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2016/04/30

教育の目的の一つ

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2016/04/29

明日の教室 5/21 青山新吾先生です。

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新緑の京都の五月は、岡山から、青山新吾先生にお越しいただきます。
特別支援教育、イクルーシブ教育についての講座をお願いしております。
充実した時間になります。
お越しください。

青山 新吾氏(ノートルダム清心女子大学)
1989年 大学卒業と同時に小学校教員に。 ことばと情緒の教室勤務。
1994年 備前市内通級指導教室勤務。言語障害、情緒障害、自閉症教育、学校教育相談等を中心に実践。
2002年 岡山市内通級指導教室勤務。
2005年『自閉症の子どもへのコミュニケーション指導』明治図書出版。
2006年『特別支援教育を創る 子どもを見つめる確かなまなざしと 暮らし支援』明治図書出版
2007年『特別支援教育 学級担任のための教育技術』学事出版出版。 岡山県教育庁指導課特別支援教育室勤務。
2011年 明日の教室DVD第20弾「僕が自閉語を学ぶわけ」有限会社カヤ発行
2012年『個別の指導における子どもとの関係づくり』明治図書出版
2013年『青山新吾 エピソードで語る教師力の極意』明治図書出版
2014年『THE特別支援教育 通常の学級編』明治図書出版特別支援教育ONEテーマブックリーズ編集代表 学事出版
カヤDVDシリーズⅴ『教室のあの子を考えるシンポジウム』有限会社カヤ発行
2015年『今さら聞けない! 特別支援教育Q&A』明治図書出版

最新刊は、「インクルーシブ教育ってどんな教育?」(学事出版)です。

アイデアは、こうやって生まれてくるものだと思っています

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J・W・ヤングは、「『アイデアのつくり方』で、アイデアの定義をこのように述べています。

・アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。

今までに発見されているものの組み合わせです。私は、この既存の要素については、知識と技術を重視しています。本と体験で知識。トレーニングや修行で技術を身につける。この知識と技術の組み合わせがアイデアを生み出すと考えています。

しかし、知識と技術があったところで組み合わせはそう簡単に生まれるものではないでしょう。何がこの二つを組み合わせるのでしょうか。ヤングは、このように言います。

・新しい組み合わせを作り出す才能は事物の関連性を見つけ出す才能に依存する。

一見関係のなさそうなものの中に関連性を見つけ出す。それは、二つのことから可能性が上がると考えています。一つは、言葉遊び。具体的には謎かけ。または連句。一見関係のないところに関係性を見つける言葉遊びです。遊びながらトレーニングができると思っています。

もう一つは、何とかしたいという熱意です。これがないと繰り返し行うことができない。一回でうまくいくなんてことはありませんから。そして、その熱意は時に運を運んできてくれます。これが結構大事。

アイデアは、こうやって生まれてくるものだと思っています。

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