
「幸せとは人に愛されること、ほめられること、人の役に立つこと、人に必要とされることです。このうち最初の『愛されること』を覗けば、すべて働かなければ得られないことなんで」
幸せは、働くことによってしか得られません。だからたとえどんな仕事であっても、障がい者の方たちはみな働きたいのです。

『日本でいちばん大切にしたい会社 4』(あさ出版 坂本光司)

キャリア教育ってこういうところから始めるのがいいと思うのだ。

そして、楽しくパズルに挑戦

12/25

Img_9839_2

昨日、京都駅に買い物に娘(6)と出掛けた。
当然玩具売り場も見に行った(^^)。

いいのがあった。
真っ白のジグゾーパズルだ。
この真っ白いのに絵を描いて自分でオリジナルのが作れる。
プリキュアだの、アイカツだの、ジュエルペットだのに興味を示していた娘だが、実はジグソーパズルにも興味がある。そこで

『これ、買って上げようか?』
と言ったら当然欲しいと言う。そして、
「サンタさんにお手紙を書く!」
という。
「鬚白いけど、紙が白いから描けへん!」
と言いながら描いていた。

で、これにあれこれ書いて、プレゼントをお願いするお手紙の横に娘は置いておいた。

サンタさんは、そのジグソーパズルを見て、まだ真っ白でパズルを解くには難しそうな所を見つけて、英語でメッセージを残した。

娘は、そのメッセージを読んで大喜び。
そして、楽しくパズルに挑戦。

めでたしめでたし。

私は学生達に授業の感想を必ず書かせている400〜600字ぐらいで

12/25

Gr323801

私は学生達に授業の感想を必ず書かせている400〜600字ぐらいで。
これは学内のサーバーに設置した掲示板に書かせており、パスワードで管理している。学生達は、当然嫌々書き始める。毎回毎回、しかも締め切りは翌朝。嫌々書いているのは良くわかっている。

教育は良い強制。
野口芳宏先生の言葉だ。
勿論、矯正も含まれているだろうし、共生もあるだろう。

教師の仕事の多くを占める文章を書くという仕事。
これは何が何でも身につけさせておかなければならない。だから、書かせる。

先日卒業生に偶然会った。
その時にこの掲示板の話になった。

『君たちが嫌々書いていたのは良くわかっている』
「え」
『当たり前である。だが、書かせなければ文章は書けない』
「はい」
『そして、あの掲示板はあのときのままで残っている』
「え!」
『アドレスもパスワードも変更していない。あのときの君たちの言葉がそこに残っている』
「そうなんですか!」
『そうだ。だから、今でも見られる。教師を目指していた頃の、君たちの言葉がそのまま残っている』
「家に帰って直ぐに見ます」
『それがいいだろう。インターネットは、過去にも時空を超えると授業で話したよな。こういうことだ。見てみるがいい』
「はい」

ということで、毎回毎回無理矢理書かせている。

明け方泣いている娘(6)

12/25

Gr324779

Gr324773_2

明け方泣いている娘(6)。
「まだ朝じゃない?」
と聞いてくる。なんか怖い夢でも見ているのかもしれない。
大丈夫だよと言って寝かせる。

プレゼントの興奮が一段落してから聞いて見た。何の夢を見ていたの?
「あんな。朝起きたらプレゼントがなかったの。だから、朝じゃなかったらいいなと思って聞いたの」
という夢を見ていたとのことだ(^^)。
プレゼントがあって一安心。

本人は、来年は貰えないと思っている。
「だって、来年は一年生になるやろ。もうお姉さんだから貰えない」
『え、信じているいい子には届けてくれるよ』
「ほんと!」
『本当だよ』
「じゃあ、来年欲しいもの考えようっと!」

朝ご飯の後は、サンタさんへのお礼の手紙を書く前に、プレゼントしてもらった一輪車に乗れるようになってしまおうと、ヘルメットを被ってリビングで練習をガンガンする娘。ものの10分で両手を使いながらも、またがれるようになってしまった。本人は、
「今日中に乗れるようになるの!」
と言い張っています。

めでたしめでたし。

『明日はクリスマスイブだねえ』

12/23

Gr324747

『明日はクリスマスイブだねえ』
と言ったところ
「あ、ほんまや」
という声がクラスに響く。
『をい。君たちそれでいいのか?!』
とつい言ってしまった。

1950年代だろうか。クリスマスが盛んになったのは。
ここのクリスマスは高度経済成長の時代のサラリーマンが、三角帽子を被って忘年会の一貫としてやっていたというイメージが強い。

