恐るべし。専門家
うーん、やっぱり一眼レフは面白い。
なんといっても被写界深度を設定できるのが、良い。
主張したい部分にピントを合わせて、それ以外はぼやかすことができる。コンパクトデジカメでもできなくはないが、一眼レフの方がはっきりとできる。
また、子どものいる場所にはあれこれおもちゃ等が転がっているが、全てにピントが合ってしまうとこれらも一緒に写ってしまう。背景をぼやかすことができると、この問題は解消する。
また、連写もいい。
「ながたま」をセットして、連写で被写体を追っていると、機関銃で獲物を撃っているような感覚になる。これが男の狩猟本能を刺激するんじゃないかなあと、農耕民族の私は思う。
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昼ご飯を食べて出かけようと思ったら、雪。
昨日の天気予報で雪ということを聞いていたので、朝確認したら山がうっすらと化粧をしていた。奇麗である。
今日は電車で市内に向かう。眼鏡を作り直そうというのが目的だ。どうも右目が見えにくい。そこで新しいのを作り直そうと決めたのだ。
◆
で、これがさすがの専門店であった。いままでは大手のチェーン店ばかりで作っていたのだが、全然違った。
たぶん、品質はそんなに違わないのだろうが、その取り扱いが全然違った。利き目のチェック、左右の顔の凹凸のチェックなどをしながら、フレームを調整して行く。
私は眼鏡をかけると、どういうわけか右側が上がってしまい、眉毛の上のラインがまっすぐにならない。
『私の右耳の位置は左よりも高いところにありませんか?』
と聞いてみた。鏡で見ると同じ位置に見えるのだが、それ以外に考えにくい。すると、意外な答えが返ってきた。
「お客さんは、右耳の横の骨が出ているんですよ。ここに引っかかりがあるんですね」
『え”〜』
眼鏡をかけてもう30年にもなろうというのに、そんなこと初めて知った。その出っ張りがあるので、右側が上に上がってしまうというのである。もちろん、きちんと調整をしてもらってまっすぐになった。
他にも文字を書くときに、紙を斜めにして書く人の理由とかあれこれを聞いた。うーん、恐るべし。専門家。
こうなれば、私の情報を出して、きちんと作ってもらう方が良い。
『大学の教員で、コンピュータと本。それから授業が主な仕事です』
ということを話して、レンズの度数や種類の調整をしてもらった。
具体的には今までのレンズの度数よりも落としてみた。その方が本を読んだり、ノート型のコンピュータの使用には良いとのことであった。
◆
家に帰って眼鏡を変えてコンピュータの画面を見てみる。
うひゃあ、画面が広い。
見やすいなあ。
なんだ、こんなに見やすかったんだ。
恐るべし。専門家である。
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写真は、眼鏡ができるまでぶらついた錦市場。
正月の準備の品が売られていましたねえ。
ですが、思ったよりも人は少なかったです。




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