2008/03/28

今年は花粉症が

なんでだが知らないのだが、今年は花粉症が楽である。全く症状がないかと言えばそんなことはないのであるが、かなり楽である。洗濯物を部屋の中で干してくれている奥さんのおかげもあるのだろうが、ずいぶん楽である。

私は薬が嫌いなので、基本的に予防薬や注射はしていない。で、やっているのは鼻と目を洗うことである。それだけで大丈夫なのである。これはかなりうれしい。

ただ、今年は頭の中に、つまり頭皮に吹き出物のようなものができている。花粉症で肌が荒れる人もいるというから、今年はそういう症状が出ているのかもしれない。

ではあるが、こういう春は滅多にないので、少し春を楽しもう。

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2007/12/19

歯がほぼ治った

歯がほぼ治った。
一ヶ月調子を見て、最終調整をしてお仕舞いだ。
うれしい。
蟹喰うぞ。
焼き肉喰うぞ。

でも、
「治ってバリバリ食べて、一ヶ月ちょっとで7キロ太った女性がいますから、注意してくださいね」
とのこと。流石に7キロは太れないと思うが、歯の治療中は体重が減っていたのは事実。慎重に行こう。

半年ぶりにきちんと話が出来る。食べることが出来る。
ああ、嬉しい。

歯は一生ものという。
私は、ダメにした歯を治した。

ということは、ここから先は、二度目の人生か。
ラッキーである。

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2007/09/14

池田さんは、やっぱり人間なんよ

9/13

沐浴指導を受けた。
「お風呂はお父さんの仕事ですよ」
と良く言われるが、その意味が分かった。あれは大変だ。首が据わっていない娘を重力とてこの原理を考えながら、さらにはこちらの腰と腕力を考慮しながら行わなければならない。

            ◆

なるほどと思ったことがある。沐浴布という一枚のガーゼである。沐浴は、赤ちゃんは大好きだと言う。お母さんのお腹の中を思い出すからだという。

ただ、違うのはお腹の中にいる時は手足を伸ばせば母親の体に触ることができたが、沐浴ではできない。だから、一枚のガーゼを体に乗せることで安心するのだと言う。足をベビーベッドに触れさせるだけでも違うと言う。

            ◆

去年まで使っていた研究室の周りに苺の苗を植えたのは、秋の初めだったろうか。順調に育ってくると山から下りてくるイノシシか狸にその芽を食べられてしまい、結局は実はならなかった。

『まったく、夜だって言うのにどうして苺の苗が分かるのでしょうねえ』

今年着任された自然科学担当のS先生に、何となく話した。すると、

「池田さんは、やっぱり人間なんよ。目で見ようとしている。動物は、目より鼻の方が利くから夜でも関係ないんだわな」

と言われた。なるほどである。

            ◆

赤ちゃんを見るとき、私は娘の顔を見て、目を見て
(を? 笑った?)
なんて喜んでいるが、実はそれよりも体に触れることの方が大事なんだろうなと改めて思った。視力が十分に育つよりも先に、触覚が大事なのだと改めて思った。
そして、聴覚やら嗅覚やらも。

人間の大人の感覚で判断すると、ずれることがあるんだろうなあと実感。

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2007/08/12

メインテナンスしながら使っていく年齢

朝起きて一応渋滞をチェックしてみた。ニフティの渋滞情報は、リアルタイムで提示してくれるので便利である。

名神高速京都東インターチェンジから中国道豊中インターチェンジまでの所要時間を見てみる。3時間である。朝の7時前だと言うのにだ。はあ。ちなみに、復路を見てみると44分であった。3倍以上もかかるのね、この渋滞って。電車で行くことに決定。

            ◆

尼崎で乗り換えて伊丹まで。ああ、あの電車だ。なんとなく周りを見回した。休日の午前。普通の光景だ。これが突然事故に見舞われてしまったら、なにも言うことができないだろう。

そんな感傷に浸りながらも、学研の原稿と樟葉西中学校で行う研修会の資料を電車の中で只管作っていた。使える時間は使うのである。

            ◆

最後の土台治療は、結構痛かった。いや、治療中は痛くないのだが、治療の最初の麻酔と治療後の痛みがね。体が緊張しているので良くわからないうちに治療は進んでいくのだが、まるまる一時間以上口を開けていると言うのもなかなか大変だ。

もうろうとした頭で、術後の結果と今後の治療方針を伺う。先生によれば良好だそうだ。なんかこの歯医者さんではじめて歯を誉められた気がする。いつも「厳しい厳しい」としか言われないからなあ。
(そりゃあそうかもしれないが、そんなに貶すなよなあ)
といつも思っていたけど、ここの歯医者さんはそんなことはない。それだけでも名医、いや仁医かもしれない。

            ◆

痛みをこらえつつも、折角の電車なので大阪のヨドバシカメラで新しいMacを見学。さらにデジカメコーナーに足を運ぶ。そろそろ二つとも新しいものにしようかと思っているところである。

GRにしようか、GX100にしようか、R6にしようか。はたまた、またもやCAMEDIAでいくか。
悩む。

私は使い方が丁寧ではないので、レンズには蓋が着いている方が良い。
電源を入れてすぐに取れるのが良い。
薄いのが良い。
できれば単三電池が使えるのが良い。
防水加工も遭った方が良い。
ファインダーも遭った方が良い。

