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2014/01/31

大丈夫。乗り切りましょう

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小さなものから大きなものまでこのところトラブルが続く。

トラブルはあったが、思うこと。

全ては良い方向に向かっているということ。小山薫堂さんの信念。

お金で解決できることで良かった。お金で解決できないことの方が人生には深刻な打撃を与える。山口瞳さん(か、遠藤周作さんか、畑正憲さん)の信念。

私もこのように考える一人だ。

大丈夫。乗り切りましょう。

ま、でも、今年度もこうして終わって行く

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卒論発表会を終えて、卒業を祝う会も終わった。

ポスターセッションで発表会。その後、赤を入れた卒論を短くコメントを入れながら一人一人手渡しで返す。ここは終わりでもあるが、新しい始まりでもあるのだ。

卒業を祝う会は、三回生が幹事をやってくれている。

教員は何もしない。

ああ、卒業生にジュースを注いでやることはした。

そう、ハイファイセットのこの曲の二番と同じだ。

http://www.youtube.com/watch?v=gHMFwFBPwz8

あ、それからカードマジックも披露した。

そう、卒業生に対して教師は送る側だ。祝う側だからね。

四回生に次に会うのは、卒業式の前日か、卒業式。

学生のいない、授業の無い時間は貴重な研究の時間。

しかし、これがどうも落ち着かない。

いればいるであれこれ大変なのだが、いないと落ち着かない。

教師の悲しい性だな。

ま、でも、今年度もこうして終わって行く。

帰ってビールをやろう。

幸せなことだ。

お猿訓練

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ある幼稚園にはお猿訓練があるとのこと。園の周りに猿が出るのだ。そのときの対応の仕方を訓練しておくのだ。

1)目を合わせない。

2)騒がない。

3)一番近いお部屋に入る。

4)鍵をかける。

5)カーテンを閉める。

だとのこと。

凄い。

自然が豊かな滋賀。

2014/01/26

立命館小学校での公開研究の後

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立命館小学校での公開研究の後、会場に来ていた知り合いの先生たちと、バーミヤンで懇親会。お腹いっぱい食べてビールを呑んで2000円。素晴らしい。
話もとても面白かった。京都のサイズが良いんだろうなと思う。私が繋がって居る人の話をすると、その人の繋がりの人と繋がる。
それもすんごい有名な人と簡単に繋がる。このサイズがいいなあ。
実は今日のメンバーは、来週も再来週も会場を変えて、主催を変えて会う。面白いなあ。

しかし、本当にありがたいことだ

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しかし、本当にありがたいことだ。40歳のときに大学院に行くことが決まってワクワク感を得られた。そして、行ってみてとんでもない開放感を得ることが出来た。人生で最後のワクワク感と開放感かなあと思ったものだ。

