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2014/04/06

教師はパサーであり、アヴェンジができる人であるべきだ。

4/6

新入生キャンプが終わった。
今年も、良いキャンプだった。
オリターたちが、実に良い仕事をしていた。
ここが京都橘大学児童教育学科の最大に誇れる所である。

今年は、学生ボランティ団体「たちパル」とそのOGも駆けつけてくれた。
卒業して、4/1から働き始め、最初の土日に、息抜きもかねて来てくれた。これはなかなか嬉しい。

新入生の活動を陰ひなたになりながら支えてくれる。オリターの下に入って支えてくれる。こういう動きが何層にもわたってあると、表で活動する新入生の活動が豊かになる。

ではあるが、採用されたばかりの卒業生の弱点も見つけられた。

今年のアクティビティの一つに、クラスの旗を作ると言うのがあった。これを作ってドラゴンボートに掲げてレースに挑むのだ。
で、それを見ていた小学校二年生の担任が決まっている卒業生が、言った。
「いいなあ。私たちもやりたかったなあ」
と。
私は、即答した。
『あほか。だったら、自分のクラスで子供達と一緒にやれば良い』
と。すると、その卒業生は目からかなりの数の鱗を落として、
「あ! そうか。やればいいんだ」
と答えた。

今年の暦では、春休みが終わって子供達が学校に行くのは基本的に4/7(月)から。まだ新人教師は子ども達に会っていない。だからイメージできないのもしょうがないと言えばしょうがないのだが、まだ、企画を与えられてそれで遊ばせてもらう側にいる卒業生であった。

違うのだ。
教師になると言うことは、褒められる側から褒める側に、叱られる側から叱る側に、遊ぶ側から遊ばせる側に、許される側から許す側に、愛される側から愛す側に回るのだ。ベクトルが全く変るのだ。

教師はパサーであり、アヴェンジができる人であるべきだ。
良いものはきちんと後世に伝え、悪いものは無かった事にする。
それが、新卒者の大事な仕事だ。

明日、いよいよ子供達に出会うんだな。
14新卒の先生、わくわくわく(^^)。

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