となると、何になるかなあ。

            ◆

京都駅では、帰省のための実家へのお土産を購入。
人生初のお盆での帰省となる。歯の調子と車の渋滞を考えて、旅立つことになる。できれば渋滞は避けたい。

            ◆

術後の疲れを取るため、帰宅後はまず寝る。
起きたら9時前であった。ミシガンの花火。そして、旅館の花火。
ああ、少し痛みを忘れることができる。

自分の体をメインテナンスしながら使っていく年齢になったのだなあと、しみじみ思う。

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2007/07/13

そうしてくれるのが、名医だろう

本日、オフ。
体のメインテナンスの日。
歯の本格治療第一弾の日。

思ったよりも痛くなかったので、ほっとしている。
痛いのは、苦手だ。
だから、痛み止めの薬が効くように日頃は薬を飲まない。
薬の効き目があったのか、それとも元々痛くないのか良くわからないがほっとしている。

            ◆

治療先は、大阪。
名神高速を走って向かった。
東京、京都、大阪、神戸の6つの歯医者を比較検討して選んだ一つの歯医者だ。

私の歯は、どこの歯医者に行っても
「厳しいですねえ」
と言われてしまう。
本人も分かっている、というか刷り込まれている。

だが、この歯医者だけは
「大丈夫ですよ。大きな問題はありません」
と言ってくれた。

            ◆

医療訴訟などがあるから、歯医者は

・厳しい状況にある → 治療 → 上手く行ったら名医
・厳しい状況にある → 治療 → ダメだったら患者が悪い

という流れで治療に臨むのかもしれない。

だけど、やはり

・厳しい状況にあっても → 大丈夫ですよ → 治療 → 上手く行って満足・感謝

という流れに持っていってほしいと思うのが、患者だ。そうしてくれるのが、名医だろう。

『あの〜、ここの部分はさらに厳しいと他の医者に言われたのですが』
「大丈夫ですよ。ちょこっと工夫して上手くやりますから」

それだけでも、ありがたい。
半年ぐらいお世話になる。

            ◆

実は、一緒に奥さんも行った。
この歯医者の近くに彼女の生まれた病院があるというのだ。折角だから見てみようと言うことになったのだ。

いやあ、なんというかドキドキですね。こういうの。
ありました。
ここから奥さんの人生が始まったのね。

そして、さらにもうちょっと行くとちょっとだけ住んでいた昔の家もあって、その家の隣には、オジさんオバさんがいるはずだというので、足を伸ばしてみることにする。

ありました。
そうか、ここがいつも話に出てくる家ね。
ふーむ。

            ◆

ちょこっと見れたことに満足して、車を走り出したところ
「あ、オジさん!」
と奥さんが叫びます。ちょうど家から出てきたところでした。
『おい、挨拶しないのも変だろう』
と言うことで、挨拶しました。
私はまだ歯の麻酔が取れていないので、上手く話すことができなかったのですが、こういうこともあるんですねえ。

            ◆

帰りは、途中で休憩を取りながらゆっくりと帰宅。
帰宅後も体を休めていました。
痛みは薬で抑えていますが、体には相当なダメージがあると思ったので。

さあ、あと大きな工事は二回かな。
待っていろよ、美味しい食べ物。
バリバリ食べられるようになってやるからな。

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2007/06/25

学校に一つ置く

久しぶりに午前中はだらだら過ごす。ああ、休み。
本当は書かねばならないもろもろのもの、作らなければならないもろもろのものがあるのだが、御免。オフとする。

            ◆

午後からは、草津方面に買い出し。
関東の人間は、草津というと、「よいと〜こ〜一度はぁおいで、あ、どっこいしょ」の草津しか思い出さないのだが、東海道の宿として京都の一つ手前にあるのがこちらの草津である。

MINIのディーラーもあるので、ちょっと点検をお願いし家電量販店でいろいろと物色。前から手にしたいと思っていた家電を現物でチェック。というかチェックしているのは奥さんで、私はマッサージチェアでリラックス。

うーん、リアルプロGはそうとう進化したなあと思う。
こう見えても私は学校帰りに量販店に寄ってはマッサージを受けて家に帰るということをして板敷きがある。どう見えるかは別にどうでも良いのだが、八王子の学校に通っているときは、途中でムラウチ家電に立ち寄って、PCを見てマッサージチェアを試して、というか寛いで帰宅していた。そこから考えると随分の進化だ。

マッサージチェアは、自分で買って家に置くには大きすぎると思う。だが、欲しい。私が言っていたのは、学校の親睦会費で買おうというものだ。学校によってはこの繰越金が非常に余っている。これを使って学校に一つ置くのが良いのではないかと思うのだが。

5分でもこれに癒されれば、随分仕事もはかどると思う。

            ◆

修理に出していたランタンを受け取り、研究室に忘れてきてしまった携帯電話を発見し、発掘された財布とご対面し、新しい一週間を始める準備はできたぞ。

今日は神戸に行かなければ成らないし、
さあ、本当に作らないとまずいぞ。

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2007/06/22

大規模メインテナンス事業開始

児童教育学科は、入学してからコース決める。主に小学校の教師を目指す児童教育コースと、主に保育士を目指す幼児教育コースである。後期からこの二つに分かれて勉強を開始するために、今、そのガイダンスと面談を始めている。我がクラスも今日から始まった。