が、その後だ。

それを軽く上回る展開がその後の10年に待っているとは。

人生前半のあれこれを簡単にチャラにしてくれる。

みなさん、ありがとうございます。

ジェットコースターのような一日だった

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ジェットコースターのような一日だった。
1. 名刺を忘れた。
2. 駅に行く途中に鳩が(たぶんカラスに)やられてしまった姿を見た。
3. 湖西線が遅れて新幹線に間に合うかどうかイライラした。
4. 慌てて昼ご飯を買って新幹線に飛び乗った。
5. ホッとしていたら、車窓からの瀬田の唐橋の写真を撮り忘れた。
6. 持ってくるべき大事な資料を忘れていたのに気がついた。
7. 富士山がばっちりと見えた。
8. なんとかその資料をプリントアウトせねばと思ってSNSでお願いしたら、いくつもの答えを頂いて7-11で解決した。
9. 打ち合わせは残念な結果になってしまった。
10. 結果を、応援してくれたみなさんに伝えた所、信じられないことにまた別の展開が始まった。
11. もう一つ別の研究を進めているパートナーと、東京駅で会えることになった。
12. やけ酒になるかと思いきや、新たな旅立ちの乾杯の場所になった。
13. 気持ちよく呑んでいたら、新幹線の時間が迫って来た。
14. 東京駅に入った段階で、新幹線の発車5分前で、3分で東京駅構内を丸の内から駆け抜けて、発車2分前に乗車。
15. 16号車なので、車内を延々と歩く。
16. 席に辿り着いたら、車掌がいたので切符を改札してもらう。
17. ホッとして席に座っていたら、なぜか間違えて隣の席に座っていた。
18. 席を移動して、その後のあれこれについてメールで依頼などをしていたら、車内販売がやって来たのでビールを手に入れた。あと40分で京都駅に到着。 ← いまここ。
いくかいくかと思っていたら、奈落に落ちた。
ところが、その先にまた上りにだと思える展開を複数からプレゼントしてもらった。
いま、新幹線の車内。
満員の新幹線は、一路姫路を目指している。私は一日を振り返りながら、次の戦略を考えている。そして私は思っている。なんて幸せな時間を過ごしたのだろう。過ごしてているのだろう。結果を出すぞ。
うりゃあああ。

成長を見守ることが出来たかと思う

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教職実践演習と言う講義が、今年度から必修で行われるようになった。教育実習を終えた四回生に行われる。卒論や就職活動に影響がでる四回生の後期に行われる。本学では、授業を集中して行うようにした。どうしたかというと、小学校の公開研究会に出席し教員と学生と一緒に見る。その後、大学に戻って来て振り返るということである。今年は二回見に行った。

で、その授業が昨日で終わった。

授業回数そのものは少なかったが、なかなか面白かった。私だけが面白かったかもと思いつつ学生の感想を読むと、学生も面白かったという。良かった。

私の感想は、学生たちは成長したなあと言うものである。

昨日の授業の前に課した課題は、

1)公開授業で見た授業の違和感、または疑問を書く。

2)それが何なのかを言語化する。

3)それを説明している資料を引用し、解説する。

これをA4一枚に纏めて持参するというものである。授業後2日に持参ということで行った。

この一枚を書き込み回覧作文形式で回覧し、問題点を共有して議論を進めた。

「違和感または疑問」を書けという指示なので、それが書かれるのが当たり前なのだが、果たして違和感または疑問が抽出できるかという危惧があったのだが、全く問題なかった。今回行われた授業は、ぱっと見には良くなされていた授業であった。が、よく見ると多くの疑問が出てくる授業だったと思っていた。そこを言語化できるかどうか楽しみにしていたのだが、学生たちが気がついて出来ていた。

たとえば、実にスムーズに流れている授業であった。が、スムーズに流れていいのか?という疑問である。先生の掲げた本時の目標に向かって流れて行く授業は、まあ、授業者からすれば、しかも公開授業であれば、もう大満足であろう。しかし、本当にあれでいいのかと疑問が出されていた。多くの学生から出されていた。そして、実際に見ていたら理解できていない終わっていない児童が居るのに、「先に行っても良いですか?」とクラスの児童が言うと「いいです!」と先に進んでいたというのである。

教室の子どもの事実を見て、そこから意見を言い、さらにそれに関する論考を文献で引っ張って来て纏める。これをしながらの授業が行えたのだった。

正直言えば、ここからさらにこの学生たちを授業の事実で鍛えたいと思った。が、時間切れである。あとは、彼ら彼女らが現場で自らを鍛えて行くしか無い。だが、その足場は出来たと思う。

以下学生たちの感想を載せる。

正直教職に進まない私にとってこの授業は意味があるのだろうかと疑問を抱きながらのスタートでした。免許をもらうとうことは、教師になる可能性があるということ。教師にならないとしても、免許を貰うからにはしっかりと受けないといけないなといったような気持ちでした。しかし、一度は教職を目指した身です。授業内での話、公開授業への参加など、興味深いことには変わりありませんでした。

