書き始めを「仮に」決めたら書けた
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よし。予定の部分は書けた。3564字。7時間のうち、まあ、3時間位はどこから切り込もうかとウロウロしていたとは思うが、書き始めを「仮に」決めたら書けた。
他の先生たちの文章と比べると、実に軽い文章になっていると思う。重々しい学者の文章になっていないなあと、書き上げたものを読み返してそう思う。が、私らしい文章にはなっていると思った。
学術系の文章に私らしさなんて要らないのかもしれないが、そこに拘ってしまうのが私なわけで。ま、編集者さんからダメと言われたら直します。OKならこのままGoです。
必要な文字数はほぼ足りていますが、これから書き足しが2000字位あるでしょうから、その2000字を書き切って、その後、バッサバッサと末節の部分を、枝の部分を刈り取り切り取りする作業に入ります。
明日は授業が移動して、執筆の時間が生まれました。ここを生かさねば。今日だって橘高校が負けたので執筆の時間が出来たわけだし。論文の初稿が戻って来たからこれを校正して、2013年の業績リストを作って、新年会の連絡調整をして、今日の文章の続きですな。
締め切りは1月19日。
頑張れ、オレ。
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