2008/04/21

GT roman DEAD END STREET」

「GT roman」は、一部の人には絶大な人気の漫画である。それの初期の作品を集めた「GT roman DEAD END STREET」(西風 モーターマガジン社)を読んでいる。

1960年代から80年代前半までの名車を扱っているこの漫画は、スーパーカーブームに入る前の車クレイジーたちの日常(というにはかなりヘビーだが)がおもしろおかしく描かれている。

雰囲気としては、「アヴァンティ」のクルマ漫画版といえばいいだろうか。

            ◆

車乗りには二種類いる。乗れればいいという人と、この車でなければ嫌だという人。私は比較的前者だったのだが、最近は比較的後者になっている。その後者の中で、新しい車程よいという人と、ビンテージの車の方が良いという人に分かれる。

私はこれは前者に近い。後者の車は壊れる。もちろん、後者の人たちは口を揃えて言う。
「直せばいーじゃん!」

はい、その通りですが私はそういうの面倒なのでできませんf(^^;。ですが、ちょっとこれにも憧れるんだなあ。この漫画は後者の後者たちが気持ちよく描かれている。アホな男たちを描いている。

            ◆

それにしても、西風の漫画に流れる空気は心地よい。
これは明らかに東京に流れる空気ではない。

車を描きたいのか、空を描きたいのか分からないほどのコマ割り。沼津ってひょっとしたらイタリアの一部ではないかと思わせる風景。

            ◆

私はここにいるよというメッセージが切なく、気持ちよい。

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2007/05/14

The New MINIを試乗

懸案の草津に出掛けていく。ついでに三大神社に足を伸ばし、藤を見学。大きな藤棚があるのだ。もう盛りは過ぎてしまっていたが、なかなか見事なものであった。神社の境内では地元の老人会が毎週一回の昼食会を開いていた。仕出し弁当を食べながら四方山話をしている。いいなあ。

食べている部屋には、昭和天皇、平成天皇の若い頃の写真が飾られていた。時代が50年前からとまっている感じであった。

            ◆

昼ご飯は蕎麦。国道一号線の通りにある店に入る。
何気なく天井を見たら、それこそ昔ながらの作りでもの凄く高い。壁面を見たら
「この欄間は草津の本陣の宿の階段の欄間に使われていたものです」
と説明がある。そういわれてみると将軍家の紋所が使われている。

流石、草津は東海道の宿だけある。
このそば屋の横には、名物の「うばがもち」という小粒のあんころ餅が売っている。試食をしたところ、なかなかの美味。歩き疲れた旅人にはちょうどいい甘さだろう。

            ◆

折角草津まで来たので、MINIのディーラーに寄る。ちょこっと気になるところを点検してもらっている間に、The New MINIを試乗する。
(ああ、私のよりも良かったらどうしよう)
とドキドキしながらCOOPERSに乗り込む。

スタートは、ボタン式に変更されていて、スイッチを押す感じ。バックする時の音、ウインカーの音は変更されている。クラッチも軽い。ふむふむ。スピードメーターはもっと大きくなり、メーターの下にラジオのチューナー等がある。ちょっとごちゃごちゃしているかな。

さて、エンジンである。
一言で言えば、別物である。OHCのスーパーチャージャーからDOHCのターボ付きへの変更である。トルク重視から高回転型への変更である。ドッカンターボではなくそれなりに下から回るが、ドッカンならドッカンでもいいのではないかと思った。でも、良く回る。しかし、あのスーパーチャージャー特有のサウンドはない。

顔つきは慣れとか、好みとかがあるだろうから何とも言えないが、ちょっと尖って長くなったし、バックビューは重心が上に上がった感じに見える。安定性が弱くなったイメージがする。

結論。
(ああ、良かった。私のOHC COOPERS方がいいや)
である。ま、身びいきの文もあると思うがf(^^;。

            ◆

夕ご飯は、スーパーで安くなっていた甘鯛の干物を炙って、日本酒をちびちび。
皮の部分がカリカリに焼けてこれが美味いんだな。
夜景を楽しみながらちびちび。

さ、来週もすることがたくさんあるぞ。
たのしみたのしみ。

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2007/02/22

なんという偶然

郵便局に用事があって、大学に行く前に立ち寄った。
すると、昔のミニクーパーSが停まっていた。しかも、グリーン/グリーン。かなりいじってあって好きものという感じが出ていた。

用事を終えて車に戻ったら、そのミニクーパーSも駐車場を出るところであった。しかも、方向は同じ161号線。結果的に私がその後を走ることになった。

161号の長良トンネルを一緒に走る。すると、対向車線にグリーン/白の現行ミニクーパーがすれ違った。

旧型ミニクーパーS  グリーン/グリーン
現行ミニクーパーS  グリーン/白
現行ミニクーパー   グリーン/白

なんという偶然。
ほんの一瞬だったが、これは妙にドキドキしてしまった。

そんな気持ちになれる車なんだなあ。
これはこれで病気かもしれない。

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2007/01/15

ブシュワラララララ

午前中は、お習字の練習を少し。
正月に奥さんの実家で貰った大きな筆を使う練習をする。
大きな文字を書くのは、やはり気持ちがよい。
でーっ、だーっと書く。
しばらく書き続けよう。

