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2014/01/01

どちらさまも良い年をお迎えくださいますように。

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昼前から娘(6)と買い出しに出掛ける。
奥さんの実家にいて、まあ、まだ娘は戦力にならないので私と一緒に出掛ける。私は幸せだし、それでいい。

東京の家の近くにある聖蹟桜ヶ丘近辺であれこれ買い物。
お正月の遊びの道具、羽子板、凧、犬棒歌留多、新しいお茶碗、今晩の鮪と買い続ける。途中でパスタを食し、ティラミスを楽しみ、さらに正月のお酒を買い込む。

ご主人に「今年の出来のいいもの」と言われたものをごっそりと買い込む。去年のお薦めが「屋守」で、これは一年間で40リットルは呑んでしまったであろうヒットになったので、今年はこれを越えてくれるものに出会うのはまあ難しいだろうなあと思いつつ、買い込む。さて、大当たりは出るだろうか。楽しみ。私の好みを熟知してくれているプロというのは実にありがたい。

車を洗車して、拭き上げを娘と楽しみ、近くの河原に向かう。
今年最後の夕陽を楽しむ。

こうして一年間が過ぎていく。
昨日、465kmをかっ飛んで来て、年末の最後の一日を東京で過ごす。
8年前までは、ここでの生活が日常だったんだよなあと思う。
こうしてこの街の景色を「懐かしい」という感覚で見る日が来るとは思いも寄らなかったが、現実にそう思いながら見ている。8年前には影も形も無かった娘と一緒に見ている。

実に不思議な感覚だ。

今年は、実はかなり大変なことがあった一年だった。
年をまたがなくて良かった。

悲しい別れもあった。
私のことを師匠!と呼んでくれていた臼井直人さんとの突然の別れは、未だに信じられない。年賀状を書くとき、書けないのだと思ったときですら、まだ信じられない。でも、受け入れなければならない頃なんだと思い始めている。

しかし、それ以外のことで言えば、かなり激しく充実した一年だったことは間違いない。授業に没頭することも出来た。年末には小学生とネットで生中継のコラボの授業も出来た。ゼミ生は今まで最高の合格率の8割を叩き出してくれたし、講演、講座は各地で好評を博したし。北海道には授業の合間を縫って二週間で三往復もした。明日の教室も充実していたし、多いに学べた。本業の研究については、そのタネを十分に蒔くことができ、来年は勝負の年になると感じられている。書かねばならない文章は、まだまだ残っているが、新しく書きたい文章がドーンと増えるだろう。大変だけど楽しみだ。

家族の大きな問題はなく、寧ろ娘(6)の成長を心配しつつも楽しく見守り、遊んでもらえた一年であった。

美味しいものを作り、食べ、呑み、美しいものに触れ、多くの本を読み、考え、クリエイトしという一年でありました(^^)。

私の人生に新しく出会って下さったみなさん、来年もよろしくお願いいたします。昔から遊んで下さっているみなさん、来年もまた遊んで下さい。

写真は、2013年最後の夕陽。
どちらさまも良い年をお迎えくださいますように。

さ、年越し蕎麦だ、紅白だ。

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