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2014/04/10

その青空を背景にして、紅枝垂れ桜は咲き誇っていた。

4/6


今日の上洛の目的は、娘(6)の桜を見に行くこと。
やっと授かった娘が生まれた年、京都市内のとある神社で
桜の植樹奉納の案内を知った。

これだ、と思った。
毎春、娘と一緒に桜を見にデートが出来ると(^^)。
そして、私たち親がこの世からさよならをした後にも、
娘を見守る何かが居てくれたら良いなあと思っていたので、これはいいと思って植樹奉納をした。

今年は、見事に咲いてくれた。
今日の京都は、冷気が降りて来て時より霙が降る天気であった。
その合間合間に見せる冬の引き締まった青空。
その青空を背景にして、紅枝垂れ桜は咲き誇っていた。

もうね、来年はね、この桜の下でみんなで花見をしたいくらいです(^^)。

35歳位になったとき、どこかで誰かが、またはどこかで何かが自分の人生を見守ってくれているんだなあと分かるようになった。だから、自然と「御陰さまで」という言葉が出てくるようになった。

その位まで娘を見守りたいとは思っている。いるが、何があるか分からないからねえ、人生は。だから、娘をしっかりと見守ってくれる何かがいてくれたらなあと、娘が生まれた時に思った。

今年は入学の年、もう一本植えちゃおうかなあ(^^)。

小学校、入学おめでとう

4/8

関西に引っ越してから9年目の春が始まった。
(ま、人生の半分東京で過ごしたから、後半分は京都で過ごすってのも乙だね)
なんてことを思いながら、生活を始めた。

大学の教員としての生活は、中学校の教員よりもハードだ。
ただ、自分でコントロール出来る時間が増えたので、その分の気持ちのゆとりはある。
が、ハードだ。
が、そのゆとりが功を奏したのか、子宝に恵まれた。

それが、今から7年前。
娘が授かった。
信じられなかった。

その娘が満開の桜の中、今日、小学校の入学式を迎えた。
感無量だ。

幼稚園も良かったのだけど、私はやっぱり教員なので学校の方がぐっと来るのかもしれない。

予備のバッテリーの電池も切れるんじゃ無いかというぐらいに、GRで撮影しまくった。一枚位ばっちりの写真が撮れないかなあと思って、バシバシ撮影した。

撮れた。奇跡の一枚が撮れた。
これは非公開にしようf(^^;。

入学式の帰り、桜を見て帰って来た。
緊張がほぐれたのか、笑顔で桜の周りを走り回る娘。
そして、疲れたのであろう
「お父さん、抱っこして」
という娘。

勿論、勿論、抱っこしてあげるよ。
幸せの重さをしっかりと受け止めるよ。
あと何年、この幸せの重さを感じられるかなあ。

これから毎晩、娘は、学校でどんなことがあったのかを元気に話してくれるだろう。
沢山聞いて上げよう。
辛いこともあるだろう。それも聞いてあげよう。

勉強は、まあ、先生にお願いだね。
でも、質問されたら答えてあげよう。
合っているかどうかは、分からないけどf(^^;。

多くの人に愛され、多くの人を愛し、多くの人に必要とされ、多くの人に大切にされる人間に育って欲しい。そして、社会を良くすることのできる人に育って欲しい。

小学校、入学おめでとう。

写真は、娘(6)が生まれた年のビンテージの日本酒。「篠峯 もろみ」。この日を待って冷蔵庫の野菜室で3年ほど寝ていました。それにしても凄い味わい。風呂場で開封して下さいと酒屋さんに言われていたので、その通りにしたのですが、世界でした。シャンパンのごとく勢いよく栓が抜け、一升瓶から溢れてきそうでした。

6年前のお酒がまだ勢い良く溢れてくる。
実に嬉しい。
まるで、娘の勢いが現れているようで。

普段なら溢れると勿体ない!と思うのだが、今日ばかりは溢れても嬉しいだけであった(^^)。


2014/04/06

教師はパサーであり、アヴェンジができる人であるべきだ。

4/6

新入生キャンプが終わった。
今年も、良いキャンプだった。
オリターたちが、実に良い仕事をしていた。
ここが京都橘大学児童教育学科の最大に誇れる所である。

今年は、学生ボランティ団体「たちパル」とそのOGも駆けつけてくれた。
卒業して、4/1から働き始め、最初の土日に、息抜きもかねて来てくれた。これはなかなか嬉しい。

新入生の活動を陰ひなたになりながら支えてくれる。オリターの下に入って支えてくれる。こういう動きが何層にもわたってあると、表で活動する新入生の活動が豊かになる。

ではあるが、採用されたばかりの卒業生の弱点も見つけられた。

今年のアクティビティの一つに、クラスの旗を作ると言うのがあった。これを作ってドラゴンボートに掲げてレースに挑むのだ。
で、それを見ていた小学校二年生の担任が決まっている卒業生が、言った。
「いいなあ。私たちもやりたかったなあ」
と。
私は、即答した。
『あほか。だったら、自分のクラスで子供達と一緒にやれば良い』
と。すると、その卒業生は目からかなりの数の鱗を落として、
「あ! そうか。やればいいんだ」
と答えた。

今年の暦では、春休みが終わって子供達が学校に行くのは基本的に4/7(月)から。まだ新人教師は子ども達に会っていない。だからイメージできないのもしょうがないと言えばしょうがないのだが、まだ、企画を与えられてそれで遊ばせてもらう側にいる卒業生であった。

違うのだ。
教師になると言うことは、褒められる側から褒める側に、叱られる側から叱る側に、遊ぶ側から遊ばせる側に、許される側から許す側に、愛される側から愛す側に回るのだ。ベクトルが全く変るのだ。

教師はパサーであり、アヴェンジができる人であるべきだ。
良いものはきちんと後世に伝え、悪いものは無かった事にする。
それが、新卒者の大事な仕事だ。

明日、いよいよ子供達に出会うんだな。
14新卒の先生、わくわくわく(^^)。

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