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2014/08/13

今日は、「遊びながら学ぶ授業を考えてみる」

7/22

今日は、「遊びながら学ぶ授業を考えてみる」と言うタイトルで某教育委員会での講座でありました。もう4年連続で呼ばれております。自分で付けておいて言うのもなんですが、このタイトルで教育委員会主催の研修をやれることに、ある種の感慨があります。

毎年呼んで下さるので
『もう話すことはありません』
というのですが、依頼を頂くので行きます。
どんどん参加者が増えています。そして、欠席者が最も少ない講座だと言われました。

今日の講座は筆下しです。
この新しい講座内容でした。
どうなることかと思う部分もありましたが、アンケートを見る限りでは、及第点を頂いたかと思います。

成長社会から成熟社会に移り、さらにこの先、衰退社会が待っているかもしれない中で、子供達にどう学びのモチベーションを醸成するのかということは、かなり大事な観点だと思っています。

勉強が大事なことは分かっています。
しかし、勉強をする気が起きない。
そこを恐怖でコントロールして、勉強させていた時代はもうおわったでしょう。
「ここはテストに出るから勉強しましょう」
「良い高校に行かないとダメだぞ」
「高校に入れないぞ」
などの恐怖に基づいた指導は特に成績下位層の子供達には意味がなくなっているというのが私の主張です。

これと子どもの学びの癖に基づいて指導のスタイルをデザインする必要があるということを、私のやっていることの最先端の部分に基づいて90分話しました。話せる機会があるってのは嬉しいですねえ。

この90分を論文に仕上げて行くことが出来そうな気もしています。
ありがたや、ありがたや。



その後、ちょっと足を伸ばして瀬戸内海が見える露天風呂に。
夏の講座のツアーの初日は今日でしたが、夏休みの始まりの日でもあります。

ほんの一時間ではありましたが、ぼーっと、そして、じっくりと浸かっておりました。
こま目に夏休みをとる私です。

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