            ◆

しかし、それにしても学生たちは私のスケジュールを知っているに違いない。一番忙しい日に、一番多くの面談のスケジュールを組んでくるとは。うーむ。そういう攻撃かf(^^;。とまれ、こうしてクラス全員と話す機会があるのも良いことだろう。

            ◆

夕方から、歯医者に。
私の歯の、大規模メインテナンス事業の本格スタートである。口の中は思い切り違和感の固まり。ふう。

そのために、しばらく話しにくい状態が続く。半年ぐらい続くのではないかと思われます。関係各方面にはご迷惑をかけることになりますが、よろしくお願いいたします。

通常の授業の他に、ディベート甲子園、集中講義とあるのだが、これは毎年のこと。今踏ん切らないと(あれ、踏ん切るってこう変換するの?)、いつまでたってもキリがない。人生の後半のためにもきちんと大規模メインテナンスをしなければならないと決断した。

耳鳴りで聞きにくいところに、話しにくいとなって、最近では目もしょぼしょぼしている。さあ、人生は何があるか分からないぞ。人生は戦いだぞと思う。

            ◆

明日は、第三回明日の授業です。13:30スタート。まだ1、2席は余裕があります。良かったらどうぞ。

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2007/05/04

反省

久しぶりに飲み過ぎた。
いかん。
歯の具合が悪いので、つい固体より液体に手が伸びてしまった。
反省。

             ◆

にしても、いよいよにっちもさっちもいかなくなってしまった。(をを、すごいぜんぶひらがな)
話すのが商売だからこれはなんとかせにゃあならん。

今日は休日診療をしてくれる病院に駆け込んで、痛みの原因を取り除いてもらったが、さて、火曜日の授業はどうしてくれよう。一切話さないでやる? そんなの90分は難しいよなあ。

でも、こうやってキーボードに打ち込みながら授業をするってのはありかな?うーむ。挑戦するか?

どうなる、オレ。

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2007/04/14

池田先生、どうぞ

今年度の目標の一つに、体のメインテナンスがある。治しながら使うという考え方をリアルにしなければならない私の体である。その中でも一番が、歯である。親は私が母親のお腹の中に居る頃から充分に気をつけてくれていたし、私もそんなに悪さをした覚えはないのだが、歯は悪い。これを徹底的に治したい。

            ◆

昨日は歯医者で治療のした準備をしたり、方針を聞いたりしていた。学会発表で使ったスライド等を見せながら、どのように治療するのが効果的かと説明してくれた。
説明そのものは非常に分かり易く、治療の準備なども丁寧でよかったのだが、問題はそのコストである。MINIがもう一台楽勝で買えてしまうぐらいの金額を言われた。

これはどうしようかと思っていたら、もう私が納得したと思って次の予約を入れようとしている。これは勘弁。私は最低三カ所の歯科医を回って、1)コスト、2)期間、3)治療方針などを聞くつもりである。

一般的には、あれですぐに治療に入る人が多いのだろうか? そうだとすれば信じられない。

            ◆

それから困るのが、先生とばれるとすぐに先生と呼ばれてしまうことだ。
「先生、ここはどうですか?」
とか
「池田先生、どうぞ」
とか言われてしまう。患者なんだから池田さんでいいじゃないですか。先生と呼ぶことも個人情報保護の観点からするといかがなものか?と思うんですけど。

            ◆

んでもって、締切を三日間過ぎてしまった原稿を書き上げて、メールで送る。
はあ、一息ついた。

あと三つだな。
書くことは考えること。
課題に挑んで行こう。

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2007/03/13

耳のMRI検査

念のために耳のMRI検査を行った。耳鳴りが脳の腫瘍などから発生することもあるということだからだ。その場合は体がめまいがあったりするということ。

「めまいはありますか?」

と言われると、気の弱い私は

『んーん、ないと言えばないし、あると言えばあるかな?』

となってしまう。
MRIの検査をしたこともないし、これも経験と思ってやってみた。

            ◆

強烈な磁気で体の断面図を取って行く。体をスライスされるわけだ。どういう仕組みでなっているのか私には全く分からないが、狭いところに入れられて、なおかつかなりの音が鳴り響く場所に20分以上いる。閉所恐怖症の人にはダメだろうなあと思う。

私と言えば、初めての経験にわくわくしていたのは最初の5分ぐらい。あとは、なんと寝ていた。寝返りを打つと始めからやり直しなので、それだけは注意して寝ていた。ぐーぐーぐー。

結果は御陰さまで、腫瘍は「なし」でありました。

            ◆

はじめて自分の体の断面図を見たわけだが、なかなか面白かった。
多少の誤差もあるのであろうが、右脳がでかかった。

右脳と左脳の働きは、世間で言われている程厳密ではないという説も最近はあるが、それにしても興味深かった。

思わず先生に聞いてみた

『先生、これ、どうなんですか?』
「いやあ、特に問題ないですよ」
『問題があるとかでなくて、この大きさの違いって結構あるんですか?』
「そうね。あるよ」

ふーん、そうなんだ。
大きさが違っても上手く行くのね。人体の神秘。

            ◆

夕方から教授会。良い教授会だったなあ。
みんながそれぞれの立場を慮りながら、京都橘大学をいかにしてより良い大学に作り上げて行こうかという話をし続けた。

今の大学は何処の大学であっても色々な意味で改革をしなければならない。そんな中で今日の教授会は、それぞれの立場の人が、少しずつ痛みを背負い、大きな意味でよりよい方向を目指して行こうということを話す教授会であった。

