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2014/08/13

気になっていたマンガ『いちえふ 1』を読む

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気になっていたマンガ『いちえふ 1』を読む。

福島第一原発の方が私には馴染みのある呼称だが、現場では「いちえふ」と呼ばれいてるのだそうだ。作者は、竜田一人(たった一人の意味か?)。売れない漫画家が事故後の現場に潜り込んで秘密レポート、と言う感じではない。

仕事が無くて、仕事を探しているうちに「いちえふ」で働く機会を得ようとして、1年がかりで現場に入って仕事して行くという姿が描かれている。

誰かが必ずやらなければならない、福島第一原発の処理。
それについては、twitterやフェイスブックがこれだけ普及しても、マスコミの情報から流れてくるものを手にすることがメインになっている。勿論、このマンガもマスコミから流れて来ているものではあるが、現場に足を入れているものでなければ描けない世界が描かれている。

淡々と丁寧に仕事を進めて行く姿が描かれている。
ここで働く人たちは、いろいろな事情を背負っている。
しかし、暗さと言うよりは働くことに誇りを持って明るく働いている姿が描かれている。

読むことをお勧めしたい。

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