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2014/09/18

観察される私

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昨日の授業の感想を読み続けている。
私の授業のスタイルに焦点を当てて書いている学生が例年よりも多い気がする。面白い。一つ紹介する。

ナンバリングがおかしいが、まあ、面白いので。



1)私は、授業の進め方、伝え方にとても興味があります。なぜなら、教師にどんなに知識があっても、生徒に興味を持ってもらう伝え方をしなければ、理解されず、分かりにくい授業になると考えるからです。特別活動論を通して学ぶべきことがたくさんありました。ぜひ取り入れたい事柄が三つあります。
一つ目は、授業開始時に生徒が一斉に挨拶することです。小・中・高校では当たり前のことですが、大学では行うのはまれです。始めに挨拶することで礼儀作法を再確認するだけでなく、適切に授業を受ける態勢を整うことができ、よかったと思います。
次に、池田先生の話術に関することです。話すスピード、声の大きさが適切で聞きやすいだけではなく、抑揚、間を意識して話していました。また、小・中・高校の教師の役割を説明する際、その段階の様子を自転車の乗り方や感想文に例えていました。言い換え、具体例を多用している結果、分かりやすい説明になったのではないかと思います。

そして、授業中、積極的に手を挙げて発言した人が多数いたことです。大人数の中、手を挙げて意見を述べることはとても勇気のいることだと思います。先生は生徒の意見をきちんと受け止め、発言者に拍手を送っていました。先生は、巧みな話術を駆使し、常に生徒に発問することで、手を上げやすい雰囲気を短時間で作りあげてしまいました。レクレーションや体験談を話して笑いが起きたことも生徒の注目を引き付け、信頼関係を築くうえで、とても重要なものだったと思います。

レクレーション活動ではゲームを進めるごとに、最初は先生と自分、次に自分と周りの人、そして列ごとと、だんだん大きなつながりができました。生徒が、段階を踏むことで心を開かせる工夫がなされていました。そうした目的があったこと知り、驚きました。レクレーションの進め方ひとつにしたって生徒の立場に立って授業を進めていた、その配慮に感動しました。

先生は、表情豊かで、声に抑揚があり、生徒のまねが上手でした。なので、先生と生徒とのやりとりはまるで、漫才のようで、おもしろかったです。自然と先生の話に、集中して聞いている自分がいました。特に、夜の合宿、ワールドカップの観戦、マニアックな子の話もとっても面白かったです。子供たちの楽しそうな光景がありありと浮かびました。これも、先生の話術が上手すぎるからですね。先生のお話を聞いて教師になりたい気持ちがいっそう強くなりました。



今日も観察される私(^^)。

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