私は、切なさの中にもやる気の出る教授会だなあと思った。
流石、文学部教授会である。

            ◆

さて、明日はFD学習会。本学の先生方の前で「授業方法の改善プラン」についてご説明申し上げなければならない。この準備も事務方のT川さんのご協力で、なんとか完了。

さて、研究室の引っ越し準備はいつになったら始められるのであろうかf(^^;。
書かなければならない文章があるので、なかなか本を片づけられないのよねえ。

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2007/03/12

この5センチを自分が認めることができれば

研究室の机の上には、PCの音を出すためのスピーカーを設置してある。
私が真ん中に座り、二つのスピーカーに一つのウーハーを置いてある。
もちろん、私から左右のスピーカーの距離は均等である。

            ◆

この均等にこだわるのが、私である。
自分から左右同じ距離においてあるスピーカーから聞こえる音が、同じように聞こえる。これが当たり前である。というのは、問題のない耳を持っている人の発想。というか、そういう人にとってはそれが当たり前。

であるからして、私もそれでやっていた。
しかし、その均等の位置では、音が均等に聞こえない。

            ◆

目が悪くなれば眼鏡をして、歯が悪くなれば差し歯、入れ歯をしてということは、まあ当たり前のようにするが、髪の毛が薄くなったら鬘をし、足が悪くなったら杖をするというのは、なんとなく抵抗がある。体の弱くなったところを用具で補強するということには変わりないのだが、抵抗がある。

このスピーカーの位置もそうであった。
右耳のスピーカーを前にズラスと言うことに抵抗があった。だって、もう治らないことを自らが認めているような感じがするじゃないですか。

他人はそんなこと全然気にしないでしょうが、自分が認めるということはこれは結構大きな問題な訳です。

            ◆

でありますが、今日、エイヤッと右のスピーカーをほんの5センチ前に持って来てみた。なんのことない、結構奇麗にバランスが取れる。曲によって多少の差はあるが、5センチから10センチの間で調整すればなんとかなる。

この5センチを自分が認めることができれば、新しい生活が始まるんだなあと思う。
たぶん、人生のさまざまな場面で、自分が自分のできなさ加減を受け入れる瞬間がやってくる。そのとき、どうやってそれを甘受するか。
そして、それでも
(ま、いっか)
と次に向かっていくこと。

これが生きて行くってことなんだろうなあと思う。

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今回の熱はあの日が原因です

良い子の私は、一晩で熱を下げてしまいました。

小学校の時は、6年間で夏休みのプールまで入れて2日間しか休まなかった私です。大体土曜日の夕方に熱が出て、日曜日にかけてぐっすりと寝ると月曜日には元気になっているとうい分かりやすい子どもでした。

それを思い出して昨日は枕元に水をたっぷりと用意してもらい、首にタオルを巻いて床暖房を少しつけて寝てしまいました。途中で床暖房を切ってもらい、水分を補給し、ぐっすりです。すると、熱は下がっていました。

たぶん、今回の熱はあの日が原因です。

            ◆

糸井先生のコンサートに向かう日、車の中で音楽をかけていました。大音量でかけると耳鳴りは気にならないんですね。なもんで、かけていたのです。

歌の音楽をセレクトしてipodで流していたのですが、何気なく歌ったら音のズレが緩和していました。片耳が聞こえにくいと音程が取りにくいのです。だから、歌を聴かない歌わない日々を続けていたのですが、久しぶりに挑戦したら音のズレがかなり緩和していました。

嬉しくなって歌ったら、なんとあなた、オフコースの音程が出るではないですか。高校生の時にもなかなかでなかった小田和正さんの(今年還暦なんて信じられない)音域が出るのです。これは嬉しくなって歌うわけです。

            ◆

例年の三月のこの時期の私と言えば、ディベート甲子園の論題発表を受けてリサーチのサポートをしつつ、学期末の授業、事務処理とてんてこ舞い。さらに花粉症で声はガラガラなわけです。

ところが、今年は花粉症は相変わらずですが、大きな声を出す場面がこの時期にない。喉が温存されていたんですね。それで、声が出たわけです。嬉しくなって歌ったら、次の日に喉に異変が。うがいをしてやり過ごそうと思ったのですが、体の方は点滴による通院疲れがあったようで、力が入らずダウンとなってしまったのではないかと。

            ◆

ああ、なんて分かりやすいんだ。
だったらそうならないようにきちんと生活を送れば良いのにと思うが、そうならないのが私なんだなあ。

今日は京都橘大学文学部児童教育学科校舎「児優館」の竣工式があります。
私はこれにちょっとだけ参加して、大阪で模擬授業です。

さあ、張り切って行きましょう。

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2007/03/11

そろそろ体のメインテナンスを優先

大津市のやっている耳の健康診断・相談会に参加する。おそらく最年少の参加者である。
問診と聴覚検査をしてドクターにじっくりと話を聞く。これで無料なのだからラッキーである。