公開授業では最先端に近い授業を見せてもらい、またそれに対する意見交換をし、自分とは違った視点での、ものの見方を知ることが出来ました。その中で、実際に半年後には教師になる人、講師になる人たちと話し合い、意見交流ができたということは良い体験であったと思います。

また、公開授業のすべてを受け入れるのではなく、自分なりの気づき、自分ならこういう風に改善できるのではないかといったようなことを考えることができました。そういったことから、児童教育学科で4年間学んだことが現れていたのではないかと思います。大学での成長を自分自身でも感じることができた授業だったのではないかと思います。

最初のモチベーションの低さが嘘のように、楽しむことができた授業でした。

社会人を経てまた教師を目指すことがあるかも知れません。その時にこの授業で話し合ったこと、学んだことを引き出せるように、しっかりと残しておきたいと思います。

正直、どんな授業なのか想像もつかず、担当が池田先生ということもあり最初はとても緊張していました。今までの講義的な内容ではなく、先生から投げかけられる問いに自分一人やグループで考えることはとても面白かったです。グループごとで考え方も違っていて、出た答えの中にある問題をさらに考える。これこそ学び合いなのではないかと思いました。

また、先日の大宅小学校の研究会や奈良教の研究会にも参加でき授業を見るだけでなくその授業を多くの先生方と考えていき、多くのことを学ぶことができました。今までもFWや実習で授業を見ることはありましたが、その授業を振り返ることをしたことがあまりありませんでした。

授業を見て、今までは「すごいなー。こんな風に授業できるかな」としか考えられなかったですが、「ここがすごい!けどここはちょっと…。自分ならこうしてみる。」と考えながら授業を見られるようになってきました。

それはみんな同じで、4年間で少しは成長できたんだと実感できました。

まだ学生という立場もあり現場の先生だらけの研究会で発言することは難しかったですが、

今後研究会に参加するときには思ったことを発言したいと思います。

そうすることで自分の中の疑問も解消され、自分自身のためにもなると思いました。

うまくいっているように見えても振り返れば問題が多かったり、失敗ばかりだったけど1つはいい部分があるなど、授業って難しいと改めて思いました。1年目だからと甘えることなく理想に少しでも近づけるよう教材研究・授業研究に取り組み、振り返って反省点を見つけ、さらによいものにしていけるよう努力していきたいと思います。

4年間の大学生活の最後の授業が教職実践演習で本当に良かったと思います。授業変更などがあり授業数が少なかったのが残念です。もっとみんなで議論しあって学びを深めていきたかったです。

四年間掛けて少しずつ少しずつ成長させようとして来た。

成長を見守ることが出来たかと思う。

サッサと若年寄として引退して

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それにしても、Google+のハングアウトには、驚き。ビデオ会議が実にやりやすい。相手のPCの画面を共有できるのだ。相手のMacの画面を見ながら、私のMacの設定ができる。実に凄い。
そして、嬉しいのはそういう情報をさっと教えてくれて、協力してくれる若い優秀なパートナーがいること。こういう人たちを見ていると、サッサと若年寄として引退して、ポジションを譲るべきかもしれないなあと思う。
もう少しやりたいことをやりきってからなのだが、私が居続けるより譲った方が良いだろうなあと思える若き才能に出会えるのは、嬉しい。

昨日、一回生の研究入門ゼミが終わった

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昨日、一回生の研究入門ゼミが終わった。後期から担当するのは初めてなので、さて、どうなることやらと思って始めたのだが、なかなか良い感じで終えることが出来た。

昨日は、通常の講読のゼミをして、その後パーティ。はじめは、群舞の披露。後期のゼミの最初に、「最後には先生を労って群舞の披露を期待したいね」と話したのを覚えていてくれて、試験勉強をしなければならないところをやりくりして練習していた。

