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2014/08/13

そんな話をする

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全く持って、授業のスケジュールが込み合っているときだというのに、二回生ゼミはどこから聞いて来たのか、私の誕生日を急に祝ってくれた。本当に急である。忘れた資料があったので、それを印刷室に取りに行っている間に、黒板に誕生日のお祝いのメッセージ。教室に入ったら歌を歌ってくれた。
ま、いくつになっても嬉しいが、大学の教員になってまでこうしてお祝いをしてもらえるなんてのはありがたいことだ。まだ45歳位に思っている学生もいて、これも嬉しかった。一方で親が38歳という学生もいて、驚くのであった。
『私が君たち位の年齢の時はね、誓って言うけど、将来京都で大学の先生をしているなんてことは120%も200%も思っていなかったよ』
と少し、学生時代のことを話す。
『人生は、思った通りにならんのだよなあ。それは良い方向にも悪い方向にも、どちらに付いても言える。思ってた以上に良い人生になることもある。そして、その逆もあるってことだ。そこから分かるのは、じたばたしないでやるべき事をやる。好きな事をやる。答えのでない疑問は簡単に投げ捨てるのではなく、じっと抱き続けるってことだな』
『なんて話をすると、おじさんぽくなるかなあ(^^)。ま、でもおじさんの役割は説教だからな』
そんな話をする。

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