今までの治療の経緯を話し、今後の治療方針について相談する。結論からすると、セカンドオピニオンを頂いた先生の方針と同じであった。

右の耳の耳鳴りは、今後自然治癒力を高めて行くことで改善の方向に向かうことが多いとのこと。気がついてみればもう、一ヶ月半も前に発病していたことになる。長いなあと思うが、医者の目からは、まだ一ヶ月半とのこと。三ヶ月、半年とかけて治ってくるとのことだ。

            ◆

どうしても人間は自分と他人を同じようには考えられない。医者であったって、先生であったって、相手のことを思っていてもそれは「他人事」である。これは仕方がない。フーテンの寅さんじゃあないが、
「早い話しが、オレが芋食ったって、お前が屁をこくか? 他人ってことよ」
ということである。

まあ、それは分かっていること。それだから客観的に治療の方針も立てられるし、教育での指導もできるのである。

幸いなのは、耳鳴りの高音域がかなり改善されたことと、中音域の耳鳴りは吐き気を催すようなものではないということである。集中して仕事をしていれば、かなり気にならなくなれる。しかし、集中をほどくとこの音がする。リラックスしたいときにこの音がするというのは、ちょっと困る。

            ◆

研究室に立ち寄り、万年筆のインクを補充する。
昼時だったので、生協でお昼ご飯を食べようと思っていた私。
今日は土曜日と思い込んでいたのね。うーむ。

仕方なしに、研究室に置いてある非常食を捜す。
卵スープ発見。
ポットのお湯投下。
あれ? ないじゃん。2、3滴で終了。
まったくついていない時はついていないもんだ。

お湯が湧くまでの時間で、4/14(土)に糸井先生と立ち上げようとしている研究会のご案内のパンフレットの確認をする。これから教師を目指す若者。すなわち大学生、非常勤講師、仕事について5年未満の先生を主な対象にして「明日の教室」について考えて行こうという研究会にするつもりだ。

今、大学の新しい校舎の使用願いを出しているので、この許可が下りましたら、正式に告知をしようと思っています。

ご関心のある方、4/14(土)の午後は空けておいて下さいね。30名の定員でスタートするつもりです。

            ◆

今日は、京都教育大学付属小学校で野口先生の講座があったのだが、耳の健康診断・相談会を優先させた。残念ではあるが、そろそろ体のメインテナンスを優先させなければならないかなあと思う私であった。

しかし、そう思う傍から、あれ?風邪引いちゃったかなあ。
明日は大阪で模擬授業ダア。

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2007/03/08

事実の記録から

食事をブログに公開して、ダイエットするというダイエット日記があるじゃないですか。なんか最近の私は耳鳴り日記に鳴って、ちがう、なっていますね。

ためしてガッテンのHPを見たら日本人の4人に1人は耳鳴りを持っているとか。それなら、私が書いていれば誰かの役に立つかなと思いますね。ご同病の方、頑張りましょうね。

            ◆

で、これでも研究者の端くれですから、現象の記録をエクセルにすることにしました。耳鳴りには高音、中音、低音と三種類があるのですが、私は低音はありません。低音の方が治りやすく高音の方が治りにくいとか。うーむ。

で、高音が響くとこれは結構辛い。冷蔵庫が頑張って活躍する音に混じって蝉が一斉に鳴き出し、時には秋の虫の音も混じると言う様相を呈します。

ところが、これらの音が単独で聞こえたり、それぞれが小さーくなるときもあるのです。どういう状況の時にこれらの症状になるのかを記録しておき、対応を考えてみようと思います。事実の記録から対策を考える。

うーむ、目的ができると耳鳴りも意味を持つぞ。
を、なんで今は音が変わったんだ。私の何が変わったんだ?と考えるのは、面白いかもしれません。うーん、学者っぽいf(^^;。

脳天気に産み、育ててくれた親に感謝。そして、育ってしまった私にも感謝です。もちろん、支えてくれている奥さんや、みなさんにもです。

            ◆

本日は本学の最終入試日でしたが、静養させてもらっていました。ありがたいです。で、夕方に鳴って(だから、なってだって。もうそちらで学習しているのね、ことえり)大学に出向き、3/14に行う大学のFD学習会についての打ち合わせをしました。

なんと授業方法の基礎基本について、本学の先生にお話をしなければならないのです。60分の持ち時間で、30分がお話、30分がワークショップです。これは大変なことです。

ですが、教育方法を教えているのですから、逃げるわけにも行きません。何かおかしなことがあったら、FD担当のT川さんの責任ですf(^^;。T川さんよろしくね。

            ◆

さて、今日もきちんと寝ましょう。

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2007/02/03

しばらくは大人しく

ふうむ。聞こえない。
そもそも人の話を聞かない私だが、聞こえないというのとは違うからなあ。
ま、騙しの多い世の中、話を半分に聞くのにはちょうどいいかもしれないが。

            ◆

入試の採点日なのに、朝から病院に行く。
「では、聴力検査をしましょう」
と言われて、やる。
(を、聞こえるじゃん。なんだ、気のせいなのかな?)
と思って検査結果を見る。
すると見事に、右側の耳の高音域が聞こえていない。