それだけでまあ嬉しいのだが、その選曲がなかなか良い。三つのグループのうちの一つは、「セーラー服を脱がさないで」を踊ったのだ。それもセーラー服に着替えて。中には男子学生が二人混じっていたし。ビデオを撮る私、爆笑。でも、声は出せない。苦しい(^^)

私を労う訳なので、私が好きな世界でやる必要がある。彼らは、そこでおニャン子クラブをチョイスしたのであろう。他は、モーニング娘。と桃色クローバーZであった。これも笑えた。そして、最後は全員でAKB48の恋するフォーチュンクッキーを踊ってくれた。

一回生ゼミは、研究入門ゼミと言う。

ここでの目標は、大学での学び方を学ぶである。

だから、テキスト講読をやったり、図書館の使い方を学んだりといろいろとやる。それは大事なこと。だけども、それ以上に大事なことは大学に居場所を作ることだと考えている。この一回生ゼミが、水曜日の2限の授業が、彼ら彼女らにとってホームになること。ホームを作り、育てることが一回生ゼミの担当者の大きな役割だと思っている。

ホームが無いのに、勉強も、研究もあったもんじゃないと思うのだ。

学生たちには、来年度の新入生に向けてメッセージを書かせた。それを書かせることで振り返りをさせてみた。

■□■

【新入生へ】

私は同じ高校から進学する子が誰も居なくて誰1人として知り合いが居なくとても不安な気持ちでいっぱいのまま入学しました。児童教育学科にした理由は子供が好きだからという単純な考えでした。

児童コースと幼児コースを選択するのに時間がかかり悩みました。入学当初は児童コースを選びましたが勉強をし両方のことを学んでいくうちに決断ができず悩む一方でした。そんな時には真剣に相談を聞いてくださる先輩や先生方がたくさん居ました。その結果今は幼児コースを選択しています。

入学後すぐにクラス分けがあります。知らない人ばかりで初めの頃は全てが分からないことだらけでクラスの友達とも苦笑いの毎日でした。そんなとき課外授業があり各クラスで出し物をするので入学した次の日には話し合いの毎日でした。そうして話しているうちにいつの間にか自然と友達とは馴染めていました。

私のクラスは、元気な子が多かったためとてもにぎやかで、さわがしくユーモアあるクラスになっていました。私にはとても不安だったことがありました。それはピアノです。

弾いたことがなく、初心者だったのでみんなについていけるのか?ととても心配でたまりませんでした。でも、初心者の子はたくさんいて自分だけではなかったので良かったです。実際にピアノはすごく大変でした。楽譜さえも読めなかったので苦労しました。ですが、先生方はとても優しく空いている時間などには個人的に教えてくれます。なので、本気で頑張っていれば誰かは助けてくれます。なので安心して下さい。

ただ子供が好きだからという単純な理由で保育士を目指していたのが今では勉強をしたことで、もっと子供が好きになりました。自分自身が母親になった時の勉強にもなるのでとてもためになります。何よりも、大学では出会いのすばらしさに気付きます。同じ夢を持つ仲間が周りにはたくさん居るので勉強するのも楽しいし、様々な地方から集まっていたりするので、それにより友達の輪が広くなり以外な所での共通点があったりします。

入学当初友達の居なかった私は現在たくさんの友達に囲まれてとても良い環境で勉強に部活と、両方を楽しめています。この大学を選び、この学科にして本当に良かったです。ぜひ、たくさんの友達をつくって楽しい大学生活を送ってほしいと思います。

■□■

新入生へのメッセージ

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

毎週1回ある研究入門ゼミは、とてもアットホームな雰囲気で活動します。子どもや教育、時には社会について考えたり、議論したりすることもあります。児童教育学科では、ゼミ単位で活動する行事がたくさんあります。昨年度私のゼミでしたことを一部紹介します。

まず最初は、新入生セミナーでの劇を作り上げることから始まります。入学していきなり、1から劇を作れと言われて最初は戸惑うかもしれませんが、この劇づくりを通してクラスの団結力は確実に固くなります。実際私がそうだったのですが、地方から来たばかりで不安だという方もこのセミナーできっと馴染めるようになると思うので、安心してください。

