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2016/12/03

学年旅行とかいうものは、今でもあるのだろうか?

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学年旅行とかいうものは、今でもあるのだろうか?

私が現場にいた時も、ある学年はあった。毎月1万円ぐらい貯金して、年度末に豪勢に近隣の外国に二泊三日ぐらいで行こうなんて企画されたこともあったし、やっている学年もあった。

私は、これがダメだった。

毎月1万円であったら、10万円を超える。そんな金額で旅行を学年の先生たちと二泊三日でいくとは考えられない。それだったら奥さんと行きたい。一泊二日で豪華ホテルでディナーの方がいい。

さらに、小さい子供がいる女の先生にとって、何かあった時にすぐに家に帰れるというのは大事なこと。海外にいたらこれは無理。かつて飛行機トラブルで始業式に帰ってこれなかった学年もあったぐらいだし。

そこで、私が提案したのが職場の近くにあったログハウスでの学年旅行。学校から車で30分ぐらいのところにあるところでやった。ここなら、何かあった時にすぐに帰れる。アルコールは我慢していただくしかないが、参加できないよりはいい。

その学年は、私の他にもう一人、先輩シェフがいた。

いつも職員室でお互いが作った料理の話をしていた。日頃、深くお世話になっている女性陣にお礼をしようということである。

そこで、こういうことにした。

1)前菜は私が作り、メインは先輩シェフが作る。

2)料理を作っている間、女性陣にはジャグジーで寛いでいただく。

3)食材は途中にあるスーパーで購入を基本とする。ドルチェは買っておく。

4)飲み物は、ビール、日本酒、ワイン、ソフトドリンクとし、どうしても飲みたいものやどうしても振る舞いたいものは持参のこと。

5)苦手な食材があれば、あらかじめ伝えてもらう。

これが実に楽しかった。

『こちらが本日の一品めです』

なんて言いながら、サービスする。

日頃の腕を振る舞うのが楽しい、男性陣。振舞われるのが嬉しい女性陣。

男性陣がジャグジーに入っている間に、片付けはしてもらった。

確か、ログハウスのレンタル料を含めて、一人15000円ぐらいだったと思う。

薪ストーブに薪をくべながら、

「色々とあったけど、いい一年だったねえ」

と語り合う学年旅行でした。

あまりにも良かったので、翌年もやりました(^^)。

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