都合の悪いことは聞こえず、悪口はしっかりと聞こえる地獄耳の私の耳が、聞こえなくなっている。うーむ。

            ◆

耳が半分聞こえないと言うのは、なんというかバランスが悪い。歩くのにもふらつく感じである。そして、つい左耳を傾けて聞いてしまう。まさに傾聴である。

で、時々聞こえないはずの高音域が右の耳の中で響く。
これはちょっと辛いな。
高校での模擬授業は続くものの、大学での授業が終わっていて良かった。

            ◆

ストレスが良くないと言うことで、体を休めることにします。
すみません、こんなときに役立たずの私です。
しばらくは大人しくしています。

今日は節分で、明日は立春です。
初の関西在住での節分と言うことで、
イワシと恵方巻きをやって、風呂入って寝ます。

おやすみなさい。

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2007/01/27

ガウガウ書く

朝からガウガウ文字を書いている。
内の大学には書道学科があるのだが、四回生は卒業作品展ようの作品を書き終え、引っ越しに向けて準備をはじめている。そして、余っている紙を研究室に持ってきてくれた。

『まだ、使うだろうに』
「新しい紙にしたので、使ってくれたら嬉しいです」

と言われて、
(来年他の学生が使うかもしれないから預かっておくか)
と思って預かった。
が、
(どんな書き味の紙かな?)
と少し自宅に持ってきて書いてみると、なかなか面白い書き味の紙である。

そこで、朝からガウガウ書いているのである。

            ◆

私の場合は特に作品展やコンテストがあるわけではない。
ただ、筆の趣くままに書いている。

息を吐ききり、腹筋を緩める。
小鼻の周りの空気を自然と体に入れる。
この繰り返しをすることで体の重心は下に下り、
テンションはあがって行く。

すると、ふと、言葉が出てくる。
書きたい言葉だ。

            ◆

で、ガウガウ書く。
うーん、気持ちがいい。

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2006/10/17

人間は、死と再生の繰り返し

このところ、寝入りに悪夢にうなされることが多い。
昨晩は久しぶりに金縛りにもあった。
動けないでいて、なんとか声を出そうとするのだが声も出ない。
やっとこのことで
「うー、うー」
と声を出したら、奥さんが駆けつけてくれて体の縛りがほどけた。
ふう。

なんで金縛りに遭うのかは分からなかったのだが、奥さんにいわれてみてそうだと思った。
私、引っ越しのあとに金縛りになることが多い。
考えてみると、実家を出てからの引っ越しのあと、すべてそうだ。

金縛りは、レム睡眠とノンレム睡眠のリズムが崩れた時に起きる現象だとは思うが、たしかに今そのリズムが崩れているのかもしれない。頭の中では仕事場が大学であることを理解しているが、体のほうはまだ中学校の仕事モードで動いているということで、疲れが通常と違うところに溜まっているのではないかと思う。

ま、長いこと同じような生活時間で過ごしていたからなあ。この年齢でこういう現象が起きるのだから、60歳ぐらいで定年退職を迎えた時だったら、どんなになっていたのかなあと思う。

            ◆

引っ越しのあとに金縛りに遭うと言うのは、引っ越しがきっかけというよりは、それと同時に起こっている生活のリズムの変化が主な原因であろう。

今までと仕事が違うのだから、平日に休みを取ることもありなわけで、そんな日はのんびり過ごせばいいのだが、まだ罪悪感がある。
(東京のみんな、ごめん)
と思って休みを取っている私がいる。

そんなことを理解してくれる人は、
「先生、ちゃんと一週間に一日は、仕事からきれいに離れて過ごさなければダメですよ」
と声をかけてくれる。ありがたいことだが、なかなかねえf(^^;。

            ◆

私の敬愛する元校長の蛭田先生は、
「池田さん、退職すると言うことは死なのですよ。これで職業人としての私は死ぬと考えているんですよ」
と退職の時に話されていた。

いま、私も職業人として、一度死んだ。
そして、死から再生をしているのだとも思う。
恩師の竹内常一先生は、
「人間は、死と再生の繰り返しだからねえ」
と学生時代に話されていたが、
(なるほど、こういうことか)
と今はよくわかる。まったく射程距離の長い言葉だよなあ。

            ◆

ま、これがこの金縛りや悪夢の原因だと思う。
大学の時間に体が慣れていくのに従って
少しずつ、金縛りや悪夢の回数が減っていくことだろう。
再生していくのだと思う。

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2006/08/13

朝方、夢を見る

結果的に新幹線は10分遅れで東京に着いた。
途中、富士山を見ることもできたのだが新聞報道に寄ると富士山には雹が降っていたり、山手線が3時間も止まっていたり大変だったようだ。

            ◆

夜は私の実家に泊まる。
弟夫婦と甥っ子も一緒。
一種の盆休みである。
久しぶりに家族でビールを飲みながら、くだらない話をする。

さすがに二泊三日で900KM以上を移動しての強行軍はしんどかったので、夜は11時前に撃沈であった。

            ◆

朝方、夢を見る。
中学校の時にお世話になった国語の先生、西本先生の夢である。
私が国語の教師の道を歩き始めるきっかけを作ってくれた先生と言っても良い。

なんで出てきたのかは分からない。
(ちなみに、前日は琵琶湖疎水を泳いで渡ろうとするスーツ姿のおじいさんが出てきた。これもなんだかわからない)
分からないが、久しぶりに会えたと思っている私は先生に色々なことを質問する。
すると、先生は