            ◆

午後からは計画通り、ドライブ、温泉、読書をして過ごす。

家から30キロほど離れた「比良とぴあ」という施設に向かう。
時速60kmの制限速度で161号を北上。見事に30分で到着。
これだから田舎は良い。

それにしてもcooper-s君のエンジン音は良い。
折角ipod-suffleを聞けるようにセッティングしたのに、これを使わずただエンジン音のみを楽しみながら走ることも多い。

エンジンはシュワラシュワラとピストンを上下させ、その振動はドロルンドロルンと伝わり、センターマフラーへブシュワラララララと流れて行く。2000回転には2000回転の、3000回転には3000回転の音の良さがあり、そこに繋がって行く時も心地よい。

はあ、こんなにハマるとは思わなかったなあ。それでいて、燃費は10キロを越えるんだから嬉しいねえ。

            ◆

比良山は山頂部が雪をかぶっている。ではあるが、麓は雪なし。やはり暖冬か。
600円を払って、風呂に入る。
室内風呂が二つ。サウナが一つ。露天風呂が一つである。

3時間近くお湯に浸かっていた。
途中で脱衣所に戻り持参したペットボトルの水を飲み、本を読み、また風呂への繰り返しである。

湯船に浸かっている途中、授業のアイディアや論文のアイディアが浮かんで来た時には、ダーッと脱衣所に戻り、本の白紙の部分に書きなぐり、また風呂に戻るということも何回か繰り返した。怪しい行動である。

露天風呂から見る空が夕焼け色に変わり始めたので、あがることにした。
すると脱衣場の外は大混雑。
お客さんが多すぎて入場制限をしているようだ。
こんなに人気のスポットだったのね。

スキー帰りに浸かって行くってのは、確かに気持ちいいだろうなあ。

            ◆

折角びわ湖の北まで来たので、畔まで出てみることにする。
夏は「快水浴場」となる浜辺だ。

ちょうど夕焼けの時間。
見事だった。
草津方面をきれいに染めている夕日。
びわ湖はその夕日に照り輝いている。

そして、右を見ても左を見ても、見渡す限り誰もいない。
貸し切りである。
うーん、なんという贅沢。
なんで誰もいないんだろう。

体は温まったままだったので、しばらく湖からの風に体を当てていても大丈夫。
風景からのエネルギーを体に入れ続けた。

            ◆

さあ、月曜日からはちょっと忙しくなるぞ。
テンポ良くいきましょう。

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2006/11/12

教職キャンプ補遺

で、このキャンプに行く日の朝が大変であった。

私の愛車であったMAZDAカペラカーゴ君を楢原中学校時代の仲間に譲ることになっていたのがこの日であった。わざわざ東京から取りにきてくれるのだが、日程の関係でキャンプの当日の朝に京都に到着するバスとなっていた。

6:45には西大津に到着するスケジュールで動こうと思っていた。これならば、9:30に山科に集合でまったく問題ない。

            ◆

が、そろそろ駅に迎えに行こうかと思ったところ、メールが来た。
「彦根が通行止めのため、まだ京都駅に着いていません」
とのことであった。
しかも、バスは高速を下りたようでよくわからないところを走っているらしい。

なんとか現地を確認してもらったところ、草津市近辺らしい。でも、これから大津駅辺りを下の道で通るとなると朝の渋滞に巻き込まれる。うーむ。

そうしたら、草津パーキングエリアにいることが判明。もう一度高速道路に乗ったらしい。ならば、そこで下車してタクシーで草津駅に向かい、山科駅まで電車で来てもらうことにした。私は山科駅まで迎えに行けば良い。

これなら、渋滞を回避できる。

            ◆

山科駅についたところに、向こうも山科駅に着いたとのメール。うひょう。
車を降りると、なんとそこには筑田さんがもう到着していた。
挨拶をして、事情を話して、集合時間には来れないと思うので、直接西大津から乗り込むことを伝える。

そして、客人を乗せて私は再び西大津に戻る。
家で朝ご飯を食べて頂き、カペラ君の説明をして鍵を渡して、ちょっとだけ懐かしい話をしていたら、もう9:40。西大津駅を9:56に発車する電車に乗らなければならない。

挨拶もそこそこに駅に向かう。
最後の最後に、カペラ君に
(いままで、ありがとう)
と思いながら、ボンネットをいーこいーこしてあげた。

ホームに着いたときは
(うーん、私らしいなあ。やっぱり普通には行かないなあ)
と妙に納得していました。

しかし本当に、間に合って良かった。

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2006/11/04

「ドゥーン」

クラッチを踏み込みイグニッションキーを回す。
「ドゥーン」
V8のエンジンは静かに重く唸り出す。

いやあ、とうとう手に入れてしまったAMG 6.3リッターは凄い。
早朝の湖西道路は連休の中日ではあるが、さほど混んでいると言う感じでもなく気持ち良く私を蹴飛ばすように泳がせてくれる。
びわ湖沿いの平地を走っていながら、すこし霧のかかった今朝は、まさにクルージングである。
空を滑っているかのようである。

とういうのは、半分嘘。
AMG 6.3リッターのわけがない。
大体からしてAMG 6.3リッターにクラッチなんてないでしょ。
門島さんびっくりした?