1970年代までは、クリスマスは家族で楽しむものというイメージがあった。裕福な家庭はアイスのケーキか生クリームケーキになっていく時代。

1980年代は、恋人と過ごすのがクリスマス。ユーミンの「恋人がサンタクロース」がリリースされたのも丁度1980年。私のクリスマスのイメージはこれ。

ところが、その後は、変ったのかもしれない。
今の学生達にとってのクリスマスは、仲間と過ごす時になっている感じがする。恋人と過ごす。または頑張って恋人を捜すきっかけになっていないような気がする。でなければ、明日クリスマスイブなのに、気合いが入っていないことの説明がつきにくい。

しかし、ひょっとするとアルバイトだらけで、クリスマスなんて祝っている場合じゃないのか?

明日は家族で過ごすクリスマス。
さて、娘(6)が成長したとき、そうさね、2025年位はどんなクリスマスになっているのかねえ。

年の瀬はこうして過ぎていく

12/22

Gr323809

2013年近畿ディベート交流大会から帰って来た。
忘年会を終えて、帰って来た。
まあ、いろいろとあった。財布をなくしたと思ったら家にあったということも大きいのだが、再びの出会いも沢山あった。

30年前を思い出すような出会いもあれば、なんとあなたはご近所だったのねというような再会も。

出会ったら、別れることもある。それは理解している。
だけど、別れてもまた出会えることがある。
そんな幸せを感じられた夜だ。

明日は、今年最後の授業になる予定。
年の瀬はこうして過ぎていく。

ははは、すまん、早生まれ

12/19

Gr323746

今日、嬉しかったこと。小さなことだけど嬉しかったこと。

二回生ゼミが終わってから、ゼミの中で派手でもなく、元気でもなく、大人しい女子学生達が話しかけて来た。
「先生、1月の末、お忙しいと思いますけど、どこか空いていませんか?」
と。

『ん、調べてみようか』
と調べてみたら、補講期間の一週間は夜が空いている。
『どうしたの?』
と聞いたら、
「とってもいいゼミだったので何もしないで終わるのは勿体ないから、コンパをしたい」
とのことだった。

嬉しいねえ。大人しい彼女達からの声があったのが嬉しい。1月の末だとゼミの3/4以上が20歳を超えているということなので、宴会をやっても1/4には我慢させて大丈夫だろうということになった。

ははは、すまん、早生まれ。

こういう提案ができるようになったのは、嬉しいなあと思う。

二週間程前、娘⑹が泣いて抗議したことがあった

12/14

Gr323597

二週間程前、娘⑹が泣いて抗議したことがあった。

「娘ちゃん、やってない!」
「何も悪いことしてない」
「悪いことしていないから、謝らない」

と。

幼稚園でトラブルがあり、年中さんが泣いた。年長さんが遊びに加えてあげなかったということが原因らしいと言うのは分かっていたのだが、その中に娘もいて、先生は年長さんたち全員に「取り敢えず謝っとき」と言ったそうだが、娘は抵抗して謝らなかったとのことであった。

その話を娘と先生から聞いていたのだが、私は娘の話を聞くにつけ、娘が正しいと思え、
『本当に悪いことをしていないなら、謝ることはない』
と話しておいた。

そして、その間他から情報を集めて確認してみたら、娘は「仲間外れはダメだよ、一緒に遊ぼう」と率先して言っていた一人だと言うことがわかった。

また、
「年中さんが泣いています」
と先生を呼びに行った子どもが一番始めに仲間外れを言い始めたと言うことも分かった。

だから娘は濡れ衣を着せられ、先生はそこのことを分かっていないようなことも分かった。

さて、どうするか?
電話、手紙などで先生に知らせるか、このまま流すか。一番良いのは、娘が自分の口で先生に言って誤解を解くことだ。そこに賭けた。

そしたら、昨日先生に
「娘ちゃんは、やっていません」
といったとのこと。スッキリしたようだ。

いやあ、嬉しい。
先生にも誤解や間違いはある。でも、子供がそれを被ることはない。自分で解決することが出来た娘。今日は朝から気分がいい。

« 2013年12月15日 - 2013年12月21日 | トップページ | 2013年12月29日 - 2014年1月4日 »