「あー、だからこれはこうで、それはそうで、あれはあれね。参考文献はあれね。池田、読んだ?」

のように懐かしい声で凄いスピードで明瞭に説明をしてくれた。それがまた私には分からないようなフランス哲学や量子物理学の話などをしながら説明するのだ。

(さすが、西本先生だ)

と思いながら、連絡先の住所を聞いたところで目が覚める。

            ◆

よくわからないのは、夢の中ではフランス哲学や量子物理学の話が分からなかったのだが、夢の中で西本先生の頭の中をやっているのは、私である。ということは、私はフランス哲学や量子物理学の話を理解しているのかしていないのか。

ま、確かに大学ではフランス語を第二外国語で学んでいたが、「ケスクセ」を「消す癖」と覚えて喜んでいたぐらいであり、全く分からない。ましていわんや量子力学をやである。

この辺りのからくりを詳しい方教えてください。

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2006/08/08

身体が軽くなるのだ

打ち上げを終えて、帰路についた。
奥さんの実家に泊めてもらうことになっているのだ。
二人とも疲れきっているので、駅まで迎えにきてもらう。
ありがたいことだ。

家に着くなりシャワーを浴びてビールを飲んで。
その後、身体を伸ばしたと思ったら瞬間的に寝ていた。
ありがたいありがたい。

            ◆

で、久しぶりに寝た。寝続けた。
起きたらお昼を過ぎていた。
幸いにして東京は涼しいこともあり、疲れた身体を布団に投げ出し、じっくりと疲れを癒すことができた。

美味しいものを食べ、高価な身なりをし、遊びまくると言うのが豊かな生活という意見もあるだろう。が、ま、それはほどほどにして仲間達と何かを作り上げる楽しみを得るという生活も、これはこれでとても豊かなものだと思う。

            ◆

もう11年もやっているのね。
昨日の打ち上げには43人もの関係者が一堂に集まり、楽しい時間を過ごした。
ま、若者からしたらおじさん達と飲むというのは息苦しいものかもしれないが、これも良い経験なのだよ。

仕事上の上下関係ではなく、プロジェクトの仲間として年配の人たちと飲むなんて、なかなかできないことだよ。同質の集団だけで暮らしていればそりゃあ、楽だが人としての成長はなかなか期待できないからね。参加することだよ。

ディベート連盟の宴会部長としては、そう思う。

            ◆

ゆったりとお昼ご飯を頂き、聖蹟桜ヶ丘の家に戻る。
家具の入っていない部屋は狭く見えるものだ。

私は持参したキャンプ用のベッドを広げ、寝転がる。
窓を開けたとたんに、風が部屋の中を通り抜け、心地よい。

目をつぶり、風の流れを感じている。
耳からは、これでもかというぐらいの蝉時雨。

(分かった分かった、君の存在は分かったよ)
と思いながらも
そのあまりにも激しい声明のような読経のような音の響きに、
心の疲れが取れて行くのを感じる。
身体が軽くなるのだ。

そして、ああ夏休みなんだと思う。

            ◆

さあ、もう少しくつろいだら出かけよう。
新しい出会いが待っているようだ。

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2006/05/02

あちこちを見ていたら

朝、実家に向かうときモノレールに乗った。多摩モノレールである。日頃自動車で移動している街を空中から眺める感じで、なかなか気持ちがよい。ちょっと曇っていたが、晴れているとあちこちから富士山を見ることもできる。

んなわけで、あちこちを見ていたら車内で妙な動きをしている女子高生がいるのに気がついた。椅子に座っているのだが、なんか辛そうな顔をしている。座っているから大丈夫か、私と同じように朝はお腹が厳しいのかななんて思っていたのだが、顔色が青くなり、土色になってきて腰の辺りをしきりにさすっている。どうしようかと思ったが、私が声をかけるよりは奥さんの方が良いだろうと思って、奥さんに声をかける事を促したん。

これから学校に向かう予定だったが、家を出た時から急に腰に痛みが走ってきて、とても辛いという。それじゃあ、降りて駅員さんに助けを求めようということで、女子高生と一緒にモノレールを降りる。

奥さんに彼女を任せて、私は階下の駅事務室に向かう。そこで連絡をとり救急車を手配した。こういうときは救急車に限る。

数分後、救急車到着。心肺停止に備えて電気ショックを与える道具や、呼吸装置も持参。彼女の血圧を測り様子を見て、これは必要ないと考えてその道具は撤収。代わりに座って乗れる担架を取りに戻った。

ま、一応の連絡先をと言われるので、私の名刺を渡してやってきたモノレールに乗る。

こういう場面に出会う事が割とあるなあと思う。
助けられるうちに助けておこう。そのうち、私達がお世話になる時が来るだろうから。

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2006/01/22

まずは、体調だ。

朝目が覚めたら、朝焼けがきれいだった。
うっすらと積もった雪の景色に、朝の赤が照り輝き
思わず拝んでしまいたくなるような景色だった。

このごろ、朝起きるとリビングでしばらくぼーっと過ごし、おなかの具合を気にする。
(ん、今日は大丈夫かな?)
幸いにして今朝は大丈夫であった。
おなかの調子は高校生の時からの付き合いであるが、いつまでこんな生活が続くのかと思う。このごろちょっとひどすぎるしねえ。

