二次会はカラオケに行く
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関西授業づくり研究会と懇親会を終えた。
本日は、笑育について。
笑いと教育の関係について、なんと言ってもフォローが大事なんだなと再確認することができた。
◆
終わってからは懇親会に突入。
大阪は福嶋の街で。
市場が近くにあるので。この街の居酒屋さんは食材がいい。
一次会では、馬を食べる。ちょっと早いサクラだ。マジックを披露できて満足。もうね、これが本当に嬉しい。ドヤ顔連発。
参加メンバーに、私の声がいい!と、絶賛してくれる人がいた。声を聞いただけで
「先生は歌が上手いはずだ」
と言われたので
『そうだよ。とっても上手いよ』
と言い、否定はせずに、嬉しくなってそのまま二次会はカラオケに行く(^^)。
◆
教育研究会に来る人たちは真面目。だから、カラオケに行くとかほとんど無い。
でも、大事だと思うんだよね。
そこで無理やり、私が歌いたいから連れて行く。あれやこれやを歌う。
『どう? 上手いでしょ?』
と自分で確認(^^)
高校二年の終わりまでに音痴を克服した私としては、『上手いでしょ?』といいたくて仕方がない。まだまだ小者だ(^^)
飲んでいて、しかも病み上がりだったので、三曲ぐらいで声が嗄れるかなと思って居たらその通りであった。
ははは。
おつきあいいただいた皆さん、歌上手かったしょ。
またね。
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