それから、社会問題についてディベートをしました。ディベートを通して、自分の発言力の向上だけでなく、他の人が考えることへの理解も深まります。前期最後のゼミではみんなで電車や自転車に乗って近江八幡に行って、草刈りのボランティアやバーベキューをしました。

後期では、ゼミの先生が変わって、フレッシュな気持ちでスタートしました。私のゼミでは、みんなで読みたい本を選び、チームに分かれて、その内容の解説を前に立ってするという活動をしました。本を読み込むので、大変な作業ではありますが、みんなの前に立って自分の解釈を説明するというのは将来、人前に立つ仕事をするであろう私たちにとって良い経験になりました。

後期の行事としては学園祭や合唱コンなど、盛りだくさんです!

後期最後のゼミは、みんなで先生にダンスを披露して、立食パーティーをしました。

入学したてで、不安ばかりだった私が今や1年間を振り返ると本当に楽しい記憶ばかりです。新入生の皆さん!今を楽しみましょう!!そして、充実した1年を送ってください。

■□■

新入生へのメッセージ

私たちは前期と後期が先生の違うゼミでした。ゼミの中では原発についてのディベートや、本についつ深く読みそれを説明するなど他にもまだまだ色々なことをしてきました。どれもこれも高校ではしていないことばかりで、最初は戸惑うこともありました。でも、本当に勉強になることばかりでした。自分には知らなかったことがこんなにもあったのだと思った1年間でした。

入学してすぐは、不安だらけで大学た行くのが憂鬱になることもあると思います。実際私は少しありました。でも、そんなことすぐに吹っ飛びました。まず、新入生セミナーでの劇やクラスの子との触れ合いですごく良い学部だなと思いました。その後もクラスで色々する機会があるのでどんどんクラスの絆は深く強くなりました。

次に、児童教育学科は他の学部にはない、行事をします。運動会や合唱祭などです。他回生との繋がりもできます。そしてその中で、児童教育学科の暖かさをすごく感じました。入学してすぐの頃にあった不安など今は少しもありません。勉強面では少しありますが、すごく楽しい大学生活を送れています。

橘大学を選んだ理由は人それぞれだと思います。第一志望の子もいれば、滑り止めだった子もいると思います。でも、そんなの関係なく橘大学での大学生活を楽しんでほしいです。そして、ゼミでのクラスの子との触れ合いや、行事での他回生との繋がりから児童教育学科の暖かさを知ってもらいたいです。そして、1年が終わる頃には私たちのように橘大学に来てよかったと思ってもらいたいです。そのために私たちが色々サポートするので、頼ってもらえると嬉しいです。

最初に抱いた不安が消えて、一年間を仲間たちとともに充実した形で駆け抜けることが出来た様子が読み取れる。実に嬉しい。

最後のダンスの後、生協食堂の一画を借り切ってパーティを行った。

ノンアルコールのジュースであれだけ盛り上がれるのが18、19歳だなあと思った。しかし、それだけではないだろう。充実した一年間があの笑顔を生み出したのだと思う。

パーティの会場で、セーラー服を着ていた男子学生に質問してみた。

『なんであの格好でパーティに参加しなかったの?』

「いやあ、それはないです。サークルの先輩たちも見ています」

『いや、とても良かったのに』

「いや、このクラスだったらいいですけど、それ以外はないです」

と答えていた。

そうなのだ。このクラスでならなんでもできる。その実感を子供達に持たせるのが担任の仕事であり、本学で言えば一回生ゼミのクラスアドヴァイザーの仕事なのだと思う。

『君も、そういう、このクラスならできる!と子供達が思えるクラスを作れる先生になるようにね』

「はい」

とてもいい返事だった。

こうして、一年間が終わって行く。

しあわせなことだ。

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