だけど、今日も基本的には寝て過ごそう。

                  ◆

嬉しいこともあった。
実はこの正月に私のおじさんが心筋梗塞で倒れていた。
突然従兄弟から電話があり、びっくりしたのだがそういうことであった。

いろいろと連絡を取り合って動いたりしていたのだが、
昨日退院できたという電話をもらった。
ああ良かった。
電話の向こうの声は、昔ながらのおじさんの声であった。

「いやあ、一度心臓が止まったんだけど、電気ショックで戻ってきたよ」

静電気の痺れでビビっている私には、出来れば避けたい治療であるが、ありがたいことである。
良かった良かった。

                  ◆

夕方から全国教室ディベート連盟関東甲信越支部の支部会があったのだが、寝ていて行けなかった。みなさん、すみません。昨日、常任理事会も行けなかったのに。

まずは、体調だ。

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2006/01/20

大寒

今日は大寒である。
私の名前は、おさむなので「おー寒」となり、私の日と言っても良い。
ではあるが、久しぶりに学校に行ったので、なんだかぼーっとしたまま過ごしてしまった。

週末は出かけなければならない用事があるので、ずーっと寝ているわけにはいかないが、
なるべく休養しよう。

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2006/01/19

おなか風邪? 2

ふう、なんとか治ったと思う。
明日には学校に行けるだろう。

メールの返事が書けていません。
明日の夜になると思います。
すみませんが、よろしくお願いいたします。

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2006/01/18

おなか風邪?

参った。

昨晩、トイレを捜している夢を見ていた。
トイレを発見して、安心したところで目が覚めた。
すると、
(ん?)
とおなかに違和感。
時間を見ると午前3時。

念のために起きてトイレに行ったのだが、
その結果、ひどい下痢。

このところ、毎日のようにそうなっているのだが、
ここまでひどいのは久しぶり。
それから、寝られず。

復活しないので、本日は休暇を取って寝ていた。
かるーく、おかゆで食事をして
一日中寝ていた。8時間ぐらい寝ていた。
お昼も食べずに寝ていた。

まだ、おなかの調子は良くない。
おなか風邪なのかなあ。
鼻血が出やすくなっているところを見ると、免疫力が低下しているのかもしれない。

夕ご飯には、ヨーグルトとうどんを食べた。
さて、また、寝よう。
明日には治っていますように。

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2005/08/30

夢の途中 

このところ、実になんともいや〜〜〜〜な夢を見続けている。

その1 富士山を自転車で登攀する夢

私はそれほど自転車に乗る生活をしていないのだが、夢の中ではマウンテンバイクにまたがり、高原を気持ちよく走っていた。高原よりも海岸が好きなのに、高原を走っていた。

すると、いつの間にか高原は山道になり、砂の多いダートに変わった。そして、なぜだか分からないが(登り切らなければならない)という思いになり、必死に漕いだ。はーはー良いながら登り切ったら、そこは富士山の頂上であった。

その2 中国の大学で講義していたらの夢

授業をしていた夢だったと思う。そしたら、いつのまにか教室は階段教室になり、いっぱいの学生に囲まれていた。何か叫んでいるが何を言っているのか分からない。

そこで
「静かにするように」
と話すと、教室は今まで以上に煩くなる。良く聴いてみると中国語であった。彼らは何かを叫び、私の方に迫ってくる。危険を感じた私は大声を上げて威嚇するが、相手は構わず私に飛びかかってきて、腕にかみついた。
「ううううううううううう!」
と叫んでいるときに
「あなた大丈夫?」
と奥さんに夢から生還させて貰った。

その3 無理矢理離婚の夢

これもなぜだか分からないが離婚することになった。何があったわけでもないのに離婚させられて、新しい結婚をすることになってしまった。相手が誰だかも分からないのに結婚式が準備され、結婚式に臨むことになってしまった。おかしいおかしいと思いながら話が進んでいく。誓いの言葉を言わされる瞬間に
「いや、おかしい!」
と叫んで式場を飛び出していた。
そこで目が覚めた。

なんだかなあ。
昼間働き続けて夜また別の意味で働き続けている感じがする。
これらの夢は何を示しているのであろうか。>詳しい方。

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2005/06/21

離婚弁護士2で測定する

ほにょほにょの仕事が一段落しそうだったので、慌てて期末考査に取り組む。
なんとか終わったので良かった。

学校ではパソコンの担当をしているのだが、私はマックは多少使えるがウインドウズは基本的には分からない。分からないのだが、学校ではパソコンができる先生ということになっている。

だもんで、
「先生、うちのパソコンが壊れたんだけど」
とか
「新しいパソコンは何が良いですか」
とかそういう質問を生徒から受ける。二つ目の質問は、『マックでしょう』と答えるのですが、一つ目は勘弁。ま、『修理屋さんに持っていってね』というしかありません。

                   ◆

へろへろになって自宅に戻る。
風呂に入ってさっぱりした後、テラスでくつろぐ。
テレビでは『離婚弁護士2』が始まる。
テレビの入る携帯ラジオで内容を聞く。

なんというか、普通の状態であれば心地よいテンポの良さが、疲れている体の私にとっては、早すぎるようにも感じる。そんなところでもチェックできるんだなあと思う。

                   ◆

さあ、明日は春学期の考査だ。
頑張れ、子どもたち。

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