2016/01/13

今朝の朝焼け

美しかったなあ。

Asayake

2014/09/18

ムーンリバーが始まります

9/9

満月で、重陽の節句です。

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2014/05/27

満開の薔薇

5/23

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イングリッシュガーデン。
薔薇が満開。命の洗濯。スパイシーないい香りに包まれる。

十六夜のmoon river

5/16

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2014/05/11

夕陽の比叡山



比叡山に沈む夕陽。近江米を植えたばかりの田圃に輝く。

2012/10/16

かぎろひ

10/16

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秋が深まって来たのは、落葉樹の紅葉が始まったことでも分かるが、私にとっては琵琶湖の朝の空の色が大きい。夏の間には見ることの出来ない「かぎろひ」が、出現し始めたのだ。

東の野に炎(かぎろひ)の立つ見えて
 返り見すれば 月傾きぬ 柿本人麻呂

の、かぎろひだ。

この青とオレンジがなす空の輝きは、
一日に10分程度だ。
ただ、ぼーっと見て、時々気がついたようにシャッターを切る。

今日も見えた。
これからさらに深い青とオレンジが琵琶湖を染めて行くことになる。
楽しみだ。

2012/09/17

9/17の日の出

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台風の影響だろうか。
風があって雲もあっての空であった。

だが、こういう時はいい空になる事が多い。
勿論、写真を撮る私にとってのことだ。

久しぶりに早く起きてハンモックに寝転がって
二度寝しながら空を見ていた。

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(写真は全てiPhone4で撮影)

毎日見ていても見飽きない。

2012/08/04

共演と饗宴  琵琶湖に昇る月の色の変化を楽しむ

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昨晩の月の移ろい。
なんというか、音楽が聞こえてくるようだった。

上り始めは、赤い月。

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次に、金色の道。

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銀色の道に変わり、

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最後は花火との共演でした。

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いや、頑張った私のための、饗宴か(^^)。
乾杯。

2012/04/18

さくらに振り回される日々

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京滋桜の旅は続く。
まったくだから何だということになるのだと思ってはいるのだが、貧乏性の上に、写真好きで、国語をやっているものだから桜はどうにも見ないと落ち着かない。

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(お弁当を食べている人と比較すると、大きさが分かります)

背割堤の桜。
これは関西で見たい桜NO1のようである。
実に見事であった。
関西の三川が合流する大山崎にある。
この桜が1.5キロも続く。

なぜ、古人は土手、堤防に桜を植えたのであろうか。
これは逸話がある。
春になると、川は雪解け水で増水する。水の氾濫は政治にとって避けなければならない案件である。治水は政治だからである。

古人は、土手に桜を植えた。そして、花見を奨励した。
増水で土手が緩む頃、花見に来る庶民の足で土手を固めるのだ。
庶民を楽しませ、そして安全を守る。
実に素晴らしい政治だ。
仁政とはこういうものを言うのだろう。

午後は、野洲市と東近江市に向かう。
研究協力をしていただいている小学校に行く。
こちらはこちらで有り難く進め、帰りに琵琶湖湖岸を通って帰ってくる。

風が強く体感温度は寒かったが、美しい時間を過ごすことができた。
桜、琵琶湖、夕陽、ヨット、比叡山、比良山。
信長がこの場所をほしがったのがよく分かる。

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桜の時間はあと暫く続く。
仁和寺の御室桜まで駆け抜けよう(^^)。

2012/03/02

『ハリス・バーディックの謎』のような琵琶湖

『ハリス・バーティックの謎』のような琵琶湖。

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RICOHGR4 ハイコントラストモノクロで撮影。

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