            ◆

私のこれからの相棒はBMW MINI COOPER Sとなった。
今までのカペラはロングホイールベースで、線路の上をゆったりと流しながら走る味付けであったが、こちらはまさにゴーカート気分である。運転しているという実感がバリバリある。

2速の2000回転からの蹴飛ばされるような伸びは、凄いの一言。
スーパーチャージャーは伊達じゃない。

女性にはかわいいと言われ、車好きには走ると言われ、チューンナップが好きな人には徹底していじくれるという面白い車である。

センターマフラーから出て来る音は、これがいいんだ。
イグニッションキーを回すと「ドゥーン」なんだなあ。

            ◆

自分でもこの車のオーナーになるとはまったく予想していなかったが、実物を見た瞬間、惹かれるものがあった。試乗したらもう決定であった。

Pb040197


安全運転で行こう。


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2006/11/03

6.64

よし、準備は完了だ。
今日の午後、納車となる。

今までお世話になったMAZDAカペラカーゴは掃除して、次の乗り手に託そう。
ここにきてエンジンの調子は非常に良い。
別れを惜しんでいるようだ。
切ない。
が、ありがたいことだ。
次の乗り手に可愛がってもらうんだよ。

           ◆

次の車として今まで候補に挙がった車は、

イスト
レクサスis250
ボルボエステートワゴン
アルファロメオ
プジョー

などであった。
試乗したり外観をじっくり見たりしたのだが、これ!と思うものがなかった。

門島さんの予測は、今のところ当たってはいない。
違う車だ。
私が選んだ車、
さて、どんな感想を貰うかなあ。

ちなみに、パワーウエイトレシオは、6.64です。
門島さんなら、これで分かったでしょう(^^)。

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2006/07/17

さて、どの車にしようか

今日こそ、オフ。
いやあ、午前中はしっかりと身体を休めた。

お昼ご飯は、西大津にあるラーメン屋に行く。
味はまあまあであったが、接客がダメ。
また昼時ぐらいは、禁煙にしてほしい。
カウンターで食べるのは辛かった。

午後、オフなんだけど大学に行こうと玄関を出た。すると、161号のバイパスが大渋滞しているのが見えた。急遽取りやめ。そのまま、堅田のショッピングセンターに向かう。

以前買ったアウトドア用のリクライングチェアーが、もう一台だけあると言うので買いに出かけたのだ。で、同時に研究室に置く電気魔法瓶もゲットした。

所期の目的を達成して、帰ろうとしたところ途中でかなりお値打ちの車を発見。慌てて戻って確認する。それで試乗もしてしまう。

その後、そのお店のご主人と車談義を2時間ほど。いやあ、面白かった。国の文化の違いが車にどのように影響しているのかと言うこと、京都の人間、滋賀の人間、大阪の人間などのお国柄の特性が、どのような車を買うのかなんて話まで。

さて、どの車にしようか。
いま候補にしている車は3種類。それぞれが全く違う個性を持っているので、絞るのは難しいなあ。

もうしばらく考えよう。

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2006/02/18

先日、レクサスを試乗してきた。

先日、レクサスを試乗してきた。
10年乗り続けた愛車ではあるが、そろそろ手放そうかと思って次の車を考え始めたのである。一番良いと思われる車からはじめて、いくつかのグレードを試していけば良いかなと思って、まずはレクサスであった。

IS250に乗った。
すごい装備である。カーナビなんて目的地を入力しなくてよいのだ。レクサスクラブに電話をして、例えば
「箱根の富士ホテルに設定して」
と言えば、センターで勝手に登録してくれる。

また、非常事態が発生したらボタンを押すだけで、GPSから読み取った現在位置の表示で警察への連絡やら何やらをしてくれるのだそうだ。音楽だって、標準で13のスピーカーがついている。ハンドルの左右に見慣れないレバーがあるので何かと確認したら、F1と同じギアチェンジのシステムであった。オートまでもマニュアルでも楽しめるのである。オートマなんてどこでギアがチェンジしたのか全く分からなかった。

ただ、思ったより車内が狭く、またガラスの部分が少ないと感じた。窮屈なのである。今の愛車はカペラカーゴで5ナンバーとしては最大クラスのホイールベースであり、車幅もゆったりしている。だからであろうか、レクサスの方が狭く感じた。ISでなくGSでもそれは感じた。

それから乗り心地である。これも10年前のカペラカーゴの乗り心地は馬鹿に出来ないぞと思った。もちろん、市街地のちょっとした道路だけであるから大した感じはつかめないかもしれないが、ゆったりとした走りはまだまだ現役でいけると思った。

さあ、困った。
装備ではさすがに今の車はすごいのだが、私の感触ではそんなに違わないと思ってしまった。今出ている新車でかっこいいと思える車で、日本車はあまりないんだよなあ。

ま、しばらく乗り歩いてみよう。なんかお勧めの車ありますかねえ。

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