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諏訪湖SAで食事をした後、眠っていたら見覚えのある大津のSAに到着した娘(6)
「あれ? どこでもドアみたい」
と。
そりゃあそうだ。
『いいね、どこでもドアは』
と言えば、
「子どもはみんなそうなの。お父さんも子どもの頃はそうだったでしょ?」
と。そりゃそうだ。
だが、いまでも新幹線や飛行機やバスに乗ったら、そこはどこでもドア状態だ。年末年始関係なく動いてくれる公共交通機関。
ありがたいことです。
娘が公共交通機関に自由に乗れるようになるまでは、おとうさんがどこでもドアをやりましょう。
写真は、中央道からの八ヶ岳。奇麗でした。
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